No.2341 |
10年以上前に読んだ本を探しています。 文庫ではなく、ハードカバーで表紙はたしか女の子が描いてありました。 中は短編集で、犬視点のお話しで成犬になって外飼いになり、それが不満で飼い主から逃げたら家に帰れなくなったというような内容があったのは覚えています。 同じ本だったはずなのですが………
小説の記憶 |
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1917冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
No.2341 |
10年以上前に読んだ本を探しています。 文庫ではなく、ハードカバーで表紙はたしか女の子が描いてありました。 中は短編集で、犬視点のお話しで成犬になって外飼いになり、それが不満で飼い主から逃げたら家に帰れなくなったというような内容があったのは覚えています。 同じ本だったはずなのですが………
No.2328 |
小説のタイトルが思い出せません。 主人公の男性は寿司屋を営んでいるのですが、客数が減り、店をたたもうとしていました。 そんなときに店の前を通りがかった男性に寿司の飾りに使う花(食べられる)をのせた丼を食べさせると男性はそれを気に入り、主人公はその丼に花井と名前をつけました。 男性は花丼…
No.2323 |
【性的な描写があります】高二の頃に現代文のワークで解いた文章の出典が気になります。 一部しか載っていなかったので内容を殆ど覚えていないのですが、大体以下の通りだったと思います。 ・家庭教師の男子大学生が教え子の中三女子に恋をしている。 ・その女子は別に好きな人がいる。女子中学生が好きな…
No.2314 |
お祭り(?)に行って買い物をするお話で、普通の買い物ではなく兄か弟の年齢かなんかを売って時間や能力を手に入れるお話です、、 確か短編ものがいくつか集まっていて、上記の話はそのうちのひとつだったと思います。
No.2311 |
・表紙には若い男女(恐らく作中の主人公)、背景は海。 ・ヒロインの家族は肥満の妹、母親。貧乏。 ・ヒロインが通っているのは不良の多い底辺高校。 ・ヒロインが喫茶店でバイトをしている描写がある。 ・途中、ヒロインと彼氏が高校を中退し東京に出るシーンがある。道中ラブホテルに1泊していたよう…
No.2302 |
・読んだのは6年以上前、一巻で完結・四六判サイズの書籍だった気が… ・鍛治職人の父?師匠?を持つ女鍛治の子が馬で来た貴族か王族から依頼を受ける ・確か山奥に住んでいた ・女鍛治の片腕が刀傷?で動かなくなってしまう ・依頼人?関係者の男性を婿にとり結婚後も鍛冶職人を続ける
No.2301 |
15年ほど前に読んだ本を探しています。 テレパシー能力がある少女が、偶然同じ能力を持つ少年とテレパシーで会話する話です。 二人とも孤独な雰囲気でした。 少年は心を閉ざし、発電所だかの危険な場所を破壊しようとしてそれを止めるというストーリーでした。 舞台は現代日本、中学校の図書館に何冊も…
No.2290 |
・主人公は小学生の男の子 ・季節は夏 ・トカゲ?の妹がいる ・妹の目の縁に赤いペンで化粧をするシーンがある ・動物と人が死ぬ描写があり、石鹸カス?が着いている ・主人公の友人が死ぬ ・最終的に両親は虫とか動物になる
No.2289 |
主人公と付き合っていた女性が消えてしまったがその女の人にそっくりな女性が入れ替わり、主人公がその女性と結婚してしまう
No.2284 |
・表紙は青で真ん中に男の人の横顏 ・作者かタイトルに夢が入ってた ・短編集 ・引きこもりの少年をチェーンソーで殺そうとする両親の話、車で事故って動けなくなった男が自殺しようとしてる男性に助けを求める話がありました
No.2282 |
私が探している物語は、国語のテストに短編として出てきました。 紙をひたすらじーーーっと見つめ続けると、だんだんぼんやりと線が浮かび上がり、それをなぞる、というようなモノです。 船を描いていた気がします(これは本当にあやふやで間違っているかも) 主人公は女の子です。
