児童書(童話?)
おそらく1990年代くらいに発行されていて図書館で読んだ本を探しています。
主人公はベビーシッターのおばあさん、一人の子供につき一話ずつのお話が4~5くらいあって一冊の本になっている。
親の言うことを聞かない個性的な子供たちで例えば少食の子にはおままごとの小さな食器で食事をさせる、お風呂嫌いな子にはお風呂に入らなくて良い…と一見子供のわがままに全て肯定的だが何日か経つとお人形の食器で食事をしていた子はお腹が空いてご飯をちゃんと食べるようになったり、お風呂に入らなかった子はおばあさんが体に植物の種をくっつけていて芽が出た植物を取り除くためにお風呂に入ったりと懲らしめて良い子に変える
この本が気になります！
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作品のタイトル：ピグルウィグルおばさん
作者：ベティー・マクドナルド
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