私が読んだ文庫本形式のものは、少なくとも2007年にはなんらかの形で発行されていたものと思います。
所有者は父母~祖父母あたりの代の方だったため、もっと古いものである可能性が高いです。
以下のあらすじについては、当時読み終わらなかったのでさらに展開があると思われます。
・あらすじ主人公のクラスメイトに「こころ」という名前の子がいました。こころ君(?)はいじめられていました。主人公はこころ君を気にかけていたのですが、ある日を境に学校に来なくなります
・他の本と混同している可能性のある情報こころ君が知的障がい(?)のようなものを抱えている描写があったこころ君は何があってもヘラへラしていたタイトルは「こころ」あるいは「こころ」というワードが含まれるものだったかもしれない
この本が気になります！
この本のツイートへ
