竜の血?をひく女の子が旅をすることになる。
舞台は日本。
普通の日本地図のようだが、よく見ると地名などが全然違う。
「ドラゴンネック」という場所を目指して旅をする。
ナイフ投げを練習する男の子に対して、年上の男性が「命中の精度をいくらか上げたとしても、ナイフ投げなんてその一発を外したら終わりなんだぞ」と言い、実践に役立たないことについて忠告する。
(ナイフ投げの部分はもしかしたら別の本だったかもしれません)
この本が気になります!
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作品のタイトル:海時間のマリン
作者:名木田恵子
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