No.1778 |
・女の子が主人公(たしかその主人公の名前が本のタイトル?) ・物語冒頭で川か扉に飛び込む ・上橋菜穂子作「『獣の奏者』が好きなら好きだと思うよ」と勧められた ・4、5冊ほどのシリーズもの ・真っ黒の装丁 今から10年ほど前、部活の顧問の先生の個人的な蔵書でした。
ファンタジーの記憶 |
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182冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
No.1778 |
・女の子が主人公(たしかその主人公の名前が本のタイトル?) ・物語冒頭で川か扉に飛び込む ・上橋菜穂子作「『獣の奏者』が好きなら好きだと思うよ」と勧められた ・4、5冊ほどのシリーズもの ・真っ黒の装丁 今から10年ほど前、部活の顧問の先生の個人的な蔵書でした。
No.1766 |
・青い鳥文庫か角川つばさ文庫だった。 ・約8年前にぐらいに読んだシリーズもの ・主人公たちは少年少女 ・時代設定は一昔前の平安、室町ぐらい ・ファンタジー物で四聖獣を頼りに戦闘を行っていた。
No.1735 |
小学校高学年あたりを対象年齢とした児童小説で外国のファンタジー。 主人公の少年は何らかの理由で一人放浪しており、小人たちが大木の元で暮らしているところにたどり着き、そこに暮らす老人から様々なことを学ぶエピソードがある。 「木の子(きのこ)」というキーワードが登場し、大木の元に住む人々の…
No.1721 |
・ピアニストだった男の人とピアニストの女の子 ・ファンタジーな要素があったような…? ・病気や怪我の要素があったかも…?
No.1708 |
・ファンタジーのシリーズ物10巻以上あり、最終巻の1個前のタイトルに「闇」か何か入っていたような…深緑の表紙だった気がする ・女の子が主人公・冒険を一緒にしていた男の子が後に主人公と結婚・確か女の子は何処かの国のお姫さま…? 第2作もシリーズであり、1作目の主人公の双子の娘が主人公。 …
No.1652 |
その本はまずファンタジー小説のようでした。 物語の序盤では主人公は火事にあい失明するも魔法の力で視力以外に視る力を手にしました。 また、念じれば大抵のことが起きる=魔法だったようでいじめっこを魔法の力で酷い目に合わせて後悔していたような気がします。 物語が進むと旅に出ていて(確か母関係…
No.1633 |
・2009~2012ごろに小学校の図書館にあった児童書です ・小学3~6年生ごろに読んだので記憶が曖昧です ・ファンタジー、冒険物 ・シリーズで2冊、赤と青のハードカバー ・登場する子供達の名前はカタカナだったが、日本人らしい名前・異国風の名前のどちらもいた。 ・少年が、いじめっ子から…
No.1625 |
中学生が好きそうな王道ファンタジーで、男女三人組(兄妹と男友達?)の謎解き系ストーリーです。 本のタイトルが長く、3.4巻程度の展開がありました。 海外のものを日本版に訳してあったと思います。 表紙のイラストが可愛く惹かれました。 最終巻の終盤で冒険のあと、「今ごろ、ふたり(妹と男友達…
No.1626 |
とある男の子が溺死する夢から始まる。主人公の男が息子を連れて、男の友人の家に止まりに来ていた。友人の息子は池で溺れて亡くなっていた。又、鏡に黒い煤のようなものができていた為、主人公は息子を叱ろうとするが息子には覚えがなく、確かに息子がいたずらをするにしては高い位置にありすぎるそんなお泊…
No.1592 |
幼い子向けの本を探しています。 自分が幼い頃の記憶なので曖昧なのですが、5分のお話や25分のお話など、話ごとに所要時間が別れておりそれが明記されていた記憶があります。 話はファンタジー色の強いものが多かった気がします。 妖精が出てきた話があった気がします。 ドラゴンもいたかもしれません…
No.1534 |
・小学生向けの文庫本だったと思います。 ・女の子が主人公で、ファンタジー系だったような気がします・プロローグに幸せのたとえとして「ホットケーキを1ミリの焦げもなく焼けること」という表現が出てきます
