 |
No.4869 |
・犬の視点で展開する一人称小説・四姉妹と父の家族の話。四女は学生で、姉たちは成人済。犬はペット(あやふや:毛は白い)・次女は男勝りな性格で一家の主婦的役回り・後半で海外に単身赴任している母が登場 ☆印象に残っているエピソード・トリミング代金をケチった次女が自分で犬の毛を刈る話「なんだ、…
ayafuyaの記憶 |
|
8650冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
 |
No.4868 |
20年以上前、小学校の図書館にあった本です。お母さんが子供(女の子?)に「人間が寝ている間鳥たちは喋っているのよ」と言うセリフがあったと思います。
|
|
No.4867 |
・2003~2005年頃に図書館で借りた本・世界の歴史的に残酷な出来事をクイズ形式にまとめた・文庫か新書・一例で、[皇帝が兵士の忠誠心を図るためにどうしたか?→崖の上で兵士に「飛び降りろ」と命令。従わなければその場で殺し、飛び降りた兵士も大怪我。]
|
|
No.4866 |
主人公は女の子で、幽霊が見えます。彼女は幽霊が見えるのが嫌で見えなくなりたいと思っています。彼女はそれを叶えることが出来る女の子(ゴシックロリータっぽい、黒色の服を着ていた気がします)に「見えなくして欲しい」みたいな依頼をします。が、「見えなくなってもいいの」のような事を言われていた気…
|
|
No.4865 |
■主人公は男の子。弟がいたと思う。■「宇宙船で暮らしていると思っていたら実は海の中の潜水艦で暮らしていることに気づく場面■彼の友人の女の子がウォーキングマシンで歩いた距離が地球2周分(数字は曖昧)だと自慢する場面■食糧不足で、彼の弟が食べなければお腹が空かない、と少ない食料を食べずに袋…
|
|
No.4864 |
6~8年前に小学校の図書室にあった本です。■絵本?のような感じでハードカバー、紙の色は薄紫色■主人公は男の子■妖怪?お化け?の学校が舞台のお話■サンタクロースが学校の校長で、主人公がした質問に対して「遠い親戚(みたいなもの)」と言っている場面(カッコ内はあやふやです)■キューピットが矢…
|
|
No.4863 |
評論文を探しています。言語の発音と地域の気候の相関に関する評論文です。日本語の「おはよう」と英語の「グッドモーニング」を比較して例に出していました。日本語は緯度の関係上、朝日が充分出て明るく温かい気候であるため「は」と口を開く発音、対し英語は緯度が高く寒いので「グ」とくぐもった発音であ…
|
|
No.4862 |
10年ほど前に発売されていた小学校中学年~高学年の女の子向けの小説シリーズです。巻によって恐らく3人の小学生の女の子が交代で主人公でした。女の子たちは恰幅のいい男の先生の個人塾に通っていて、そこには願い事?悩み事?を入れると返事の帰ってくるポストの様なものがあったと思います。
|
|
No.4861 |
10年ほど前小学校の図書室にあった本です。中学年~高学年向けの小説だったと思います。女の子1人・男の子2人がメインで片方の男の子が腕を怪我していて新聞配達のアルバイトをしていました。その男の子は周りから避けられていた気がします。神社にある大きな木の所に集まるシーンがあったと思います。
|
|
No.4860 |
・2008年頃小学校の図書室で読んだ児童文学書を探しています。・ハードカバーで挿絵は鉛筆画、表紙は水彩画だったと思います。・主人公は小学生の日本人の男の子で夏休み中の話でした。・少年が海で拾った巻貝を持ち帰り、勉強机で眺めていると貝の中から小さな蟹が出てくる。・なんらかの理由で少年が蟹…
|
|
No.4859 |
2000~2002年頃にホラー系漫画雑誌で読んだ化学漫画を探しています。・主人公は女子高生で、科学部に所属している。制服の上に白衣を着ている。魔女というあだ名だった。・出だしでビーカーとかを使ってコーヒーを淹れて、飲みながら「朝はブラックよね」と言っていた。・主人公のいる科学部の後輩(…
