No.3262 |
群青系の深い青のハードカバーの分厚い本だった気がします。 インターネットが関係している物語で、本の形式が「○○をした→○ページへ」「●●をした→●ページへ」と分岐していました。 トゥルーエンドとバッドエンドがあり、主人公の友人?のAは学生の頃にドラム缶に弱気なクラスメイトを閉じ込めて殺…
(未)その他の記憶 |
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185冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
No.3262 |
群青系の深い青のハードカバーの分厚い本だった気がします。 インターネットが関係している物語で、本の形式が「○○をした→○ページへ」「●●をした→●ページへ」と分岐していました。 トゥルーエンドとバッドエンドがあり、主人公の友人?のAは学生の頃にドラム缶に弱気なクラスメイトを閉じ込めて殺…
No.3172 |
道徳の授業で渡されたプリントなのであやふやですが、 ・宗教っぽい不気味な論文のようなもの ・ネイチャービッグ?みたいなニュアンスの…なんとかネイチャーに感謝の気持ちを持って…みたいなことが書いてあった ・自然の神の話…?
No.3161 |
15年ほど前に保育園で読んでもらった紙芝居なのですが… ・貧乏な兄弟の話 ・洋風の絵 ・兄弟のどちらかがコインマジックを真似しようとしてコインを呑み込む
No.3092 |
古文(古典文学)です常にお腹からゴロゴロという音が鳴っている男の話男は自分のお腹から謎のゴロゴロという音が鳴っている、その原因を知らないか周りの人に聞いている一人の男が原因を話し始める昔いたずらに好きの雷神がいた(中間部分を全く覚えていない)雷神が味噌樽をのぞき込んで落ちてしまった味噌…
No.3085 |
座布団とかクッション材を巻いたバット等で頭殴ったら外傷残さず脳震盪起こさせることが出来るという知識が乗っていた本を探しています。記憶の中にあるイラストが白黒なので書籍だったと思います。
No.3023 |
・死刑と終身刑どちらの方が辛いかの議論をしていた ・その中の若者が死刑の方が辛いといい意見を譲らず、一人の学者?と対立 ・若者が「私が30年間牢屋で過ごし出てくることができれば私の意見が正しい」みたいなことを言い実際に牢屋に30年間入る (・その報酬に学者の方がお金?を用意していたはず…
No.2992 |
子供の頃公文の国語のプリントで読んだ詩なのですが、作者もタイトルも分かりません。 高齢のおじいさんが自分の人生を振り返って、年齢ほど実感を持って生きてこなかったな、正味50年、いや、正味何年……とどんどん少なく見積もっていって、最終的にいや、削りすぎだとツッコミがはいるオチでした。
No.2986 |
中学の頃に受けた模試(岐阜県)で掲載されていた文章です。 松尾芭蕉が亡くなるシーンを弟子(?)が松尾芭蕉の気持ちを想像して書いたものではないかと思います。 奥の細道の最終章ではありません。 古文だったか現代文だったかを覚えていません。 現代文だった場合は訳したものではあると思います。 …
No.2972 |
内容としては江戸時代くらいの話で、たぬきになった主人公が身の回りに起こる問題を解決していくお話です。誰かにぶつかって、呪いみたいなのでたぬきにされたと記憶してます。
No.2953 |
たしか高校の古文の授業で読んだはずの文章を探しています。 たぶん教科書ではなく資料集か、先生がどこかからコピーしてきたか、だったと思います。 ・おそらく室町時代?・ある屋敷に数人の男性が集まっている ・一人の男が「大音声で呼ばわった」あとに「あな死なばや」と叫ぶ=大きなおならをしてしま…
No.2894 |
5年前、高校の図書館で読みました。外国人のノンフィクションの話です。お母さんが病気になってしまい、自分が死んだ後、子供たちのために色々な事を準備しておく話でした。父親はロクでもなかったような….?涙が出る、感動的な本でした。本の表紙は白っぽくて街並みが描かれていた気がします。
No.2106 |
料理本を探しています。 4年以上前に図書館で借りて読んだもので、「笹がきごぼうのトマトライス」が載っていました。 母にもう一度作りたいです。 シンプルな料理が多く、鍋に少しの水とたっぷりの野菜と塩だけで作る「野菜の蒸し煮」も載っていました。 表紙は料理研究家さんや有名シェフなどの人物写…
No.2080 |
小学校の図書館で読んだものです。謎を解いて行き、なんらかの危機を救うといった感じのお話です。謎解きのヒントは太陽系の惑星だった気がします。途中のページ遊びがすごくて、最後の行に「柔らかいものが唇に当たった」と書いてあり次のページに行くと好物の大福を口にねじ込まれただけだったみたいな描写…
No.1999 |
・15年ほど前に国語の教科書で読んだ ・年齢を重ねることへの実感の無さを、ジェット機に乗って移動することに例えていた ・対比として、飛行機乗りだったサン=テグジュペリの生き様を書いていた ・おそらく女性のエッセイ
No.1975 |
・「なしのつぶてである。」という一文がある。 ・中学か高校の教科書だった気がするが、確信はない。
No.1952 |
20年程前に、大学の図書館で借りて読んだのですが、一般向けか若年層向けの哲学の本で、物語仕立ての本でした。自分の外の世界は存在する?とかに答えていたと思います。
No.1946 |
・クイズ本 ・数学系のクイズ本で頭を柔らかくする系です。単純なクイズからナンプレまで多様でした。厚さは2cmほどでサイズB6ほどだったと思います。 ・覚えてる内容は、迷路があってその解答が「迷路の中を通ってなんて一言も言っていない」で迷路の外側を進むものだったり、間違いがあるどれ?→間…
No.1936 |
ほんとうにあやふやなんですが題名がハッピー?そうなのに(よくわからない)始まりがこの本にはハッピーのハの字も無いバッドエンドだと書いていて(表紙は白っぽかった気がする?
