 |
No.0468 |
・複数の作家の短編集の中の一話・時期は真冬(文中でバレンタインという話題があったと思います)・主人公が声の出せず、絵を描くのが得意な(?)少年主人公を心配してくれる友人がいる。・少年が川で溺れている少女を助けるが、その少女は過去に自分が助けられなかった少女だった。・少年はこの事件がトラ…
未解決の本の記憶 |
|
3049冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
|
|
No.0467 |
小説ではないので説明しづらいんですが・緑の表紙の解剖の手引書で、海外の本の訳本・最初のほうに豚の解剖の手引きが載っている メスの入れ方や血液処理の方法等・ユーモアに富んだ口語調の文章表現・挿し絵が多い大判の本で 本の厚さは1cmくらいの本を探してます、多分割と昔の書籍です
|
|
No.0466 |
・恐らく20年ほど前には既にあった作品・小学校の道徳の本で読んだ気がします・少年と捨て犬が登場するお話・少年は捨て犬を飼いたかったが親が許してくれなかったため、 廃棄場のような所で飼うことにしました(スクラップ置き場のような感じだったと思います)・ある日、その廃棄場で火事が起こり、犬は…
|
|
No.0459 |
子ども向けの小説だったと思うのですが、ラストシーンだけ覚えています。主人公の少年がキンモクセイの樹になってしまい、父親に世話をされるのです。衝撃的でずっと覚えているのですが、タイトルが思い出せません。
|
|
No.0457 |
横向きの絵本で、全体的に黒白。もしかしたら赤も。日本絵風の絵。主人公はなにかに追われてて、一心不乱に逃げてる感じ。知恵を使ってどうこうじゃなくて、 ただひたすらにホラー系だったような覚えがある。10年ちょっと前に読んだ古めの本。
|
|
No.0453 |
・読んだのは20年以上前・歴史(幕末)モノ・タイトルの漢字(読み方)がとても難解だったような・「るろうに剣心の秘密」という非公式ファンブックのようなもので紹介されていた気がする・濡れ場の描写があった
|
|
No.0452 |
・作者は赤川次郎・田舎町？が舞台・主人公は女性・田舎町の癒着や秘密に近づく主人公が男性の集団に襲われ脱がされてしまう・大雨の中呆然とした主人公がひとり取り残される。そこに男性(警官？)が表れて「首を突っ込むからこうなる(的なこと)」を言われる・主人公は元々都会に住んけでいて、何かの折に…
|
|
No.0450 |
倫理的にこれはどう判断すべきか、という問いを集めた最近の本は分からないでしょうか？例えば、「線路を切り替えれば一人が犠牲になり三人が助かるが切り替えなけれ三人が犠牲になり一人が助かる」のような問いを多く集めた本です。確か『Twitterでハッシュタグを設定してあなたの考えを教えてくださ…
|
|
No.0447 |
・だいたい15年程前に、読売新聞の「本のソムリエ」に紹介された本・「やりたいことがわからない」の様な質問に対し、本のソムリエがこの本を紹介していた・本には「心の火」というワードが出てくる・中高生くらいの女の子が「心の火」を探すと親にメモを残して旅に出る話・読売新聞に紹介された当時で絶版…
|
|
No.0439 |
女の子が二人でてきて、一人がすごく変わった子で、『天井の裏にはキュウリの国がある』（うろ覚え）と言ったりしてた気がします。そのとてもとんちんかんな子にもう一人の女の子が瞳れを抱いてるようなお話です。小説です。どこかのシーンで検便について話してるところもあったきがします。変わった女の子が…
|
|
No.0437 |
・20年近く前に小学校の図書で読んだ絵本・作者は恐らく外国の方・覚えている内容は、休みの日？（か、その前日）に子供（男女2人）が眠れずに、 子供部屋で騒いでいてお父さんとお母さんに怒られるという描写・表紙が水色のような色、小さめの本、ハードカバー・犬が出てきた・影絵のような絵・「ねない…
|
|
No.0433 |
