・今から20年~22年前、まちの図書館か学校の図書館に置いてあった児童書(ハードカバー)。発刊はもう少し前かもしれません
・舞台は現代日本。主人公は小学校高学年男子でした。主人公の友人の祖父が亡くなり、友人が遺品のランプを譲り受けることになったのですが、そのランプには秘密があり…悪党(?)に盗まれてしまったランプを取り返すために二人が奮闘する冒険譚、といった内容だったと思います。ランプではなくブローチか、アクセサリーの類いだったかもしれません。キラキラした宝石が付いていて、盗まれる前(物語序盤)に友人が主人公に見せていたシーンがあったと思います
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