|
|
No.4858 |
・10年ほど前の高校の国語の教科書に載っていた話・舞台は昭和、おそらく戦後か戦時中・主人公(男)は会計事務所のようなところに勤めており、そこの社長は悪いことをしているらしい・ある日同僚の老人と飲みにいく・そこで主人公は酔った勢いで会社の金庫のお金を盗んでしまえばいいと唆す(この辺りの流…
|
|
No.4857 |
・転校先で自分を偽って溶け込もうとする女の子・毎日100回(?)自分の髪をとかしている・体温計を手放さない弟・最後は偽るのをやめてクラスメイトに「はじめまして」という女の子・熱が出た弟をみて初めて持ち歩いていた体温計が役に立ったな、と思うシーンが最後にあったような気がします
|
|
No.4856 |
大学受験の現代文の問題集に入っていた短編でした。登場人物…語り手「私」(成人済み女性)と、(元彼?)小学校の頃からの男友達(成人済み男性)男性は、世界中で活躍する仕事(冒険家?写真家?)上記の二人が、数年ぶり(?)にカフェで会って話す。「私」は子供の頃に「忠霊塔」を「ちゅーれいと」と読…
|
|
No.4855 |
・10年ほど前に読んだ本・「世界の色辞典」のようなタイトル?・世界の国ごとの色見本と、名前と、解説が記載された本・例えば「フランスの色フランス:フランスと名づけられた深い紫みの青」「イタリアの色ヴェネツィア:ヴェネツィアの街をイメージした淡い緑」という風に書かれていた
|
|
No.4854 |
・10年ほど前に読んだ本・「世界の髪の辞典」のようなタイトル?・分厚い本で、髪に関する色んな情報がまとめられた本・もしくは世界の色んな情報をまとめた本の中に、髪に関する項目があったのかも?・金髪の種類にはブロール、ゴーヌなどの色があると書かれていた・シャルル二世禿頭王のハゲを詩で祝う修…
|
|
No.4853 |
・20年程前に学級図書にあった。すでに年季が入っていた。・10歳前後の女の子が親戚の家に1週間位ひとりで遊びに行く。・叔母さん(若かった)に会いたかったけどいなかった。・屋根裏みたいな部屋で小瓶を見つける。中には色々な物が入っていて、日に透かすとキラキラとしていて綺麗(ここが印象的でし…
|
|
No.4852 |
人間に興味がある妖精のお話。1995年ごろ読んだと思います。人間になりたい妖精が、人間と同じことを試そうとする話でした。印象に残っているのは、人間と同じに生きて子孫を残したいために、カエルにお願いして抱きしめてもらうのですが、上手くいかず背中の羽がぐしゃりと折れ曲がって戻らなくなってし…
|
|
No.4851 |
天使が人間界に降りてくる話。1995年くらいに読んだ学校の図書館にあった児童書です。天使の女の子が、修行?のために人間界に降りて、同じ塾に通う小学生のグループと仲良くなる。人間界に降りる時「人間は夜になると小さな明かりしか持たず、暗闇の中で手探りで生活してる生き物なんだよなぁ」という描…
|
|
No.4850 |
中三の時に塾の国語の教材プリントで読んだ小説を探しています。・確か、主人公の名前がゆうすけ・実のおばさんと恋愛関係
|
|
No.4849 |
・絵本・青っぽい表紙・25年くらい前に読んだ・ペンギンが出てくる・サンタクロースにいつも歌っている歌をオルゴールにしてもらう・オルゴールを聞いて泣いていた赤ん坊が泣き止む
|
|
No.4848 |
悲しみのあまり、紫のあやめが黄色に見えた…というシーンのある児童書を探しています。・小学校のクラス皆で、あやめのきれいな公園に写生に行く。・絵が上手な女の子(人とコミュニケーションをとるのが苦手で、友達がいない)が、得意の絵でなら皆から注目されるのでは…とひそかに期待する。・でも結局誰…
|
|
No.4847 |
