40年くらい前に小学校の図書室で読んだ海外(たぶんアメリカ)児童文学(高学年向け)で、本当に一部分しか覚えていないのですが…。
物語の後半で、主人公の女の子と男の子が何かの計画か相談かをしている場面。
女の子が食べてるフレンチフライに男の子が了解なしでケチャップをかけてしまい、女の子は気を悪くしてしまう。
男の子は「悪かった、お前のランチを台無しにする気はなかったんだ」と謝ったのでその場は収まり、また話し始める。
この本が気になります!
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