・中学生時代(2015年辺り)に読んだ小説
・ハードカバーで、黒っぽい表紙だったと思う
・主人公は女の子、途中から男性(だったはず)ストーリー
・森で迷ってしまった女の子が宝石を拾うと部屋が出現して、部屋の中へ入っていく部屋にはそれぞれ宝石(おそらく1~12月の誕生石)が落ちていて、それぞれ食事、お風呂、ベッドなどが用意されている
・部屋に落ちている宝石を拾うと次の部屋に移動している
・家主とは会えない(姿を見れない)が、女の子が目を塞いでいる状態で家主と食事をしたりするシーンがある
・女の子は家主との約束を破って家主の姿を見ようとするが目を開けた時には居なくなっていて見れなかった
・大人になった女の子の元に家主から手紙が届き、主人公になった?男性に相談
・一人で来いと指示されていたが怖いので女の子は男性と行くことにしたがそれがバレていて結局会えず、といったところまでしか覚えていません
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