No.A219 |
児童書でどうしても思い出せないものがあります。 1.落語の死神を下敷きにした話 2.主人公の男の子と友達の男の子と、死神が登場 3.ラスト前で、男の子二人がお互いを探すが、海辺の防波堤で行き違い、出会えないシーンがあるラストはどちらかの男の子が海に落ち、「死神の腕がゆっくりと上がってい…
ayafuyaの記憶 |
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8741冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
No.A219 |
児童書でどうしても思い出せないものがあります。 1.落語の死神を下敷きにした話 2.主人公の男の子と友達の男の子と、死神が登場 3.ラスト前で、男の子二人がお互いを探すが、海辺の防波堤で行き違い、出会えないシーンがあるラストはどちらかの男の子が海に落ち、「死神の腕がゆっくりと上がってい…
No.A218 |
小学校の図書館で読んだものです。 シリーズ物で、図書館には10冊近くあったと思います分厚い本でした。 主人公の女の子は、目に不思議な力を持っていてお化け?なども見ることができ、見つめることでお化けにダメージを与えることが出来ます。 そのことを驚異に感じたお化けに攻撃されて視力が年々悪く…
No.A217 |
・児童書 ・ネズミの家族?が主人公 ・山を登っていた ・他の動物たちと出会う。猿と温泉に入ったりしていた。
No.A216 |
40年程前に読んだ児童書です。 1.サンタクロースが登場する 2.偽者のサンタクロースもいて、本物のサンタクロースは死ぬと砂になる 3.物語の後半子供たちが飛行機に乗って日付変更線を書き換え(?)にいく
No.A215 |
教科書に載っていた好きな文章なのですがタイトルが思い出せなくてモヤモヤしています。自分の目に見えている景色の色が他の人から見えている色とは違うのではないか、その色覚が生まれつきのものならば人との対話では気づくことができないみたいな話です。あとチョコレートの甘さについての話も同じ文章に出…
No.A214 |
小学生の頃に読んだ絵本を探しています。 学校でいじめられっ子でいながらも、よく勉強を頑張っている男の子が、父の「きっとその知識は役に立つよ」という言葉を受けて自分の庭を作る話です。 学校で学んだ知識を経て、庭を耕し、風で流れてきた種を育てて植物を育てていました。 その植物を食べ物に使っ…
No.A213 |
・不真面目な感じの女子高生同士の恋愛をほのめかす描写がある ・高校時代に、現国の問題文として出てきた(市販の問題集だったかどうかは覚えておりません) ・あまり本を読まない人でも知っている程度の有名な著者だった気がする
No.A212 |
今から20年ほど前に小学校の図書室で借りて読んだのですが、小学生の女の子が亀を拾って育てる?ような内容のものをずっと探しています。 表紙がピンク色のハードカバーだったような、、最後は亀を拾った場所に戻していたような…挿絵はふんわり優しい感じでした。
No.A211 |
・小学生向けの児童書(文庫本)(確かシリーズ物) ・主人公が女の子 ・寮制の学校が舞台 ・友人におとなしめの女の子とスリランカ人の女の子がいる ・寮母さんか学長さんが車椅子の優しいおばさん ・近くの学校の男の子と最終的に結ばれる ・冬の小川に入ってしもやけになるシーンがあった気がする
No.A210 |
タイトルが「本の国から来た男」だと思っていたのですが、検索しても出てきません。 作品自体は児童文学、オムニバス形式で、語り部の男はイニシャル?な形の名前でした
No.A209 |
読んだのは22~23年ほど前、パソコンがストーリーに出て来るのでたぶんWindows95が出たあと?舞台は日本ではなかったような気がしますが、主人公の男の子(学生)が、ネバーエンディングストーリーのファルコンから名前を取ったパソコンを持っていました。 推理物のストーリーで、主人公とほか…
