・少女漫画(恐らくちゃお、なかよし、りぼんのいずれか)。
・2000年~2003年頃の作品・主人公の少女が、異世界からやって来た少年と恋に落ち、何かのきっかけで少年の故郷へ遊びに行く。
・少年の幼馴染(兄弟?)が、主人公に呪いのブレスレットをプレゼントする(動機は少年への妬みか、主人公への嫉妬だったと思います)。
そうと知らない主人公は喜んで身に付けてしまう。
・「身に付けた部分から段々と石になっていく」呪いにより、主人公は手から段々と石化していく。
・完全に石化する前に、虹の橋を渡り切って人間界に帰れたら呪いがとける。
・話の内容から、同時期に連載されていた「えみゅらんぷ」の番外編かと思っていたのですが、所持している単行本への収録は無く、検索しても不明でした。
・~小学校低学年の記憶なので、複数の作品を混同している可能性もあるかと思っています。
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