短編小説で、その中に「犬骨ラーメン」っていう話があったんですけど小説の名前が思い出せません。今から7年前に読んだ記憶あります。サイズは文庫本ぐらいで、表紙が少し怖いイメージがありました。内容としては、小学生達が学校の帰り道に豚骨ではなく、「犬骨」ラーメンがあると噂になり、実際にそれを食…
|
|
No.0431 |
・白い装丁のハードカバー短編集・10話程著者不明を含む力ニバリズム要素・ルイス・キャロルのアリス挿絵のような少女が横向きで半身をねじって此方を見ている絵・90年代には刊行されていた・Lambtothe Slaughter ロアルド・ダール・青髭シャルル・ぺ口一（たぶん）・昇進の為に上司…
|
|
No.0421 |
表紙は青空メインで、ジャンプしている少年がいました。題名がアルファベット6~7文字くらいで、男子の名前のような感じのローマ字でした。本の側面を見た感じだと、茶色く焼けており、あまり新しくなさそうな様子でした。
|
|
No.0416 |
五味太郎さんの絵本です。1990年以前のものだと思います。瓶の中に色とりどりのドロップが入っている絵があります(子供もいたような。記憶が暖味です)その瓶のドロップの絵だけで1ページ使っています。
|
|
No.0414 |
・主人公は外国人だったと思いますが作者は分かりません・主人公は序盤で老人に片腕を絶対折れない金属の骨に替えていて何かとそれに助けられていました・塩が何よりも希少な星で主人公が食事に塩をかけて驚かれていた・終盤ビッグフットのような敵と闘っていた気がします・10年近く前に読んだ当時でも古か…
|
|
No.0412 |
児童図書で。動物が住む林にピンポンの玉が転がっていく、、、キリンが出てくる。小学低学年まで程度で、昭和50年前後に母親に読んでもらっていました。
|
|
No.0409 |
海外小説で主人公は、多重人格者が作った模擬人格の1人で、主人格の精神科医から殺人を犯した人格を探して欲しいと依頼されると言う内容です。主人格の精神科医ではなく、主人格の治療をしている精神科医の依頼でした。
|
|
No.0400 |
絵本もしくは児童書で、怖い顔をしたいつも不機嫌な小鬼または小人の家に色々な来客がある話です。そのお客のなかには怪物（キメラ）もいました。怪物はライオンの体に鷲の羽が生えていたと思います。
|
|
No.0395 |
幼い頃に読んだ本なので小学生女子向けの本だとは思います。本の最初と最後のページに主人公が色々なファッションを着てる絵が等間隔で描かれてあった気がします。「ガーリー」「パンク」など、タイプ別に一体ずつ描かれていたと思います。当時の私が「ガーリー」に描かれていた主人公を模写したと思われる絵…
|
|
No.0382 |
7年前に中学校で読んだ小説を探しています。第二次世界大戦中の日本で、朝鮮系の家族が暮らしている(軒先にキムチを吊るしていた記憶があります)。その家族の少女は同級生達から差別・いじめにあっている。彼女達が暮らしている土地に原爆が落ちて、全員死んでしまった。
|
|
No.0372 |
父方の祖父が亡くなり、家族で田舎に帰る。 父と子供が田舎道で自転車の二人乗りをする。普段泣かない父が祖父の死を悲しみ、 泣き叫びながら自転車を漕ぐ。子供は泣き叫ぶ声を聞いている。その場面しか覚えていません。7、8年前に高校受験に向けて、塾で扱っていた教材だった気がします。
|
|
No.0370 |
確か、短編がいくつか入っている本でした。その一つのストーリーでは、主人公(確か女学生)が学校の校庭で殺されかけるも、シャーペンの芯を多く出し、相手の首の後ろへ指すことで脊髄を攻撃、逆に殺してしまう、みたいな展開でした。また、別のストーリーでは、古いお屋敷に住んでる坊ちゃんが、何やらあっ…
|
|
No.0366 |
