・20年くらい前の漫画です。
・未来の話で、紙の本が珍しい世界。電子書籍が当たり前の、SF映画っぽい雰囲気。
・主人公は女の子。
・紙の本を見つけて、「これがおじいちゃんの言ってた本!?」みたいなセリフがあった。
・おじいちゃんらしき人が、目頭を押さえながら、「電子は目が疲れる」と言っている回想シーンがあった。
・りぼんやなかよしでは無かったと思います。少女漫画とかの区切りがない。
・学研や小学○年生、ちゃぐりんの雰囲気に近いです。
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