No.1934 |
・薔薇が生い茂っている屋敷に迷い込む ・姉妹がいたような…….? ・屋敷には女のひとが住んでいる(ような気がする) ・大きめの分厚い書籍 ・黒と白が関係あったような気もする、題名に薔薇が入っていた気もする ・小学校の外国書などのブースにあった
No.1919 |
ダダイズム(芸術の分野名)の本を探しています。 表紙は真っ赤で70年生まれの母の物だったのでそれなりに古い本です。 手掛かりが少ないですが、表紙がド派手なので分かりやすいかも知れません。 国語辞典のようにケース入りだったかもしれません。 赤か黄色一色で、「ダダイズム」や「ダダ-シニュー…
No.1915 |
高校の教科書に載っていた文を探しています。 ・10年くらい前に高校の現国の教科書に載っていた ・自分と他者について述べていた ・ロミオとジュリエットを喩えに出していた
No.1912 |
人名がちょっとあやふやなのですが、 ソロモングランデ 月曜生まれ 火曜に洗礼 水曜結婚 木曜病気 金曜危篤 土曜に死んで 日曜お墓に埋められた ソロモングランデさっさとおしまい っていうマザーグースの詩をちょっといじった一節が載っている本を探しています。
No.1901 |
・画集かイラスト集 ・表紙は白黒で、デコボコ(エンボス加工?)していた ・その上に透明なカバーがあった気がする ・見返しは朱色か赤だったと思う ・25年前ほど前に見たが、もっと古い本だと思う ・花や動物、人物、招待状のタイトルなど、様々なイラストが載っていた。 ・写実的なものではなかっ…
No.1842 |
・以前ツイッターで出回っててバズってた・多分二、三行の詩のようなものだったはず・色々な短編があるなかうろ覚えなのが少年2人の蜜ごと?秘密?をこっそり覗くみたいな内容・全体的に美しい文章
No.1719 |
小学生のときに読んだ詩集を探しています。印象に残っている詩が「雨降って、花開く」という情報だけです。詩のタイトルが、「傘」でした。
No.1680 |
作者は俳優さん?撮影が、などと文章があった気がする 西武秩父の花園駅の近くのコーヒ一屋の店員さんが二人とも女性二人とも不健全な色気があって、 ・コーヒーじゃなくて身体を売ってくれ!・僕はマゾヒストなのでしょうか……みたいな文章がある ・15年くらい前に読んだので、それ以前の本である。
No.1674 |
10年くらい前、確か中学の国語の教科書だったと思うのですが、ライカというカメラが出てくる話がありました。 確か持っていたのは男性。
No.1614 |
主人公は「トランス」という技(?)を使ってクロヒョウになっている、という所だけなんです トランスすると森の中にいってクロヒョウに出会うみたいな…
No.1542 |
・主人公が道中で硝石を見つける(木の下?)ポケットに硝石をいれて行動していたら砕けてしまったというくだりがありました ・星新一作品ではない ・物語の中盤あたりで地下に住む生き物と出会う。こっそり覗いてみると生き物達は自分たちと同族を食べている ・ハードカバーの本を読んだのですが、表紙は…
No.1518 |
本ではなく、詩なのですが…..。 「けんちゃんごはんおーいゆうくんごはんですよー はーいとことことこはーいすたすたすたはーいたたたたた いただきます」という途中~シメの詩です。 当方アラサーであり、小学生の頃確か教科書で読んだのかと思うのですが、タイトルや作者が思い出せません。
No.1485 |
次の一節は岸本佐知子さんの作品らしいのですが、この本の題名が知りたいです。『この世に生きたすべての人の、言語化も記録もされない、本人すら忘れてしまっているような些細な記憶。 そういうものが、その人の退場とともに失われてしまうということが、私には苦しくて仕方がない。 どこかの誰かさっき食…
No.1455 |
主語の移り変わりが激しく、誰が話しているのか気をぬくと分からなくなる 電球やバナナ(?)が喋り出すシーンがある
No.1424 |
男の子の周りのものがどんどん影?のようになり、男の子も影になる…というような話だった気がします。 怖いというよりは、不思議さ不気味さに心惹かれたのを覚えています。
No.1412 |
