・読んだのは2010~2014くらい(発刊はおそらくもっと前)
・読んだ時点で文庫本だった
・漫画ではない
・舞台は日本の山間部
・カレーライスが御馳走になるような時代もしくは土地
・冒頭、入院しているAの元に主人公(語り手)が見舞いに訪れ、昔の話を懐かしむことから始まる。
・Aは霊的なものを見ると首筋が痒くなる・一家心中した家族が出てくる。最期の晩餐はカレーライス(ご馳走である描写あり)
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作品のタイトル:嘘と少年
作者:永瀬隼介
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