小学生くらいの時(10年程前)に読んだ本を探しています。
恐らくホラー小説だと思われます。
内容は、冒頭の方で弟がおもちゃの車に乗って坂を下るのを誰も止められず、塀にぶつかって亡くなります(この時に、弟が宙を一回転したという表現がありました)。
そこで家族がその車を捨てることにしたのですが、何度捨ててもどんな遠くに捨てても必ず次の日の朝に帰ってくる、というものだったと思います。
この本が気になります!
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