私が小学生6年生(2020年)の時に中学受験の問題演習として出題された問題の中の小説を探しています。
内容は主人公が中学生くらいの歳で、はげていたおじいちゃんの理科の先生がおり、主人公はその先生の授業を妨害したり、家に石を投げたりしていた。
ある日、学校の中に敵?警察?のようなものが入ってきて「この学校の中に敵が入ってるぞ!」みたいな雰囲気になり、全員が荷物検査?みたいなのをされたとき、クラスの女の子が敵のマークが書かれた紙をもっており、ほんとは女の子が連れてかれるが先生が女の子を庇い、連れてかれて行ってしまいその後はどうなったかは分からないというお話です。
この本が気になります!
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作品のタイトル:嘘つきアーニャの真っ赤な真実『白い都のヤスミンカ』
作者:米原万里
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