
14・5年前の、小6か中1のZ会の国語の問題集に載っていた短編小説のタイトルを探しています。
・主人公は少年。
・祖父がいて、毎年、誕生日プレゼントを庭の木の根元に置いておいてくれた。
・祖父が誕生日当日に亡くなってしまう。
・プレゼントは、庭の木そのものになった。
・病院で祖父と対面したとき、死に行く祖父の顔が、父の顔にも自分の顔のようにも見えた。
・「人生は一度きり。だから精一杯生きよう」と主人公が決意したところで終わる。
この本が気になります!


作品のタイトル:物語100『さよならの学校』
作者:今江祥智
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