蛍の光の歌についてのエッセイ?を探しています。
2004年に予備校で大学入試の過去問として掲示されていました。
ある程度知名度のある大学のものかと思います。
作者が子供の頃「わけてぞ今朝は別れゆく」の部分を「ゾケサ」という謎の生き物が別れていく様子のイメージをもっていた、という内容でした。
それ以来、蛍の光に顔のないゾウのような「ゾケサ」という謎生き物を想起する呪いにかかってしまいました…。
この本が気になります!
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作品のタイトル:反=日本語論
作者:蓮實重彦
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