2009~2013年ごろに読んだ完結済みの漫画です。
【覚えている内容】
・主人公は女の子で、学生(確か高校生)。父親が考古学者のような職業でした。
・主人公は、どこかの不思議な島の巫女姫様的な存在の生まれ変わり。
主人公の前世を守っていた精霊のような青年が、主人公を探している敵から守りに現れる。
・守りに来た青年の他にも、水や火を操る能力?を持ってる精霊のようなヒトたちがいて、主人公の敵と味方に分かれて戦うことになる。敵対していたヒトは、何人か途中で味方になった。
・主人公の友人が戦いに巻き込まれて誘拐されてしまう。
・物語の終盤で主人公の住んでいる町が、敵によって海に沈みかけた。
当時、漫画をたくさん読んでいたので、もしかしたら違う漫画と設定がごちゃ混ぜになってるかもしれません。
この本が気になります!
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作品のタイトル:風霊王
作者:あもい潤
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その他,依頼者コメント等:
長年のモヤモヤが晴れました
ありがとうございました!!