No.A208 |
・主人公は小学生の男の子 ・主人公が住む街で様々な怪異が出てくるといったストーリーだった記憶が ・1巻ではチョコレートを食べさせる(?)女の子の幽霊が出てきた。 ・2巻ではうさぎをモチーフにした巨大な化け物が出てきた ・その巻で化け物の子供と主人公が協力関係になる描写がある(挿絵もあっ…
No.A207 |
海外の児童文学作品で、10歳くらいの女の子が主人公。 家に飛行機庫?がある。 不思議な世界で化け物に食べられそうになり、子供たちと一緒に逃げようとする。 スープのプールで煮込まれそうになる。 一緒に迷い込んでしまったスタイルが良くない犬(ブルドッグかなにか)がチョコレートになり主人公に…
No.A206 |
・20年ほど前のライトノベルか、児童向けの文庫 ・猫とロボットの女の子が出てくる ・バトル?戦闘描写があったはず ・他の星に行こうとする ・2、3巻続編かシリーズものがあったような気がする
No.A205 |
・20年ほど前に小学校の図書室で読んだ ・文庫の子供向け小説シリーズ(女児向けコミックのような挿絵アリ) ・推理物だが殺人などはなかった ・原作挿絵共に男性・主人公は小学生、名前は確か舞ちゃん(挿絵では茶髪パーマのポニーテールでこっぱち)でかなりの大食い、気が強い、お寺の娘、O型 ・幼…
No.A204 |
・ネズミの家族が大晦日からお正月のあいだを過ごすお話 ・鏡餅に乗せるだいだいがなくてこれじゃあ正月が過ごせない!みたいなことを言って子ネズミが外へ探しに行くお話 ・雪が積もる森の中沢山歩き回ってだいだいを探している ・道中カラスなどにだいだいみなかった?と話しかけたりしている ・諦めか…
No.A203 |
2000年生まれの当方が4~5歳あたりの頃に幼稚園で頂いた絵本なのですが ・大人になってもひよこサイズのままニワトリ(?)になってしまった鳥が大きくなるためにあちらこちらを旅する話 ・鳥の名前はピッチみたいな名前だったと記憶しています ・列車に乗って旅している時に北風(竜巻?)に話しか…
No.A202 |
短編集で不登校の子の物語を集めたものだった気がします。 私が読んだのは5,6年前です。 ・保健室登校の女の子二人 ・一人は教室に行くようになる ・中学3年生?
No.A201 |
もう15年?くらい前に小学校の図書室で読んだ、海外の児童文学だと思います。 男の子がお父さんと二人で車で旅をしてる話です。 男の子が車で見つけた?豆本の話も混ざって来て、なんか微妙にファンタジーのような、やたら陰気だった覚えがあります。 多分その豆本の中の話だったと思いますが、お城の門…
No.A200 |
転校する子が「川の始まり」がみたい、といったため子供達だけでキャンプに行く。 途中で若いお兄さんがキャンプ場まで来てサポートしてくれる。 みんなで山を上って川の始まり見つける。
No.A199 |
小学校の図書室で借りて読んでいた児童文学です新書くらいの大きさでハードカバーだった気がしますジャンルとしては恐らくファンタジーで、何巻か出ていたシリーズものでした内容は女の子が夜に鏡の中の国に行ってそこにいる男の子と共に冒険をする、という話でしたバトルなんかもあった気がします怪我が治っ…
No.A198 |
9.10年ほど前に小学校で読んだ本です。記憶が本当に曖昧なのでもしかしたら少しだけ間違って覚えている部分もあるかもしれません。主人公の家族は両親、兄弟で母親から虐待を受けています。虐待を受けているのは確か主人公1人だけだったと思います。虐待の内容を詳しく覚えていないのですが、トイレに行…
No.A197 |
漫画についてのあやふやを探しています。 ・少女漫画で10年くらい前に一巻完結で出たコミックス ・舞台は夜の学校 ・女の子と男の子が猫耳で敵を探しながら校内を走り回る話 ・二人の接点が思い出せないんですが、生徒会がでて来た気がします。 ・いつも猫耳を隠す帽子をかぶっている ・制服がセーラ…
