恐らく1980年代の少女マンガです。
牛丼屋の息子と付き合っていた女子高生が、その彼にふられてしまいます。
彼には未練はないけれど、デートの度に帰りにお土産として渡されていた牛丼の味が忘れられない…というところから始まっていたと記憶します。
確かマーガレット、別コミ、少女コミックあたりの雑誌に載っていたもので、当時病院の待合室で冒頭だけ読んだのでその先の話がわからず、読み切りだったか連載だったかも覚えていないのですが、続きを読んでみたいなあと思っています。
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作品のタイトル:私はただものじゃない『柳の下に牛がいる』
作者:桐島いつみ
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