現在中学1年生の子どもが小学校2年のときに読んだ本を探しています。
その時点で古い本だったそうです。
うろ覚えですが、どうも海外の方の本だった気がするとのこと。
主人公が歩いていると湖を見つける。
湖のほとりには牛の骨が転がっていた。
主人公が色々調べてみると肉を溶かす水だったことが分かる。
主人公は家に湖の水を持って帰るが、コップに入れていたのでただの水だと勘違いされてお母さんに流されてしまう。
この本が気になります!
この本のツイートへ