・塾で出てきた随筆文
・筆者は中東かどこかの国で旅行中に骨董品店を見つける
・中に入り物色していたが、ふと1つの壺が気になってしまう(乙女の涙壺?みたいな名前)
・店員に値段を聞くと予想より高い金額を提示されるが、帰りのフライト時間が迫っていたため、筆者は購入を決意
・それを聞いた店員は「買い物は店員とゆっくりお茶を飲みながら話し合うべきだ、急いで買おうとしてはいけない」という感じで諭す
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作品のタイトル:生きるヒント
作者:五木寛之
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