2~4年前に中学の駿台模試かベネッセ模試の国語で使われていた
・息子が亡くなり、その両親が手続きなどをしていると息子が結婚していて子供もいることが発覚した
・息子とその妻は両親に結婚していることを隠していた
・息子の妻は両親と会わないように月命日の次の日か前日に毎月墓参りをしていた
・息子の墓がある寺の住職に息子の妻が「実家に帰るので墓参りに来れなくなる」と書いた手紙と実家で作っているそうめん(うどんかも)を送った、その事を住職が両親に伝えたことで妻の実家の場所が分かった
・息子の妻の実家は島でそうめん(うどんかも)を作っていた両親は息子の妻の実家を訪ね、息子にそっくりな男の子(孫)と会う
模試で見たものなのでこの続きや前がどんな話だったのか不明です。
この本が気になります！
この本のツイートへ
作品のタイトル：光の海『麦藁帽子』
作者：津村節子
本のリンク：この本のURLへ（外部サイト）
