・25年程前に読んだおそらくロシア周辺の冒険小説
・無人島に漂流した少年が浜辺で海鼠を焚火で焼いて食べる
・タイガ(シベリアの針葉樹林)を歩くのが好きだった少年がいたことを周囲の人達は思い出してくれるだろうか、と思考する
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作品のタイトル:孤島の冒険
作者:N.・ヴヌーコフ
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