2015~20年くらい前に読んだホラー短編かと思います。
中に以下のようなお話があった気がします。
十人くらいの女子中学生か高校生が部屋に集まっている。
誕生日でO歳を無事迎えられれば生き残ることができるのだが、機械?に襲われて次々に死んでいく。
この本が気になります!
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作品のタイトル:朝日のようにさわやかに
作者:恩田陸
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