No.2281 |
・江國香織さんの短編小説に編成されていた ・主人公は女性で中学生時代に回想する ・引っ越してしまうクラスの男の子に学校の中庭で花の名前を教えてもらう ・↑ヒメノオドリコソウ ・男の子が「別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。」という言葉を知っていて、主人公の…
No.2280 |
子供を拾った者が自分以外には接触させず、自分1人で密室で世話をする。 ある日突然、世話をしていた者が死亡する。 世話をしていた者の遺言で別の人間(使用人だったか友人だったかの関係は思い出せない)が子供の世話をしようとする。 しかし子供はそれら全てを拒絶し、そのまま死ぬ。 拾って世話をし…
No.2278 |
・学園モノ・主人公は教師。多分男性。 ・多分1話完結系で、その回は女性教師が一緒にいた。 ・よく話す生徒「長谷部」くんがいつも暗そうにしていて心配、という女性教師と相談にのる男性教師。しかし女性教師が「○○部の長谷部くん」というと「誰それ?」となる。 ・○○部の顧問に聞きに行くと「長部…
No.2275 |
・誘拐犯と子供の2人で山奥の洋館で暮らしている ・誘拐犯は滅多に帰ってこないけれど、帰ってくるたびに子供に1つぬいぐるみをあげる ・やがて警察に見つかり誘拐犯は逮捕、子供は保護される。 ・子供は誘拐犯を父と認識しており、お父さんと泣き叫ぶが、警察官らは本当のお父さんのことを言っていると…
No.2263 |
・90年代後半~02年までに発売されたBL小説・判型は文庫よりも大きい。ソフトカバー。 ・ピンク色のカバー・おじいちゃんが美少年の飛び降り自殺に巻き込まれる ・おじいちゃんが目をさますと、魂が美少年に乗り移っている。おじいちゃんの本体は死亡。 ・見た目は美少年、中身はおじいちゃん。 ・…
No.2252 |
ピアノに長けているサヴァン(?)の女の子を連れた元ピアニストの青年が主人公で、物語の中で出会った看護師と女の子の中身が入れ替わるお話です。 青年は海外でテロのようなものにあい、指か腕かを失い女の子と出会った気がします。 女の子の大好物はオムライスです。
No.2233 |
・表紙が赤く、髪型がボブの女の子の絵が書いてある ・突如主人公が自身が魔法を使えることを知る ・その魔法を自由に扱えるようになるためにおじの家にいく ・同級生の言葉にむかつき、その同級生をふっとばす ・気球のようなものに乗るシーンがある ・魔法を制御するためにブレスレニットに似せた吸血…
No.2227 |
学生さんくらいの年の女の子の台詞で、枯れた紫陽花の花を見て「私紫陽花って嫌いなのよね。枯れてもずっと茎に付いてて見苦しいから」(その女の子は自身の叶わない恋を枯れた紫陽花に重ねて見ている) この台詞を確か仲の良い男の子に向かってぽつりとこぼす感じの場面だったかと思います。 (この男の子…
No.2223 |
レオナルドダヴィンチの、周囲の人間模様を描いた作一品でした。 ダ・ヴィンチにつきまとうようにまるで女性のような美しい男性が登場します。 肉体関係があったのか、作中にあったかわかりません。 彼が年齢とともに容貌が衰え、それでも取り巻きを続けたのかダ・ヴィンチの元を去っていったのか…その辺…
No.2221 |
星新一のショートショートセレクションのどれかに収録されていたのは覚えています。 ある男が不眠症?だったかで薬を処方してもらう。 そしてその男は夜の街で信じられない体験をする。 その体験はトラックから女の子が出て来て、水鉄砲でお互いがびしょ濡れになって濡れた肌が音楽にあわせてかってに踊り…
No.2219 |
多分外国のホラー小説でした。 主人公は女の子で、もう少しで妹が生まれるそうで叔母(母の妹)の家でしばらく暮らすことになったのです。 そこで出会う女の子と遊ぶのですが、実はその女の子はおばの家の近くの崖(下は湖?)で死んだ女の子でした。 主人公とその女の子がボートで遊んでいたところ殺され…
