2006年頃、小学生の時に読んだ話で、ポプラ社の学校の怪談シリーズの中の短編でした。
うろ覚えですが、
・タイトルが確か「3年目」みたいな感じだった(検索しても出てこなかったので曖昧です…)
・主人公が中学生の頃、学校で授業を受けている時に、突然顔|が四角で眼鏡をかけたスーツの男が入ってくる
・その男は何故か自分を含めた|生徒3人しか見えていなかった
・スーツ男を見た自分以外の2人が成人した後、3年毎に1人ずつ事故で亡くなっている
・前にスーツ男を見た人が亡くなってちょうど3年経とうとしていることを知った主人公が何とか回避しようとするが、飛行機が主人公宅に墜落し、おそらく死亡してしまうラスト
この本が気になります！
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作品のタイトル：学校の怪談スペシャル 幽霊は、体育館でキミを待っている…！！『3年め』
作者：日本民話の会学校の怪談編集委員会 (編集)
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