映画をイメージした料理本で、チゴイネルワイゼンという映画をイメージした桜ゼリーが載っている本を探して頂きたいです。古い本だと思います。桜ゼリーはゼリーの中に桜の花びらが入っているものでした。本の中は白黒だったきがします
No.1382 |
一冊というか一文なのですが、お願いしますなにかの教科書か問題集で見たものでずっと探しています小学校で昔の軍の射撃訓練所?の山について書いた詩について感想文を書けと主人公は言われます主人公はその山が近所で嫌いなので詩に書いてあるような綺麗なとこではない嘘っぱちだと書き提出したところ先生に…
No.1325 |
・目の錯覚で遊ぶ問題集のような・平べったくて少し薄めの本・シリーズ物で何冊かある・本の表紙に折れている鉛筆はどれ?のような例題が何問かあった
No.1321 |
・今から10年以上前に読んだ本・サイズは文庫サイズより大きかったはず・名前は不明だが、語り部は恐らく女性・物語ではなくエッセイ・アクアパッツァやスープについての作り方が説明されている・グリューイエールチーズが出てくる・写真少な目で、全て写真は白黒・何章かに分かれていて最後の章は筆者が子…
No.1303 |
明治(?少なくとも戦前)期に日本からブラジルへ出稼ぎに行った家族、女の子が主人公日本~船内の描写に「やなぎごうり」(荷物を入れておくものとして使われる。柳行李か)の言葉女の子はのちにブラジルの病院で通訳の職につく。現地人の患者(労働者?)に対して、日本人医師は日本人にとって都合のいいよ…
No.1266 |
題名はデザインと生活を結びつける内容が書かれてそうなことが伝わってくるものでした。引用をツイッターで見て読みたいと思ったのですが、その引用はデザインや生活とはあまり関係なく、日々の思考とか行動についてで、ハッとさせられる内容でした。当時検索した時の記憶では、新書ではなくそこそこ値の張る…
No.1192 |
・少年or少女が蝶を追って山の奥に入って行く話です。・短編集の中の一つでした。・作者は星新一さんか、違っても名の知れた有名な方だった記憶です。
No.1180 |
角川書店から出ていた雑誌で見ました(ASUKA?)本になっているか不明出だしが「僕のカバンにはライナスの毛布が入っている」
No.1132 |
小学生の時読んだ生物の研究の本です。バイオロギングについての本で、海の生物に機械を取り付けた結果が出てきます。本のカバーは白白のカバーにアシカ?が載ってたような。小学生の時=10年ほど前です。
No.1078 |
6~7年前に見た話というか文章を探しています。確か中学国語の問題集で読んだような気がします。萩原朔太郎、高村光太郎どちらか、もしくは両方の人物が登場した話です。学生時代の話だったと思います。二人の青少年がお互いをライバル視していたものの、心の底では認め合っていて、最終的に片方の青少年が…
No.1063 |
前に立ち読みした新書に「殺人を犯した人と対談してて、ちょっと踏み入った話をしようと思ったら相手の目がボヤけてこれ以上話したら殺されると思いやめた」みたいなことが書いてあったのめちゃくちゃ興奮するんだけどなんてタイトルだかわからない..私はここ数ヶ月「殺人を犯す覚悟がある人は目がボヤける…
No.1046 |
星新一のショートショートの可能性が高いです。自分の仕草や動作をいちいち真似てくる小さい猿をペットとして飼っている男性が、自分がいないときこいつは何をしているのだろうと、家を出たふりをして玄関ドアの外側の覗き穴から中を伺うとその猿も内側の覗き穴からこちらを見ていた....というような話で…
No.0965 |
・学生時代図書室で読んだもの・日本各地の様々な神社について纏められている・フルカラー。実際の神社の写真も載っている・神社ごとの歴史や祭神なども解説されている・赤色を基調としたデザイン(これはうろ覚えです)・知人の協力により「ご縁がつながり運がひらける日本の神さま大全」では無いことが分か…
No.0948 |
・エッセイ・著者の父親が騒ぎ好きでデモに加わるのですが特に主張がないので「ウオオ」と書かれたプラカードを掲げてた話・コンビニで真夏でも熱い缶コーヒーを買う変わった客のために散々文句を言いながら湯煎していつでも準備してた店主の話
No.0942 |
