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あやふや本 No.6863

内容

【カテゴリ】漫画
【時期】5年以上前、10年より昔の可能性もある

【内容】
超能力が使える5人くらいの子供が出てくる漫画です。
主人公格のキャラクターは数人いて、全員が超能力を持っています。
劇中でも超能力者自体は普通に珍しい存在だと認識されてるようでした。
彼らはかつて(作品内の時系列で過去)「超能力少年達」という触れ込みでTVに出てタレント活動的なことをしてた気がします。
少年達の能力は
・(スプーンに電気を流した熱で金属を柔らかくして)スプーンを曲げる念力能力者
・(他の出演者の心を読んで)外から見えない箱の中の文字を読み取る千里眼
上記の2人だけは覚えています。
それぞれテレビ映えのために別の能力だということにしていた気がします。
作中の時間軸の現在では、彼らの内行方不明になっていた1人が、犯罪を犯したかもしれない(超能力の痕跡で気がついた?)といったところから話が始まった様な記憶があります。
【補足】
・中古の本屋で読んだ記憶があるので、単行本にはなっているんだろうと思います。
・少年たちと書きましたが、千里眼ともう1人くらいは女の子だったと思います。

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こたえ

作品のタイトル:DCD

作者:田口ケンジ

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