No.A196 |
海外の児童書で、主人公は魔法が使える男の子と女の子、表紙には魔法陣のようなものが描かれていました。3~4巻ほどあったように思います。作者の方も男性と女性の連名でした。「鏡」のイメージがとても強いので、ひょっとすると主人公のどちらかが鏡の魔法を使っていたり、物語の重要な部分に鏡が出てきた…
No.A195 |
・児童向けかは分からないが小学校の図書室で見つけた ・表紙が水色 ・クジラとイルカの話 ・クジラがサバサバ(フランス語)言っている所がある ・クジラがフランスに行く ・クジラが熱を出す
No.A194 |
20年程前に読んだ児童書です。 ・登場人物は覚えている限りで、主人公の男の子、おじいさん、友達の女の子。 ・男の子が空想家だったと思います。虫をモチーフにしたキャラクターを作っていて、自分の手がモチーフの島に住んでいる、という世界観だったような…… ・主人公がおじいさんに、タバコの火を…
No.A193 |
10年ほど前に読んだ児童書を探しています ・主人公は小学生高学年くらいの男の子、結構ませてる感じ(?) ・バイオリンを習っていて物語の最初には大会に出るけど結果は良くない ・その大会に出ていた年下の女の子の弾き方が気に食わない(誰かの弾き方を過剰に真似ている)みたいな描写があったような…
No.A192 |
母が1960年代に読んだ漫画を探しています。 ・少女漫画 ・人の皮を剥いで自分に移植して美しさを保っていたけれど、剥いだ皮が崩れてしまってどうしよう、という話 ・単行本が2巻出た。 ・わたなべまさこ先生の話だった? ・マーガレットから出ていた? ・ローズガーデンという題名?屋敷の名前?
No.A191 |
ある数学書についてあやふやです。 ・著者名は辻正次、タイトルが思い出せない。 ・Looman-Menchoffの定理という定理、その証明が載っている。 ・ルベーグ測度の概念が出てきたような… ・使われている漢字が常用漢字ではない。
No.A190 |
1. 児童書か昔話だった気がする。 2.瀕死に陥っている子どもを助けるために母親が険しい道のりを一人で行く。 3.その道中で茨の道があり、母親は傷だらけになり、目が潰れてしまう。 4.死神?がいて、母親に何故そこまでして進むのか尋ね、「母親だからです」というような返答をする。
No.A189 |
父が中学生の頃に図書館で読んだというSF小説を探しています。 ・1960~70年以前に刊行されているもの ・多分海外のSF小説 ・戦闘機のパイロットが撃墜され、落下傘で脱出 ・大きな穴が現れ、どこまでもそこに向かって落ちていく ・青い光が見えて、地底に文明のあるところにたどりつく ・青…
No.A188 |
数年前に図書館で見かけた本を探しています。 ・表紙が青地に魚の形をした苺のパイの写真 ・世界中のお菓子のレシピをコラムとともに紹介している
No.A187 |
VR(?)のゲームで命かかった事件に巻き込まれることが多いやつ
No.A186 |
・冒頭で棘が指に刺さり、保健室へ抜いてもらいに行くシーンがある ・小学生の男の子が異世界へ飛ばされる ・飛ばされた先は森 ・異世界では現実世界と同じ人間が生活しており、皆主人公のことを覚えていない ・子供だけの村があり、そこから一定期間ごとに男の子と女の子を1人ずつ選び、何かと戦わせる…
No.A185 |
もう10年以上探している絵本があります。 ・「おひさま」という児童雑誌に載っていた読み切りの話 ・最低でも10年前 ・男の子がベランダでひまわりを育てる」 ・成長するにつれひまわりが喋るようになる ・だんだん態度が横暴になり、水を寄越せ等強い口調で男の子に要求する ・最後はあまり良い終…
No.A184 |
