
・おそらくアンソロジーの1篇
・2007~2010年頃に読んだ本(小学校高学年~中学生向け)だと思います。
・主な登場人物は3人(男2、女1)で幼少期からの友人だった?かと思います。
・引っ越しもしくは親の都合等で疎遠になっていたものの、久しぶりに3人が再会するところから物語が始まる。
・終盤、実は男Aはすでに亡くなっていて、関係性が悪くなっていた男Bと女Aの仲を取り持つために幽霊となって現れたことが判明する。
・終盤に男Aに対して男Bが「行くな、○○(Aの名前)!」と叫ぶシーンが印象的でした。
この本が気になります!