15年くらい前に読んだ子供向けの翻訳小説。ぱっとしない少年がフアンタジーの世界で冒険するネバーェンディングストーリーのような物語。主人公の少年の机の上には「豚もおだてりゃ空を飛ぶ」という、ことわざをもじったペーパークラフトが置いてある。沢山の冒険を乗り越えて、少年は異世界で妖精騎士の称…
|
|
No.0359 |
小学生向けの児童書で、背表紙に折り鶴のマークがついてる戦争系SF物です。パンが凍ったり、核戦争で親が死ぬ描写があります。子供だけで宇宙船で逃げるような内容です。20年以上前に発行された本です。日本の本です。戦争学習系のシリーズ物のーつでした。
|
|
No.0358 |
・短編集のある一編・主人公が屋上から飛び降り自殺をする・落ちている最中に、悪魔の声が聞こえ「お前は地獄行きだ」と言われる・地面に当たり、死んだと思ったはずなのに、何故かまた屋上に立って街を見下ろしている・悪魔の声が聞こえて「地獄とはこの世のことだ」と言われる
|
|
No.0355 |
・短編集の中のーつ・小学校の図書室にあったので、おそらく児童文学・主人公は男の子・男の子が寝ている間に事件が起きる・事件の内容は、火事、小鳥を殺す？とかの物騒なもの・男の子は事件を覚えていない・事件現場を目撃したという人から「男の子が犯人だ！」と言われる・男の子は優等生タイプで、よく勉…
|
|
No.0353 |
・約10年前小学生の頃に読んだ小説・主人公は女の子で幽霊が見えるが見えないふりをしている・スーパーで買い物するシーンが出てくる・花言葉がキーワードで鈴蘭などの花が出てきた・本の袖の部分にも花言葉の紹介が載ってた気がします・片眼鏡の紳士風の老人が出てきた（確か幽霊）
|
|
No.0344 |
10年くらい前に読んだ小学校の図書室にあった小説で、片手におさまるサイズでした内容は短編集タイプでした文章の1文目は、「結婚してください」という男性のセリフから始まっていました男性が声をかけたのは何でも屋さんの女性で、その女性に結婚した妻のフリをして貰い、男性の両親に会わせる話でした。…
|
|
No.0340 |
【過激な内容を含みます】青い表紙でタイヨウくんという人が最後義眼を抜かれて「義眼のたいよーくん！」と言われるシーンを覚えています。あと、そのタイヨウくんの友達のお父さんがお風呂に入っている時にドライヤーをお風呂に入れて殺します。あとは、ハゲの男の子が乳首を噛みちぎり最終的にママの乳首を…
|
|
No.0337 |
10年ほど前に、中学一年生の学級文庫の棚から手に取った小説です。・男女でラーメンを食べに行き、「なぜ坦々麺を食べると鼻水が出るのだろう」「湯気が鼻に溜まるからではないか」「でも湯気の出ていない辛いものを食べても鼻水が出る」というような会話をしていた。・主人公力ップル？が雨の降る日に部屋…
|
|
No.0330 |
浅草の仲見世（おそらく）で20年以上前に買った江戸の小話の短編集のような本を探しています。その短編のうち覚えているのが、スイ力を育てている農家の息子の話で、手拭いに水をしみさせて自動で水やりをする仕組みを考えたりというエピソードがあり、さらに割れてしまったスイ力の絞り汁をたらいにあけて…
|
|
No.0329 |
セルバンテス『ドン・キホーテ』のパロディのようなSFで、キホーテが民衆に知られ、有名になった世界を描いていて、しかも近未来の設定で、キホーテは口ボットの馬に乗り、空を駆けている。といった感じの、おそらく80年代に出版されたSFだと思います。『以費塾』95年夏合宿で、評論家の浅羽通明氏に…
|
|
No.0320 |
ダークな雰囲気の絵本で、主人公は女の子です。どういう経緯で手に入れたかは忘れましたがニワトリが1から3羽くらいいて、そのニワトリが3つの宝を産みます。(金の卵、銀の卵･･･だった気がする）心の優しい主人公はその宝を誰かにあげるんですけど、 結果的にどうなったかは忘れてしまいました。
|
|
No.0316 |
海外のティーンエイジャーの女の子が主人公でバレエを習っていて、姉か妹が黒魔術にハマって引きこもりがちってあらすじの本です。表紙は白か薄ピンクだったような記憶があります。１４年ほど前に読みました。