小学校の図書室にあったので多分小学生向け 主人公は男の子眼鏡をかけている高搭さん 登場人物は二人だけではないのですがおぼえていません 商店街での物語だった気がします 高搭さんは不思議な力を持っていたような? 主人公の男の子が家出をするシーンがありました その際に男の子のお父さんが高搭さ…
No.A183 |
小学校か中学校で読んだ本です。 ハードカバーの本だった気がします。 シリーズ物で、その本ごとに完結していたと思います。 内容が、本を読んでいると本の内容と同じことが現実でも起こる、と言ったような話だったと思います!主人公は本によって変わっていたと思います。 最後の本?は表紙が女の子が叫…
No.A182 |
小学校の頃に国語のテストの抜粋で読みました。お母さんは毎日栄養のことを考えて子どもたちに美味しいご飯を作ってくれます。 お母さんが出かける夜も、お母さんはちゃんとご飯を作って行ってくれるのですが、お母さんが出かけた夜は子どもたちはそのご飯を食べずに、捨てます。 その夜はお母さんにバレな…
No.A181 |
10~15年ほど前に読んだ児童書又はジュブナイル小説です。 主人公は姉弟で、舞台は現代ですが神話、ファンタジー要素があったように思います。 魔法か何かで嗅覚を良くしたら、弟が使っている無香料タイプの消臭剤の匂いが気になると姉が言ってるシーンがありました。 同じ作品か若干自信がないのです…
No.A180 |
探している本の情報は、 ・10年ほど前に読んだ本で、数十個の不可思議な怪異や言い伝えを挿絵付きで短く紹介している薄めの本 ・挿絵は油絵のようなリアルなタツチ ・覚えている話は、酢?を舐める小さい婆さんの妖怪の話、大きな顔に追われ続ける夢の話、狐の嫁入りの話、縫い針の穴の中に異次元が見え…
No.A179 |
・文庫だった記憶(フォア文庫や青い鳥文庫…?などの文庫シリーズ) ・主人公が地下街である日気になった存在(小人?カレーの精?)を追って、曲がって曲がって曲がって曲がってたどりつくある謎のカレー屋さんのはなし ・そこでしか食べられないカレー ・ひとりではたどり着けない店でいつもその小人か…
No.A178 |
歯磨き粉を自作して販売してストライキを起こして学校に立てこもる話
No.A177 |
恋愛小説ということと男の方が外国で司書になりたいと言い出した本を探しています。最後はハッピーエンドでした。
No.A176 |
・2003-5年くらいに読んだ ・児童書・シリーズもの? ・海外の本を翻訳されたもの? ・主人公は小学生くらいの男の子 ・(魔法?)学校に通うことになり学校で不思議なことに遭遇する ・狭い家に祖父母や親戚?と大人数で住んでいる ・おじさんか誰かが魔法使い?で外を歩くと街灯が割れたりした…
No.A175 |
・数年前に塾か学校のテストで、長文読解の文として出された ・四人兄弟(かそれ以上)の話・母親が健康を気にしてご飯を用意してレンチンで食べれるようにしていた ・けど子供達はそれを全部捨てて思い思いのものを食べる ・1人イチゴジャムだったか梅ジャムだったかを食べていた女の子がいた
No.A174 |
・10年程前に読んだ小学生向けの本 ・ぽたぽんぽたぽんと歌う部分がある ・古びたマンションが舞台 ・小学生の女の子が育(いく)ちゃんという女の子とマンションを探索する話
No.A173 |
内田樹さんの著作なのですが 「大学は興味を見つける場所」のようなことを述べている文章の本がなんだったか知りたいです。 内田樹 大学とは 等で調べても大学教育についてのことばかりでてくるので頼みたいと思いました。 正直本で読んだのか、学習教材中に出てきた文章なのかも覚えていないのですが、…
No.A172 |
・10年以上前に読んだ、描写がすごくリアルで引き込まれた本 ・おじいさんと黒猫が出ていて、確か主人公。 ・おじいさんが月1か年1のご馳走として、お肉を焼き壺か何かにいっぱいに入ったミルクを用意する。黒猫にもあげている。 ・その描写がとても細かい ・青緑か水色っぽい本だった覚えがある