No.2217 |
・黒色の表紙・タレント?の娘と悪魔の話 ・悪魔とはじめて出会ったのは車の中だった気がする ・車で向かっていたビル?マンション?に到着するも火災がおきる ・それがきっかけでマスコミが家の前にたくさんくるようになる ・船に乗るとまた悪魔と出会い、甲板にはハリボテの遊園地のアトラクションのよ…
No.2216 |
・短編集のような本 ・夜の色の名前が入ったタイトル ・ほぼ全ての話にタイトルで使われたマント?か何かを身につけた男が現れた ・目の中にいる魚を釣る男の話、最後はマントの男の魚を釣ろうとして消息不明になる ・傷ついたところからカッターナイフの刃がでてくるようになるいじめられてる少年の話、…
No.2213 |
ある男の人が引っ越して間もない頃、車が入るスペースがなくちょうど空いている空き地のスペースに車を止めたところ、猫を轢いてしまった。 それが悪夢の始まりで、その人が轢いたのは猫の王様の子供だった。 猫達は王様の子供を殺されたことに復讐しようとその猫達が男の人に襲い掛かる話です。 猫の王様…
No.2210 |
子供の時に読んだ本で、少年が少女とお付き合いしていて、そのデートの帰りにベンチで寝てしまったら10年の時が経っていた、というお話を探していただきたいです。 目が覚めると時が経った事に気付かずに家に帰り、母や弟が驚いていました。 お付き合いしていた女の子にも再会するのですが悲しい結末だっ…
No.2203 |
20年以上前の海外小説で、第二一次世界大戦時、トーマスという名のユダヤ?の大富豪少年がナチスから逃避行する小説。 護衛にミゲルという名の何指の無いスペイン人のヒットマン、他にも女護衛。 当時の世界に数台しかない豪奢な車を枯れ枝の中に隠してあったり、スイス銀行の暗号が絡んだヒトラーとトー…
No.2191 |
本の概要について 千葉県柏市立図書館田中分館所蔵(現在も開架かは不明)著者名不明、日本文学、タイトルについては「エンジェルウィスパー」だったと記憶しているが当時所蔵していた館に問い合わせても、市の蔵書検索サーチで探しても見つからない 以下内容について ある人間の皮膚を元に培養した人工培…
No.2190 |
・男の子が親戚(おじ、おば?)へ遊びに行く話。 ・狂った家族で、ホラーのようなサイコパスのような雰囲気 ・主人公の男の子は自分の髪の毛をむしって食べる癖がある ・筆箱に指が詰まっている描写?
No.2183 |
・主人公はトンネルを掘るのが趣味 ・肌が白い? ・トンネル掘り続けて行くと、エレベーターのある無機質な空間に出る ・エレベーターに、弟?と2人で乗って降りていくと地下世界に繋がっていた。 ・降りて暫く歩くと家が立ち並んでおり、地下なのに真っ暗では無かった。 ・突然人に囲まれて…. ・外…
No.2181 |
・主人公は男の子 ・もう1人研究者(?)の男性の登場人物がいて、いつも彼はティーカップを受け皿の上に斜めに置いて喫茶店?を出ていく ・最終的に主人公はその男性のティーカップを斜めに置くという技術を習得する ・男性は研究者(?)でお湯の入った大きなタンクを覗き込んでいるときに中に滑り落ち…
No.2178 |
小学4、5年(2008、9年)の頃に図書館で読んだ小説です「このお話は本当にあった話です」のような言葉をよくつづっていて、家にいた子どもたちが悪魔か幽霊に次々襲われる?不幸な事故にあう?お話です家の構造に子供が入れるぐらいのエレベーターがありました
No.2158 |
・シングルマザーの母と娘の物語 ・恋愛も少し入ってくる。 ・物語の途中、フランスに訪れる?移住?し散髪するシーンがあ ・フランス語が分からないので片言の英語でコミュニケーションを取ったという描写
No.2149 |
・鬼に関係する小説 ・かなり厚い本 ・部屋に1人ずつ入れられて、ひとりが部屋の外の机に居て…。謎の女がいて、その女は実は主人公の恋人で…。 ・みんなでその森から脱出する話 ・『リセット』のようなものがあったはずです。テレビゲームのカセットが鍵。 ・それぞれのトラウマが関係していたと思い…
