・学校の図書館にあった(10年ほど前)
・1~2Pほどの短い「怪談」が載せられている。また、作者がそれぞれ違う。
・黒い表紙で、ハードカバーだった
・「百物語」をモチーフとしていた気がします
・怪談の中身は、人間の醜さが描かれていたり、物の怪の話だったり、意味不明な文章だったりと、どちらかと言うとファンタジー色が強い怪談短編集
この本が気になります!
作品のタイトル:てのひら怪談2 ビーケーワン怪談大賞傑作選
作者:加門七海(編)
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)