2000年代頃に読んだ単行本の漫画、確か1冊で完結。
・何らかのコミカライズだった可能性があります。
・主人公は幼い女の子。転んだ拍子に迷い込んだ庭にいる少し年上の不思議な少年と遊んでもらうお話。大きめの蜘蛛を思いっきり踏み潰すシーンがある(グロ描写はない)
・少年の正体は寝たきりの父親の過去の姿だった。(生霊?父親は亡くなっていたかもしれません)
・最後、大人になった主人公が真相を知って泣き叫ぶシーンで終わる
・主人公の母が喪服を着てタバコを吸いながら「少し泣いちゃった」と言うシーンがある
・大人になった主人公が転んで「大人になるとダメージが大きいわ」などと言うギャグシーンがある。
この本が気になります!
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作品のタイトル:SEASONS~なつのひかりの~
作者:高橋しん
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