・今から10年ほど前に県立図書館の児童書コーナーで読んだ海外の作家さんの本
・主人公は音楽好きの男の子ある日男の子が音楽の異世界?に行く
・その世界ではあらゆる人があらゆる音楽を嗜んでいて、異世界人が男の子に「元々この世界で作られた音楽を君の世界の人々が模倣しているんだ、我々こそオリジナル」的なことを言う
・その発言に腹を立てた男の子がこの曲なら知らないだろ!と自分で作曲したオリジナル曲を演奏し始めると、すぐに異世界人たちは「その曲も知ってるよ」とセッションしてきて男の子は驚愕する↑というシーンが序盤にある
この本が気になります!
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作品のタイトル:時間のない国で
作者:ケイト・トンプソン
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ずっと分からないままモヤモヤしていたので感無量です。
ありがとうございました!