ファンタジーな児童書で、表紙は暗めの色使い、女の子が描かれていて、何となく酒井駒子さんに似た画風をしていた気がします。
人間の家に夜いい夢を見せるお手伝いにいく妖精のような存在のお話で、最後には名誉ある名前を貰っていました。
また、恐ろしい闇の存在がいたと思うのですが…
元は外国(ヨーロッパと思われます)のもので日本語に翻訳されていました。
おそらく3~6年ほど前に図書館で借りたのだと思うのですが…
ドリームまたはドリーマーのような言葉がタイトルに入っていたと思います。
文庫などよりは大きなものです。
最後に貰った名誉ある名前、なのですが当て字っぽくゴッサマー(海外文学が元なので)と書いていた気がします!
この本が気になります!
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作品のタイトル:ドリーム・ギバー 夢紡ぐ精霊たち
作者:ロイス・ローリー
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その他,依頼者コメント等:
探し続けていた作品がこんなにもはやく見つかって驚きました。感謝です…!