No.1464 |
・海外製の児童文学・ファンタジー・主人公はターニャという名前の女の子(これはあまり自信がありません)で、茶髪・途中で登場するエルフ?みたいな男の子との合言葉にキュウリ(Cucumber)という言葉を使う (突拍子もない言葉を急に言ってもそれが合言葉と分かるかどうか、みたいな理由だったと…
No.1453 |
・おそらく児童書 ・主人公の少女が引っ越して(夏休みの間の帰省だったかもしれません)その土地で別の少女と出会 ・出会った少女には祖母がいて、その子は祖母を「魔女」と呼んでいた ・ファンタジー要素はあまりなかったような気がします ・表紙には紅い花(花畑だったような….)と少女が描かれている
No.1426 |
題名が思い出せない本があります。 小学生で読んだものなのであらすじもあやふやなのですが、ファンタジーのシリーズものだったと思います。 何人かの少年少女が違う世界に行ってしまい、悪い魔女を倒す話でした。 魔女が確か「インジゴの魔女」とか呼ばれていました。 序盤で主人公たちに接触してきたお…
No.1420 |
5、6年前くらいに読んだ本です。3冊くらいにまたがって物語が続いている本で、それぞれ表紙がピンクと緑と何かだった気がします。小学生のアメリカ人?の女の子が世界中の何かと戦っていたような。すごくファンタジーな感じの本で何故かスプラトゥーンのようなイメージを持っています。
No.1418 |
・小学生の頃に公文の国語の教材に出てきた小説です。とても悲しいシーンが取り上げられていて、親子で続きが気になり、公文の先生に本を借りて読んだ覚えがあります。・声が出なくて周りから冷遇されてる男の子が主人公だったはずです。冒頭が冷遇されているシーンでお母さんすら冷たいのがすごくショッキン…
No.1390 |
・児童向け絵本・カレーを作る・ファンタジー要素あり・美味しいカレーには秘密の?幻の?木の実(果実?)を入れると美味しくなる(かなりあやふやです)・インド人のような雰囲気のキャラクターが出てきたと思います・冒険するのが誰なのか覚えてません・おそらく15年程前には既にあった本である事・日本…
No.1385 |
・2012年の夏に読んだ本。図書館で借りたのですがとても状態が綺麗だったので、その辺りに発売されたものかと思われます。・海外ファンタジー・主人公は女の子で、ひどい虐待かいじめを受けている。・何かのきっかけで異世界か異 国?に行く・王子様のような人と出会う・装丁は赤く、綺麗だなと思ったの…
No.1370 |
・日本人のおそらく女性作家の小説です・ジャンルはホラーとファンタジーの間くらい・表紙は上半身が天使で下半身が人魚みたいな人?が卵を抱えているイラストだったと記憶しています・短編集・20年ほど前に出版されたものではないかと思っています・黄昏時の回廊?をキリコの絵の様に輪っか転がしをする子…
No.1368 |
漁村か、それに類する村を舞台にしたファンタジーっぽい物語の名前がどうしても思い出せません。半魚人と言えばいいのか、人とは少し違うが意思疎通をはかれるものがでてきたと思います。その、人とは違うもののセリフとして、「イリィイイーー」というような叫びが出てきたのが特徴だったと思います。
No.1361 |
・中学校の図書室にありました・ハリポタと並ぶくらい分厚いファンタジー系のシリーズ本・男の子が主人公で、なにかの魔法を使えたその物語で覚えている背景は雪・なんか大きな動物かモンスターの仲間がいて暖を取り合っていた・世界を救うような力を持つ宝石を探している内容
No.1356 |
・児童書、ファンタジー系のシリーズものだったはず・扉を開けると階段になっていて異世界に通じている・空はピンク色で不思議な香りがするらしい・メインキャラは少年二人と少女一人・なぜか一つだけ覚えている描写が「メチャメチャ気持ち悪くて吐きそうだけどお腹が空過ぎて何もでない」と主人公の親友がぼ…
No.1352 |