No.2144 |
・4000年後とかの未来の話・国の偉い人が、国民から「語彙力」を奪っていくことによって反抗する意思を芽生えさせなくする
No.2143 |
・中学校の図書館にあった本 ・表紙には四人の少年のイラスト(高校生2人と中学生っぽい少年2人) ・題名が爽やかすぎて青春物だと勘違いする人が多かったが内容はガッツリBLだった ・主なストーリーは高校生(たぶん)男子2人の恋愛・舞台はたぶん中高一貫校で寮がある ・主人公はヤンキー、相手の…
No.2132 |
お父さんが失踪(作中では蒸発と表現していた気がする)して、水族館の魚になっている話。中学受験の塾の国語で読んだ。
No.2131 |
冒頭に、家に帰ると父親がドアノブで首吊り自殺をしていた、という描写があった小説を探しています 自殺するのに大げさに縄を使う必要は無い、ということがその前に書いてありました
No.2127 |
・主人公の青年はお寺の跡継ぎ。 ・雨の日にだけ視える少女の幽霊と惹かれあっていく。
No.2126 |
・海外の作家の作品、たぶん児童向け ・冒頭部分に「悪魔の容姿は人を騙すためにとても美しく、天使の容姿は醜くできている」みたいな内容がある ・見た目がすごくよくて、勉強もヴァイオリンもすごくよくできる少年が出てくる ・もうひとり別の普通の少年も出てきて、完璧だと言われてる少年は悪魔なんじ…
No.2119 |
五、六年程前に読んだと思う本を探してます。 ・男の子と近所のおじいさんがギターで通じ会う ・その後おじいさんが亡くなる ・おじいさんが生前話してた(?)のをもとに海外に行ってそこでギターのライブ(?)をするこんな感じだった記憶があります。
No.2115 |
・戦時中に書かれた日本の小説で、反戦を訴える方向性に行ったため最後の一文が「筆を折る」で終わった作品。(単に筆を折っただけの可能性あり) ・主人公は確かいじめられておまり、電車が来る線路に取り残されて線路にぶら下がり難を逃れたシーンがあった ・2004~6年の間に栄光ゼミナールの中学受…
No.2094 |
読者(私)が犯人というのが、キャッチフレーズ。人に自分が書いた文章を読まれると体調が悪くなるという体質の人が死ぬ。 5、6年前に発売された文庫本。
No.2091 |
・あやふやですが、「私が殺したことと彼が死んだことに因果関係はあると言えるのか?」のような内容の台詞が出てくる ・おそらく西尾維新さんの小説ではないかと思っているが自信がない ・当時ラノベ系をたくさん読んでいたので西尾維新さんじゃない場合ラノベの可能性が高い
No.2089 |
2016か2017年の高校生の進研模試の国語の小説問題で出題されたもので、探している本があります。 主人公はロボットで、「なぜ博士が自分に感情というものを作ったのか、こんな感情がなければこんな苦しみは味わなかったのに」のような文がありました。 実は主人公が博士だと思っている人もロボット…
No.2082 |
1.20年前に友人が語っていた小説です。 ※つまり、やや古いです。 2.「学校の教室のドアを教師が開くと、それを契機に毒ガス爆弾が「炸裂し教室中に毒ガスが充満した。教師も生徒もすかさずガスマスクを装着したが、2名の生徒がガスマスクを忘れたらしい。教師は手元の生徒名簿から忘れ物をした2名…
No.2081 |
・8~10年ほど前、学校の図書室の新着図書で見つけた。 ・確かハードカバーの小説で、表紙は薄い水色のような背景にショートカットの女性らしき人物が斜め上を見ているような横顔のアップの写真。 ・短編集で、1話目が姉妹に着目した感じのお話。主人公である妹、もしくはその姉のどちらかにお見合いか…
No.2077 |
・99年~2002年前後の小説新人賞(おそらく)の作品 ・主人公は20歳くらいの太った女子大生 ・ドラァグクイーンと出会う ・パレードに参加して自分を認められるようになる
No.2076 |