今から3~4年ほど前に、学校の授業で参考書籍として取り上げられた本を探しています。・脳科学系(?)かそれに近い分野の内容の本・ポジティブ思考とネガティブ思考では思考回路(反応する脳の部分)が異なっている。・人の思考回路は幼少期までに完成し、完成後の思考回路は変わらない。つまりポジティブ…
No.0922 |
登場人物たちの会話の話だったかと思うんですが村に住んでいる真面目な青年(許嫁いたかな?)が近くの森の中にある泉で、美しい妖精に会う。その泉は「妖精が住んでいて男は生気を吸われるから行ってはならぬ」と口伝えられ村では有名な話だった。青年がなにかのきっかけで向かったのかは忘れたが、その妖精…
No.0890 |
・内容は『ワタリガラスが日と月と星を盗んだ話』という神話です。・文章はネットに載っていたのと同じ様な淡々とした語り口・挿絵の特徴はオレンジ系のはっきりした色が多く、木などは黒、暗めのシーンでは青が使われていたかと思います。・カラスの絵が直線で描かれた単調な印象・全体的に線が壁画の様な印…
No.0860 |
探してる本がありまして、空想科学読本以前に、特撮アニメのSF考証をやった本がありまして、それが読みたいのです。文系のメインライターと理系ライター二人の三人でSF考証をする本でした。今から40年近く前に図書館で読みました。柳田理科雄氏のものではありません。
No.0644 |
写真集。月の写真があったこと、第一文が「月の水、 絶対手に入らないものの例え」だったと記憶しています…全体的に黒かった。(夜の写真集だったのかなと思います)
No.0620 |
・小学校の頃に図書館で読んだ星の本です。平成8年くらいでしたが、その時点で結構古めの本でした。・星座を構成する星の名前(わし座ならアルタイルやアルシャインなどのアラビア語)・名前の意味が明記(アルシャインなら襲いかかるワシの意味)されていた。・物語ではない(図書分類で400番台だった)…
No.0584 |
・星新一の、おそらくショートショートです。・日能研のテキストに掲載されていた話だったと思います。・公園に宇宙人のUFO?がやってきてパニックに。・恐ろしい話だった記臆。・「アベック」という単語が入っていた気がします。
No.0474 |
・確か心理学系のやつ。・原本を日本語訳したやつだった。・表紙は紙ではなく、布?系の黄土色をしてた。・教育って単語も題名に入ってた気がする・ユングという単語も載ってました。古めの本でした。
No.0467 |
小説ではないので説明しづらいんですが・緑の表紙の解剖の手引書で、海外の本の訳本・最初のほうに豚の解剖の手引きが載っている メスの入れ方や血液処理の方法等・ユーモアに富んだ口語調の文章表現・挿し絵が多い大判の本で 本の厚さは1cmくらいの本を探してます、多分割と昔の書籍です
No.0450 |
倫理的にこれはどう判断すべきか、という問いを集めた最近の本は分からないでしょうか?例えば、「線路を切り替えれば一人が犠牲になり三人が助かるが切り替えなけれ三人が犠牲になり一人が助かる」のような問いを多く集めた本です。確か『Twitterでハッシュタグを設定してあなたの考えを教えてくださ…
No.0447 |
・だいたい15年程前に、読売新聞の「本のソムリエ」に紹介された本・「やりたいことがわからない」の様な質問に対し、本のソムリエがこの本を紹介していた・本には「心の火」というワードが出てくる・中高生くらいの女の子が「心の火」を探すと親にメモを残して旅に出る話・読売新聞に紹介された当時で絶版…
No.0395 |
幼い頃に読んだ本なので小学生女子向けの本だとは思います。本の最初と最後のページに主人公が色々なファッションを着てる絵が等間隔で描かれてあった気がします。「ガーリー」「パンク」など、タイプ別に一体ずつ描かれていたと思います。当時の私が「ガーリー」に描かれていた主人公を模写したと思われる絵…
No.0330 |
浅草の仲見世(おそらく)で20年以上前に買った江戸の小話の短編集のような本を探しています。その短編のうち覚えているのが、スイ力を育てている農家の息子の話で、手拭いに水をしみさせて自動で水やりをする仕組みを考えたりというエピソードがあり、さらに割れてしまったスイ力の絞り汁をたらいにあけて…