小学生の頃に読んだ本で、ずっと探しているものがあります。・大家族が畑を耕して生活している・ファンタジー物・限りなくロアルド・ダール作品(チャーリーとチョコレート工場など)に近い・むしろ、今の今までロアルド・ダールの書いたものだと思っていたのだけれど、本腰を入れてネットや本屋で探したけれ…
No.1342 |
小学校の頃に学校の図書館で読んだ本を探しています。・ファンタジー系でシリーズ物。少なくとも3冊はあった。・ある島の海底から願いがなんでも叶う緑色に光る石が採掘できる・願いを叶える石は、採掘してからすぐに光が消えて願いを叶えることはできなくなるのだけど、直ぐにビンの中に閉じ込めると願いを…
No.1341 |
・続き物の小説・主人公は女の子・おばあちゃんの家でレースに参加する・犬がいつも一緒にいる(喋れたかも)・ファンタジーな世界観・多分犬が喋ったと思う。
No.1310 |
・今でいう異世界ファンタジーと現実世界の両方が関わってくるもの。・現実世界で眠ると異世界に行き、異世界で眠ると現実世界に戻る。・異世界での姿などは人による。・出てくる(覚えている)人で、その人物だけ特殊で、眠りでの行き来ができないときがあり、できるタイミングがわからないという人。・もう…
No.1271 |
海外のシリーズ物で、1巻の表紙がメイド服を着た薄緑色の長髪の少女が外に飛び出そうとしている(窓から?)イラストでとても綺麗だったのを覚えています。外の世界から隔絶されたメイドの学校(?)が舞台で、主人公を含めた見習いメイドの少女達は教師達(熟年のメイド?)に外の世界は危険だと教えこまれ…
No.1262 |
・児童向け書籍(高学年)・現代からファンタジー世界に行くか、行き来する物語・ファンタジー世界は月が2つ(もしくはそれ以上)ある世界・導入で魔道士の少女が分厚い魔道書を読んでいた(後の友達?お世話係?になる)・鏡がキーアイテムになっていたような?・表紙が白に綺麗な銀か白の模様が入っていた…
No.1201 |
私が小学生の頃(約十年前)に地域の図書館で読んだ、海外の児童文学を探しています。ジャンルはファンタジーだったと思います。舞台はイギリスとかその辺だったと思います。主人公の男の子はいつも意地悪な姉にいじめられていて、ある日自分が猫の生まれ変わり?かなんかで九つの命を持っていることを知る。…
No.1131 |
11年くらい前に本屋で見かけた本を探しています。・幻獣などのファンタジー系の生き物の召喚方法が載っている本(ユニコーンのページがあったのは覚えています)・本のサイズはA4より一回り大きいくらいだったと思います。・児童向け絵本や文庫本(青い鳥文庫など)が並んでいる陳列棚にありました
No.1114 |
・子供向けのファンタジー小説・田舎に住む子供が主人公・主人公の家の近くの山(森?)に住む精霊か動物かと交流する話・冬の雪の日に森へ向かう途中で冬眠できない狐と出会う話があった・動物や草木は言葉を話せるこの話か確証はないんですが、たしかジャムとかを作ったりもしていたように思います・もしか…
No.1102 |
探している本は、ライトノベル(のような表紙で、繊細な感じのイラストのもの)だったように思います。六年前、中学校の図書室で借りて読んだ本です。内容で覚えていることは、石を媒介にして魔法を使う世界が舞台のファンタジーだったこと、その石には炎や風などの属性があったこと、タイトルは英語で、「~…
No.1052 |
・子供向けの出版社・ファンタジー・主人公が女の子で錬金術か何かで医者?みたいなのをしていた・小人か何かを助けて金貨貰う......みたいな話があった筈
No.1024 |
・10年ぐらい前に読んだ本・シリーズもの・一人の女の子が中心・主従関係もあった気がする・青い花びら、白い花びらにそれぞれ特殊な効果があり、盲目の男?の人がそれを楽にしてる・漢字がいっぱいあったタイトル・たぶん「姫」という漢字がタイトルにあった気がする・心か何かに石のようなものが刺さって…
No.0956 |
・10年ほど前に読んだ漫画。・少女漫画寄りの絵柄だったと思います。・舞台は昔の中国?(清王朝)か、中世の宮中のようだったと思います。・龍などの生き物も出てきていたので、ファンタジー系です。・その世界に転生か何かをして主人公が王宮?に入る。(主人公が男女どちらかは覚えていません)・その国…