昔、おそらく現代文のテストとか学校関連で見た話だと思います。 男の子視点で、ある女の子について語られる。 その子は「いえーい、ぴーすぴーす」が口癖で、辛いことがあってもそう言って笑っている。 それが主人公には理解できない。 みたいな展開なんだったと思います。
No.2074 |
砂のボーイフレンド喋る犬蜃気楼の出る本を探しています 女の子が家族旅行?に行った先で蜃気楼に迷い込み、大人になりたくない男の子(後にボーイフレンドになる)に出会う、みたいなストーリーだった気がします...!!言葉を話す犬も連れていたような気がします、よろしくお願いします
No.2069 |
・何人かが一人一人武器を持たされて施設で生活させられる ・施設から出ると賞金が貰える ・施設から出る時に電力を落とすので牢屋みたいな所から人が出て ・誰かが最後に護身用と思わせて衝撃を与えると手元が爆発するバット?を他の人に持たせる
No.2059 |
もう20~30年近く前に読んだ,たぶん児童書になります。 ・思春期(たぶん11歳くらい…?)の女の子が主役 ・実母と死別?して,その年頃になって父親が再婚する….話だと思うんですが、下手すると逆かもしれません…. ・夏の夕立(お天気雨?)に関する描写が印象的(お話上何度か出てきた気がし…
No.2053 |
10年以上前に読んだ小説。本の内容は、夫婦と赤ん坊のお話です。ある夫婦と赤ん坊がお出かけしている際に夫が交通事故に遭い亡くなります。その後母親一人で子育てするのを幽霊?となった夫が見守るという話だったと記憶しています。
No.2050 |
20年程前に中学高校の入学試験問題集(国語)によく使われていた作品で ・兄からのお下がりの外套に不満がある ・新品とは違いボタンが削れている?のを気にしている(あやふや) ・日本人による国内(大正か明治あたり)が舞台の作品
No.2049 |
人質の一人であるヒステリックなおばさんが場の空気を乱し、最終的に見せしめとして殺される(が、死体は別人のものと後日判明)デパートの乗っ取り自体がビルの解体か何か、別の目的のために行った計画的なものと終盤で判明した(視点人物もスマートであると褒めていたと思う)本のカバーが赤っぽい。 文庫…
No.2048 |
過去に現代文の試験で読んだ小説の名前を知りたいです。 小さい頃から厳しめにしつけられた(女性の荷物は持ってあげる、電車では座らない、など)男が大学生になって、女性から「優しい」と言われるようになったが、「そういうものだと思ってやっているだけで、優しい気持ちになったことは一度もない」と感…
No.2047 |
○ おそらく中学生の少女が主人公で、家が伝統工芸品のようなものを作っている家庭だったと思います。 ○ 伝統工芸を作る時の音が恐竜の鳴き声のような音だと描写されていたような気がします。 ○ 家族が病院に入院している少年と主人公の少女の交流がメインのお話だったと思います。
No.2046 |
・作家の男が主人公 ・作品をコンテストに応募している ・ファンレターが届くが、それが妻からのものではないかと思っている ・自宅の庭の花が美しいといったような描写がある ・作者は横光利一かと思い込んでいましたが違うかもしれません 本で読んだのではなく受験生時代に現文の読解問題として解いた…
No.2044 |
伊坂幸太郎さんの作品。 主人公の祖母?が同級生と握手した際にその同級生のことを悪人(犯罪者の手だと言ってた気がします)と決めつけた。 その同級生は外面はいい人みたいですが祖母が握手しただけで気付いた?のがとても印象的でした。 なんかヤバい奴が公権力を握ったみたいなことも書いてあった気が…
No.2042 |
・表紙がほぼ白黒で大きな木(と女の子?もいたかもしれない) ・学校などであまり馴染めない、自分の言葉が伝わらない、別の言葉を話しているように感じる女の子の話おばあちゃん子だった気がします。・ 8年ほど前に読んだ小説です。・ 中学受験塾の本棚に入っていた物なので、中学受験などで頻出の作家…