
2002年の私が小学5年生くらいの頃担任の先生が朝の読み聞かせで読んでくれていた小説です。
小学生向けの本でハードカバー?だったような記憶がありますが定かではありません。
内容当時の自分と同じく小学高学年位の子供たちが主人公で、学校でいつものように過ごしていたがその日は体調が悪くて?保健室に行くことになる。
保健室で休んでいたはずなのに目が覚めると違う世界にいてその世界を冒険をする。
また同じようにその世界の保健室のベットで寝ることでその世界と行き来して、何かを解決するか、探すために冒険をしていたイメージです。
卒業するまでに読み聞かせが終わることがなく終わりが分からずずっと探しております。
この本が気になります!


作品のタイトル:選ばなかった冒険 光の石の伝説
作者:岡田淳
その他,依頼者コメント等:
結末を知ることができて本当に嬉しいです!
今回こちらの図書を見つけることが出来たのもあやふや文庫様のおかげです。
本当にありがとうございます!
これからも、私も力になれるお話があれば協力させていただきます!