No.0919 |
ファンタジーで子供向けだけど分厚い本でした。外国の方が書いた一本です。よく覚えているのが、出てくるおばあさんが大量のイモリかヤモリと住んでいて、そのイモリ?は元々は船員で、人間の姿からだんだんと変わって、そうなってしまったということ。そのイモリのうちの1匹が元旦那だと分かった奥さんがい…
No.0866 |
多分、読みやすい子ども用の小説かと思うのですが、締麗な顔立ちの男の子と、空飛ぶ電車で旅することになって、耳に電車に乗るために印(切符を切る改札バサミ?で耳に穴を開けます)をつけてあちこち旅したようなファンタジー系だったと思います。
No.0843 |
・10年ほど前の小学生の頃に読んだ。・全3巻か5巻・架空の島を舞台にしたファンタジー・主人公の名前はマーリン・主人公は盲目になるも、魔法の力で心の目?が使えるようになり見える・ヒロインの名前はリア・のちにヒロインが主人公の妹だったことが判明・トラブルという名前のハヤブサが出てくるも、1…
No.0788 |
確か児童書だったと思います。現代の男の子が過去のヨーロッパか異世界の洋風ファンタジーの世界に行ってしまう。貴族のような、少し偉そうな話し方の男の子と仲良くなる。焚き火を挟んで会話をしていて、食べ物の話からトーストの話になり、トーストを知らない貴族のような男の子にどういう食べ物かを説明し…
No.0728 |
小学校低学年~中学年向けぐらいの本だと思います。ファンタジーな世界観で、ユニコーンとか、魔法の使えるクマなんかがいた気がします。10歳ぐらいの女の子が主人公で、本の外装は白地に赤の文字、みたいな...白と赤というイメージがあります。間違っていなければおそらく外国の児童文学?で、私が読ん…
No.0717 |
15年ほど前に読んだと思います。ファンタジーもので小さな少女とその子を守る男性の話でした。男性が全身に刃物の武器を仕込んで、肉をズタズタにしながら戦っていました。ヴァンパイアの要素もあった気がします。
No.0590 |
こんばんは DM失礼します小説なのですがファンタジーRPGのような世界観で仲間を集めて魔王のようなものを倒しに行く話だったと記憶しています。ただファンタジーな世界観の割に仲間にするのは痴呆の始まった老人(や確か孤児もいたはず)等であり内容も現実的で社会的な物語の空気でした。最後には無事…
No.0571 |
20年程前に小学校で読みました。海外の作者さんの小説でファンタジーです。主人公は片目を潰された(縫い付けられた)少年ドードー等の絶滅したはずの生き物がいる。最後、少年の縫い付けられた瞳には理由があって海(かな?)で縫い付けていた険が開き、その理由により父親が片目を縫い付けたと真実を知る。
No.0403 |
女性作家のファンタジー漫画。全1巻。漫画のタイトル=砦の女主人の名前=作中言語で醜い女と言う意味ふるい伝承にある砦の女主人は砦で1人の友を待っている。主人公(旅人)がその友人の生まれ変わりだった。醜い女(あいまい)という名前の女性だが別に醜くなかった。20年くらい前に古本屋で見たのでも…
No.0347 |
7年ほど前に、中学校の図書館で読んだとても分厚い本です。舞台はコスタリカです。コスタリカの海の、暖流と寒流が交わる場所から別世界へ飛べる、 といった内容のファンタジーです。海外の作品を翻訳したものたったと思います。
No.0308 |
10年は前に読んだ小説で、小学校に置いてありました。表紙は砂漠が描いてあるイラストだった覚えがあります。ファンタジーもので、舞台は砂漠というイメージです。主人公は女の子で、宝石?か何かを探していたような。
No.0307 |
ファンタジー小説です。馬に乗るのが好きな女性が、とある男性の従者として男装して仕えます。その男性は下半身が不自由だったような気がします。覚えている描写は、兄の嫁(おそらく)に短髪でも似合う髪飾りを薦められたこと。そして男装した女性を押し倒したものの、そこに情欲は無かったという(これはア…
