あやふや本 No.7489 蛍の光の歌についてのエッセイ?を探しています。2004年に予備校で大学入試の過去問として掲示されていました。ある程度知名度のある大学のものかと思います。作者が子供の頃「わけてぞ今朝は別れゆく」の部分を「ゾケサ」という謎の生き物が別れていく様子のイメージをもっていた、という内容でした。それ以来、蛍の光に顔のないゾウのような「ゾケサ」という謎生き物を想起する呪いにかかってしまいました…。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 作品のタイトル:反=日本語論作者:蓮實重彦本のリンク: 前後の「解決本」へ No.7490 No.7488