
幼い頃に読んだ少女マンガ誌に掲載されていた話を探しています。
25年くらい前に読んだのですが、りぼんかなかよしに掲載されていた恐らく読み切りの作品だと思われます。
幼い女の子が気がつくと知らない男の子と一緒にシャボン玉の中に入って虹まで飛んで行き、男の子が虹から石を取り出してくれると言うお話です。
最後に女の子は目を覚まして夢だったと思うのですが、掌に男の子が虹から取ってくれた石を握りしめていた…と言うような内容でした。
あと男の子の正体は女の子が大事にしているうさぎのぬいぐるみだったはずです。
この本が気になります!