No.0306 |
・不思議な気分になる話?がテーマの短編集(確かタイトルもそのようなものでした)・そのうちの1話が夫婦がアンティークで買ったドレッサーの引き出しのひとつが開かず、妻が引き出しに吸い込まれるといったような話・このようなゾッとする話から人情やらファンタジーのようなものまで収録されている話の幅…
No.0304 |
・海外ファンタジー小説・主人公は読書が好きな女の子・父と二人暮し・父は音読をすることでその本と干渉(?)できる・その能力により、主人公の母は本の中に入ってしまった(?)・父の特異な能力に目をつけ、本から出てきたキャラクターが敵・最終的に主人公も父と同じような能力が使えるようになる(上巻…
No.0285 |
・ハリーポッターみたいな分厚い本で、結構な巻数が有りました・ファンタジー物で、主人公がゼウスの末商?みたいな感じで、コインをピンと指で弾くと武器に変形するんです・2003年から2006年ごろに図書館でソフトカバーの本を借りている。→出版は早くともその数年前?・題名はすべてカタカナだった…
No.0212 |
・12年前に小学校4年生の教室に置かれていた本・タイトルは「3時のお茶は秘密の時間」みたいな名前・挿絵が多めの児童書・マスカットティーが出てきた気がする・男の子と女の子が主人公・ジャンルはSFかファンタジー・白いもふもふした動物が出てきた気がする・白黒でなく、ピンクなど他の色で印刷され…
No.0203 |
確か掲載雑誌は花とゆめだったと思います。女の子が魔法?が使えて周りの人の手助けしたり。一番印象に残ってるのは、 お互い意識してる男の子と草むらでコケた拍子に男の子が口に唯えていたお花だったかクローバーだったかが女の子の口に移ってしまうとこです。男の子の髪は黒っぽくて女の子は明るい色でし…
No.0194 |
小学校の図書館にあった本です。(小学生だったのは、20年ほど前です。)ファンタジーのラブストーリー上巻?のラストで、敵に「体についた雪が溶けると記憶がなくなる」という魔法をかけられたヒロインに、雪の中でヒーローがキスをします。そのまま違う場所にヒロインは飛ばされてしまうのですが、口の中…
No.0162 |
・今から10年以上前の作品・小学校に置いてあった・色に関係する階級制度・搭が出てきた(住んでいた?)
No.0139 |
・主人公は子供たち・ファンタジー要素強め・主人公たちが駅から出られなくなり(あるいは自分達で出なかった?)、しばらく駅で暮らす・駅長さんがとても優しい
No.0063 |
学生時代に《ルーシーにおまかせ!》と一緒に借りて読んだ少年達の不思議な青春ストーリーだったと思います。メインキャラは男の子がふたりです。主人公(男)の学校にクールな転校生(男)がやってくるところからなんか話が始まったような…。超能力的なものを使うファンタジー?要素もありますが現代日本の…
No.0062 |
児童向けのファンタジーものです・主人公は女の子・兄が殺人(した?)疑惑で逮捕されてしまう・兄の部屋に喋る本があった・別荘(?)にある父の図書館(室)にいくと、喋る本がいっぱいいて別の世界に行き、兄を助ける?的な話です。
No.0047 |
・ファンタジーな感じの童話という感じの本・主人公はネズミ、舞台は城・お姫様を助けに行く・主人公の武器が針
No.A088 |
・ハイファンタジー・主人公は王国の側近の息子(皇子の一人だったかもしれない) ・鹿の角が朽ちていくことで、国が傾いていくことがわかり、お家騒動に巻き込まれていく ・日本の作家の作品(「あ~う」で始まる名前の作家のはず) ・上橋菜穂子『鹿の王』ではなかったはず ・2012年以降に出版され…
No.A066 |
ファンタジーの作品で 世界は4つの大きな貴族が治めている貴族の血縁のものはそれぞれ魔法の力を持っている。 主人公は田舎の村育ちの女の子 女の子は実は4大貴族の一つの「リンドヴァル家」(ここあやふやです確かそんな名前)の血を引くもの 貴族の血縁のものの証として体に紋章が浮かび上がる 主人…