|
|
No.0310 |
恐らく国内ミステリだと思うのですが、久しぶりに再会した男女が男のマンションへ行き男が女にコーヒーを振る舞うのですが、そのコーヒと言うのが「挽いた豆にお湯を注ぎ、その上澄み液を直接暖る」と言う独特な飲み方で、それを見た女が「変わらないわね.その飲み方」と懐かしむようにう、と言うシーンです…
|
|
No.0305 |
昔いじめられていた男が成長してから女装のプロになり、以前自分をいじめていた男達に次々とハニートラップを仕掛け苦しませる…といった風の内容の小説を探しています。(内容に多少記憶違いがあるかもしれません)確か文庫本ではなく、 大きめのものだったような気がします。男性作家の方？というのをリプ…
|
|
No.0303 |
・10年以上前に小学生でも読める文体だった・(おそらく海外の) SF・舞台は火星だった気が・主人公の男性とヒロインの女性が体術などの訓練を受けていて、女性の方が優秀・男性と女性がケンカップル・最後のシーンは、二人で通信をしながら「病める時も健やかなる時も~」と結婚式の文句を言い、男性か…
|
|
No.0292 |
読んだのは25~30年近く前。児童書、魔女見習いの女の子がレストランを経営したいと思いお店をつくるが料理が出来ないので魔法で出そうとする。魔法で料理をつくる何かに変身だったかもしれません。店員に使い魔のような動物がいたと思います。料理は本人の料理レベルにあわせたものが提供されていて、お…
|
|
No.0291 |
・寒い日にスケートがしたい子供が出かける・池に行くまでにいろんな動物が凍っているのを見て嘲笑っている・池に着いてからスケートをするが、池に落ちてしまい、上がるも凍って死んでしまう・親が来て泣きながら凍ったわが子を持ち帰るという話が載っている本を探しています。童話調でありながら、酷く恐ろ…
|
|
No.0289 |
30年ぐらい前の本なのですが、漫画だけど児童書の形で、人魚の肉を求めて欲張ったため破滅する殿様の話と、主人公のインコを食べてしまう同級生の話と、そっくりだけど異世界に迷い込んでしまう女の子の話が入った本のタイトルを探しています。
|
|
No.0288 |
いなり寿司がたくさん食べたくて、人間に変身し、豆腐屋で修行し、寿司屋で修行し、ようやく美味しいいなり寿司を作れるようになったのに、長い年月人間でいたせいで狐に戻れなくなり、 いなり寿司を作って仲間を呼んだけど誰も来てくれなくて、その後もお供えしつづけるという本を探しています。
|
|
No.0287 |
中学の頃に読んだ本なので児童文庫かな？と思うのですが、 なかなか分厚い本で表紙の絵はインシテミルの表紙の絵に似てたのを覚えてます。とてもあやふやなのですが、フランケンシュタインに似てる醜い姿の男の子(クラスメートにいじめられてた気がします)が、剣を手に入れて何か戦ってたと思うんですが……
|
|
No.0274 |
【エログロ】真っ白なソフトカバーの本ひと続きの現実と、短編の夢が交互に展開される。舞台はバスの中。(夜行バス?)主人公の男が、(近くに座る)女に話しかけられる。不審に思いながらも話をする。他の乗客たちのバックグラウンドについて妄想か現実かわからない話をされ、主人公はいつの間にか眠りにつ…
|
|
No.0272 |
ジャンルはBLです。3年前くらいにはもうありましたので、最近の本ではないです。同人誌でもないです。漫画です。立ち読みしかしてなくて、 あまり内容を覚えてないのですが、aとbは付き合ってるような感じでした。カラオケ屋が最初に出てきます。b(受け)と数人の男の子がいてbはaのことが好きなの…
|
|
No.0269 |
・絵本 横長のサイズ・森の動物たちが夜、木をくり抜いた家(？)に集まって色んな菓子パンを食べるお話だった・10年以上前に出版された絵本だと思います
|
|
No.0264 |