・主人公は男(少年~青年くらいの年齢)だったような気がします・少女とセックスをした次の日に朝起きたら女の子が冷たくなっていた・家ではなくトラックの荷台みたいなところで寝泊まりしていた?・リストバンド?ドッグタグ?のようなものをつけていた・近未来なのかパラレルワールドのようなものなのか覚…
|
|
No.4846 |
・恐らく短編集の中の一編(文庫本)・主人公は男・男は、2階(?)にある自室の窓から、登下校中のひとりの女学生の姿を度々目にする・最後、男は自殺をはかる・舞台は現代ではなく、大正、昭和辺り
|
|
No.4845 |
ハードカバーの小説。図書館で読んだので出版時期は不明だが、少なくとも2007年以前のもの。短編集だったのか、オムニバスだったのか、各話異なる登場人物。不思議で気味の悪いお話が数話収録されていた。1人面サボテン(?)のお話サボテンではなく蝋人形だったかもしれない。洋館の中にたくさん並んで…
|
|
No.4844 |
・1巻か2巻で完結の漫画・主人公は男の子・幼なじみがヘンゼルとグレーテル・母は赤ずきん・父は社員とゲームばかりしているダメ社長・主人公は父の会社に入り仕事をすることになる・父親から世界中の過去や未来が書かれている本を渡される・仕事中に出会った白雪姫が死ぬことを本を読んで知った主人公が未…
|
|
No.4843 |
・海外の子供向け絵本・マンション(集合住宅?)のお話・全ページ視点が同じで、建物を縦に分割した図で住民の様子を見・上の住民が水道を壊して下の階に水が漏れる描写があった・読んだのは15年くらい前ですが、その時点で絵本はボロボロ
|
|
No.4842 |
・20年くらい前に連載していた少女漫画・ちゃお、なかよし、りぼんのどれかに連載・主人公は女の子・相手役の男の子はモデルにトラウマがある・トラウマの理由は男の子のお母さんがモデルをしていて、舞台で足を滑らせて首の骨を折って亡くなった瞬間を子どもの頃に目撃したことから・もしかしたら主人公や…
|
|
No.4841 |
・90年代後半頃に漫画雑誌に載っていた読み切り漫画・絵柄はデフォルメ強くて輪郭が丸い感じ・あらすじ:主人公は触れた物の記憶を読み取って具現化する能力がある少年。少女の依頼で呪われた宝石から動物を具現化して呪いを解く。・細かい内容：質屋に胸元が大きく開いたセクシーな服装の女性が訪れる。店…
|
|
No.4840 |
15年以上前に読んだ、バレエの学校が舞台の小説を探しています。主人公の女の子は学校の屋上(立ち入り禁止だった?)にクラスメートと行き、そのことが先生にバレてしまいます。責任を取らされ退学処分になってしまうのですが、彼女は次の発表会で主役(もしくは主役の相手役)に選ばれていました。練習に…
|
|
No.4838 |
10年近く前に図書館で読んだ児童書(小説)です。主人公の女の子がタイムスリップし、ある孤児の男の子と、彼を含む孤児が5、6人集まって住んでいる家で起こる問題など解決していく作品です。主人公は透けていて、触れられるものは石でできた狐の置き物(?)だけでした。気を抜くと地面にズブズブ沈んで…
|
|
No.4839 |
2000年代前半頃読んだ絵本主人公(男の子?)が異世界に迷い込む異世界に住んでいた家族と仲良くなって数日間一緒に過ごすその世界では時間が逆行していて、日に日に異世界一家のおばあちゃんが若返っていったり兄弟の一番下の赤ちゃんがいなくなっていてお母さんのお腹が大きくなる現象が起きる赤ちゃん…
|
|
No.4837 |
「読んだのは確か十年前後前、すごく古いわけではない小説だったと思います。舞台は近未来の東京?中国の植民地になっている?主人公は若い女性で娼婦をやっている。本編の前に道で転んで?その傷に狐の神様が取り憑いた。その神様と行動していると、ある日少女(中国人?)と出会うが、その少女は主人公を凄…
|
|
