・星座の本(季節ごとに分かれている)
・星座に関する神話と星座早見表がついていました。半分絵本のような半分図鑑のような内容の本で、リングノートのような綴じ方だった気がします。
・早見表は赤青の3Dメガネで立体的に見えるようになっていました。
・一番記憶に残っている神話は、やぎ座の下半身が魚の形をしている理由についての話でした
・↑ヤギが池?湖?に飛び込み、下半身が魚になっている挿絵があった気がします
・小学校の図書館で今から15年前ごろに読みました。
(もしかしたら7つ上のきょうだいも読んだことがあるかも?と言ってました)
この本が気になります!
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作品のタイトル:秋の夜空を見てみよう
作者:国司 真
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