5年前ほど前に、国語の模試で読んだ話です。舞台は小学校、主人公の男の子は足が速く、母親が来てくれる事になっている運動会のために努力をしていた。しかしライバルの同級生に勝つことが出来ず悩んでいた。本番当日、意図的なのかはわからないがライバルの足に主人公の足が引っかかり、ライバルが転倒。主…
|
|
No.0261 |
10年以上前に読んだ本を探しています。青か白のイメージの文庫本でした。死後、高い場所にある天国へ行くために、競争のようなものをする話だったと思います。
|
|
No.0255 |
半分は許す。後の半分は君次第的なニュアンスのセリフが出てくる本。
|
|
No.0253 |
10年ほど前に読んだ本なのですが、カバーがショッキングピンクか赤のような派手な色で、内容はエログロ？とでもいうのか、アングラ劇場のようなところが舞台のお話です。登場人物は百人一首の歌をもじった名前でした。情報が少ないのですが、ご存じないでしょうか…。追記としては、思い出したのが「務立昇…
|
|
No.0252 |
母が50年くらい前に読んだお話で、「ネイティブ?アメリカンの男の子の足跡からポピーが生えてくる」描写があるお話の題名がどうしても思い出せないそうです。友人たちと何人かで手分けして検索したりしたこともあるのですがなかなか見つかりません。
|
|
No.0249 |
昔読んだ大判の絵本で・夏休みを利用して田舎の祖母の家に戦争について聞きに行く子供の話・子供は数人、孫本人と、 その友人・途中で祖母の思い出と、 蛍が出てくる・最後、思い出を辿るうちに祖母が昔の友人と再開し、 手をとって喜びあうシーンがある20年ほど前に読んだ本で、 だいぶうろ覚えなので…
|
|
No.0243 |
昔図書館で読んだけどなんだったかさっぱり覚えていない本があるのでDMしました。背の低い男と背の高い女の話。おそらく2人はセフレ。女は好きな男がいたけど相手は結婚していた。表紙が銀色だったような気がします。
|
|
No.0242 |
文学作品で主人公が洋館の窓に女の人がいると思って見てたけどそれはただの絵だったという話だったと思う
|
|
No.0241 |
・小 or 中学校の図書館で読んだハードカバーの児童向け小説(少なくとも20年前)・日本人の男の子(主人公)と中東系の男の子が一緒に冒険をする話・中東系の子は主人公に比べて度胸があり万能なのですが、で車(か何か)から飛び降りる際、主人公が父から習った柔道の受け身で傷一つなく済んだことに…
|
|
No.0238 |
闘病生活みたいな感じの本なのですが、物語になっていてがん(?)で終末期を迎えてしまってる子供たちが集まってる本でした。医者の脳にゴミが見えるという言葉は長くないを意味してる、っと言ったような事を子供たちの間で話していた。中学生向けの本だと思います。たしか、本自体が白っぽかったと思います。
|
|
No.0235 |
昭和51年生まれなのですが、小学校高学年の頃、国語の教科書に載っていた話のタイトル作者を知りたいです。手がかりが少なく、申し訳ないのですが、砂丘か砂漠が出てくる現代劇で登場人物は若い男女が2人か3人(うろ覚えです)ストーリーの起承転結が希薄なシュールな描写(子供だったのでそう思っただけ…
|
|
No.0234 |
2018年の1月から3月くらいに発売された海外小説・複数の書店で面陳列されていた・表紙が白と青以上手がかりが少ないですがお願いします
|
|
No.0232 |
・空想の動物が紹介されている・図鑑のような感じではなく紹介という感じ…水彩っぽい絵・体が大きく頭が小さい鳥の絵が記憶にある(ツムというのが名前に入っていた気がする)動物と風景が一緒に描かれていて、説明もその場で観察している風だったような気がします…。覚えているその鳥は、岩の隙間の虫？を…
|
|
No.0230 |
学級文庫で読みました少年がパイとレモンソーダ？を持って冒険気分で草原に遊びに行くウナギのゼリー寄せが出てくる戦争中の描写もあり、少年がミッキーマウスのガスマスクを被り避難している
