中学の時に図書室で読んだ本です。
小説でも漫画でもなく実録、実体験を作者が本にしたものでした。
異物性肉芽腫?かなにかの病気の一方で、眼鏡をかけた男性が(おぼろげですが)教師?先生?教授?のような仕事につくまでの自伝のような内容でした。
表紙は作者の笑顔の写真だったと思います。
もしくは作者と一緒に生徒が写っていたかも…話の中で恩師として黒い手袋をした塾の講師?の方が出てきました大人向けのような本で少し古めのデザインだったような気がします…
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:さわってごらん、ぼくの顔
作者:藤井輝明
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)