
短編集だったと思うのですが、複数本の内容が混ざっている可能性もありますし、私の妄想という可能性もあります。
短編1
・学校に忍び込んだ主人公・警備員、警備員の飼っている猫or犬登場
・主人公たちは幼い頃、山へ遊びに行った際仲間を一人置いてけぼりにしている
・その仲間は死亡扱いに
・紆余曲折の末主人公たちはある部屋に
・その部屋には死んだはずの仲間がおり、戸籍を取られる
短編2
・マリ○てや断グ○のような画風の挿絵
・少なくとも姉、妹、弟のいる一家の話
・妹の名前はヒナギクみたいな感
・妹は綺麗、姉は妹を好ましく思っていない
・姉or弟は綺麗なものしか見えなくなっている
・学校に行く描写あり
・終盤、父が弟に成り代わっていたと発覚
・美しい妹の挿絵で終わる
少なくとも7年以上前に読んだ覚えがあるのですが、記憶が間違っているのか、情報量の割に一切検索しても引っかかりませんでした。
この本が気になります!