No.A171 |
覚えている事1.SFもの2.9年以上前に読んだ(児童書?)3.自分であって自分ではない。知っている友人も、確かに中身は友人だけど何かが違う。パラレル世界?4.登場人物は何人もいる。おそらく小学生?男子が多かった5.一連の出来事(これが思い出せないのですが)があったお陰でちよっとした超能…
No.A170 |
小さい頃に読んだので意味も理解できずに内容も覚えていない小説です。少し(当時の私には)難しい内容でした。 ・若い女の子が主人公 ・父親の友人である男に仕えている ・毒と幻覚の話 ・別の小説の後ろに掲載されていた短編(本の題名に出てない)
No.A169 |
たしか小学生二人が主人公で、二人とも親に不満があってデパートで自ら親とはぐれて?デパートで他の人から見えない不思議な世界過ごす、みたいな内容だったと思います。 確か最後は普通の世界に戻ってました。 確か金平糖が話の中にでてきます。 多分比較的最近の本かと思います。
No.A168 |
・子供頃に読んだあやふやな絵本を知りたいです。 ・女の子がおかあさんの結婚記念日?誕生日?をお祝いするお話 ・おかあさんに少しずつ指令を出して宝探しみたいなことをさせる ・キーワードを集めるとだんだんメッセージが明らかになっていく ・キーワードの並べ替え方が面白かったのが記憶に残っている
No.A167 |
少年が家を出て森で生活するという物語の小説のタイトルを知りたいです。 住む拠点が大きな木のうろで、表紙が少年が鷲に手を伸ばしているイラストでした。
No.A166 |
小学校の図書室にあった小説で主人公は小学生くらいでリナという名前だったと思います。 夏休みにリナは親のお使い?祖母に会いにいく?などの理由で一週間ほど家を出て、不思議な街に行くお話だったと思います。 年配の女性、年配の男性、船乗り、リナと同い年くらいの子と他何人かが出てきたと思うのです…
No.A165 |
10年くらい前に読んだ本なのですが。 ・オルゴールには5つくらいのルールがある。 ・オルゴールの柄の中の世界に入れる ・ネジを巻くと世界が多分動く ・オルゴールを急に持ち上げるとか揺らす?とかするとオルゴールの絵の中の世界で災害が起こったような感じになる 子供向けの本だった気がします……
No.A164 |
物語の始まりは主人公と幼馴染が偶然再会する所から始まります。 んで、主人公と幼馴染は昔のように絡んだりしてるのですが、中盤?で主人公がネットニュースかブログか何かで幼馴染は飛行機の事故で既に亡くなっている事を知ります。 それを知った主人公は幼馴染は一体誰なんだっていうのを探す物語だった…
No.A163 |
・ハードカバーで青い背景(空?)に女の子がバスケットボールを持っている表紙 ・小学校の図書室に置いてあった児童図書 ・主人公の女の子のお兄ちゃんが何か悪いことをして家族の関係が悪くなる ・同級生の女の子と仲良くなる
No.A162 |
子供向けの絵本で、巨人のいる谷にかかっている橋をヤギが渡ろうとして、「次のヤギの方が美味しいよ」と皆が言い、最後に来たヤギが巨人をバラバラにするって絵本。
No.A161 |
漫画ですが、題名が思い出せないです! ・ちゃおの2010~2014辺りのおまけのちっちゃい冊子 ・底辺高校のギャルが超名門高校のイケメン御曹司に恋をして、知り合いにその高校の制服を借りて生徒になりすまし仲良くなる話 ・2人で駄菓子屋に行って水飴を食べる ・学校のパーティに招待され、参加…
No.A160 |
3月の頭に新宿駅構内にて立ち読みした文庫本を探しております。平積みされる類の本で、耽美な雰囲気の表紙、あまり分厚くない本です。内容としましては、・短編集(あるいは、オムニバス)・一編目がカエルの国と蛇の女王の話で、カエルの王と蛇の女王が主なキャラクターです。疫病か何かでカエルの国が傾き…