十数年前によんだ小説を探しています。
・ジャンルはSF・主人公は少年少女の二人(だった様な気がします)
・宇宙で働く人達に仕事の手伝いをしないかと誘われた主人公達は、親の許可を得て宇宙船に乗って様々な星で探検や調査などをします。
・話の一部で、その星特有の花の香りを嗅いでしまったせいで記憶が抜け落ちて何度も同じ星に行く話があった気がします。
・あと建造物が、やたら大きい星に行く話もあった気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:宇宙の声
作者:星新一
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