
探しているのは教科書で読んだ物語?です。
自分が小学校で使っていた記憶のある光村図書の過去サイトには載っていなかったので、もしかすると中学国語か、道徳の教科書だったのかもしれません。
大体1989年~1997年の間に掲載されているものだと思います。
内容で覚えているのは
・後半でいちじく(あけびかびわだったかも…)の木に友達が登り、その果物を取って食べる場面があった。
・その翌日、果物を食べた友人の顔?口?首?が腫れていた。
・別の友人(女の子)は体がかゆくてしょうがないと訴える。
・女の子の話し方は標準語ではなかった。(かゆうてかゆうてしょうがないねん、みたいな感じの言い回しだった気がする)
このくらいです。
何も解決せずそのあたりで終わっていた気がします。
木登りする前のシーンも何も思い出せず、ずっと気になっています。
この本が気になります!
