和歌です。百人一首ではなかったと思いますが、教科書か便覧に掲載されていたものだったはずなので有名な歌ではあると思います。
歌の内容は、恋愛作品の名手が、”こんなに素晴らしい作品を多数つくられるということはきっと作者様自身恋愛経験が豊富なはず”とファンが話していることを耳にして詠んだものです。
教科書か便覧に掲載されていたものなので掲載時期は長いと思いますが、自分が目にしたのは15年前です。
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