10年ぐらい前に読んだエッセイ本を探して頂きたいです。
情報としては
・短編のエッセイが何本か入った文庫本
・「大渋滞している時に車の中で尿意を催して、空のマックの飲み物容器の中に用を足すことでその危機を乗り越えようとしたが収まりきらず溢れてしまった」という内容のエッセイが一遍入っていた
この本が気になります!
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作品のタイトル:本当はちがうんだ日記
作者:穂村弘
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