2000年頃、小学校の教科書(道徳だった気がする)に載っていた話です。
年に一度、選ばれた小鳥(雀だった気がする)が春を探しに宇宙?に出る。
確か春のカケラのようなものをとってこないといけなかった気がする。
一生懸命に高く高く飛んでいこうとする健気な小鳥の姿が強く印象に残っています。
小鳥はたぶん力尽きて亡くなって、平和な春がやってくる描写で終わった気がします。
この本が気になります！
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作品のタイトル：天の笛
作者：斎藤隆介
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その他，依頼者コメント等：
何度も思い出すほど印象的なお話なのですが、タイトルが出ず…お力頂けると有難いです。よろしくお願い致します。
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長い間探していた本なので嬉しいです！ありがとうございました！！
素敵なアカウント運営を本当にありがとうございます！
これからもよろしくお願い致します
