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未解決

あやふや本 No.6810

内容

・7年ほど前に、中学受験の過去問で読んだ小説を探しています。
・舞台は田舎の方の小学校でした。台詞が訛っているような表記だった記憶があります。女の子の服に、何かの実が落ちてきて、服が汚れてしまい、その友人たちが犯人を探そうとして、いたずらっ子だった主人公の男の子を犯人だと疑い、男の子は女の子に実を投げたことを認めます。しかし、実際には鳥が運んでた実を落としてしまい、それが運悪く女の子の服に落ちてしまったというお話でした。男の子は罪を被ったのです。
・最後に主人公の男の子の印象的な「おめだぢのせいだぞバカ鳥」という台詞がありました。

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その他,依頼者コメント等:
小学生の頃に読んで以来、ずっと最後の台詞が忘れられず、調べてみましたが、見つかりませんでした。


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