No.4836 |
25年以上前に、飛行機内で貸し出された絵本です。女性が「魚の尻尾に近くないところ」を買う場面のみが記憶に残っています。(尻尾ではなく頭だったかもしれません)「尻尾に近くないところが上等なのです」と書かれていました。確かではありませんが、アラビアっぽい雰囲気だった気がします。少なくとも日…
|
|
No.4835 |
小学校低学年の頃(15,6年前)に図書館で読んだ本・当時既に新刊ではなかったはず・世界中の忘れ物(なくしもの?)が辿り着く島にいる迷子たちの話・島から出ると、元の場所に戻ってしまう・迷子たちは、島から出ても再会できるように、島に自生してた 植物(ブルーベリー?)の汁でメッセージを書いて…
|
|
No.4834 |
少なくとも十五年ほど前には、図書館で借りて読んだアンソロジーか、短編集の一つだと思います。・海賊船に、「ネズミ捕り」と呼ばれる猫の形をした木彫刻がある(猫の形じゃないかもしれない)・海賊たちは、「ネズミ捕り」を傷つけたりしているけど、大事に扱っているつもり(あやふや)・ある日、漂流して…
|
|
No.4833 |
・老夫婦が出てくる短編小説(海外?)・妻が編み物をしており毛糸が転がる描写あり・老夫婦は二人で二階建ての大きな邸宅に住んでいるが、何故か徐々に入れない部屋が増えていく(二階や倉庫など)・その度に入れなくなったことを夫婦は淡々と話す。・国語教科書で「光は水のよう」を学んだとき、同系統の小…
|
|
No.4832 |
30年以上前に妹と共に読んだ、大好きだった絵本をずっと探しております。・記憶にある題名は「のはらでちゃっぷん」・冒頭で原っぱに箱が1つ置かれているロ箱を振るとちゃっぷんと音がする・開けると中に少し小さな箱が入っており、そのフタの上に何かが乗っている、が繰り返されてゆくというストーリー・…
|
|
No.4831 |
・読んだのは10年以上前・挿絵のある子供向けの小説・男女(小学生くらいの兄妹だったはず)が洞窟に入って迷ってしまう。旅行(校外学習?)かなにかで来ていたはず・その洞窟には、むかし武士が洞窟内の川(外に続いている)に、米のとぎ汁を流して自分の居場所を知らせた、というような逸話があり、兄妹…
|
|
No.4830 |
・読んだのは5年以上前。読んだ場所や本の装丁は覚えていない・おそらく小説・道化師(作中でそう明言されていたかは不明)の少年が出てくる話・少年の主人は女性(女王?)・道化師の少年は不本意な過程で道化師として扱われるようになった・道化師は合わせて三人くらいいたと思う。奇妙な服を着ていた(挿…
|
|
No.4829 |
・読んだのは10年以上前だと思う。読んだ場所や本の装丁は覚えていない・人の肉を食べる話・おそらく小説(漫画ではない)・殺して食べるのではなく、麻酔かなにかを施し、机に寝かせてナイフとフォークで太ももの肉を切り取って食べていたと思う。切り取られる側(複数人の女であったと思う)もそれを承諾…
|
|
No.4828 |
・読んだのは2006~2010年頃。公文教室に置いてあったもので、古いものだった印象・おそらく小説(子供向け)・覚えているのはワンシーン。男の子が池か川にかがみこんでる女の子の背中を押して水に落としてしまう。本当は背中を押してすぐに引き戻して驚かせるつもりだったが、勢いをつけすぎてしま…
|
|
No.4827 |
50年くらい前の絵本です。ちいさな金魚鉢の中で飼っていた金魚が大きくなったので大きな金魚鉢に移したら、そこにも収まらないくらい大きくなって、また大きな水槽に移したらまたそこも狭くなり…を繰り返して、最終的に海に行ったか空に行ったか。とにかく金魚がどんどん大きくなる絵本でした。五味太郎さ…
|
|
No.4826 |
10年ほど前の児童書2巻以上出ていた気がする大怪盗の息子が宝探しレースのようなものに参加する話ライバルの子と一緒にお寺で生活するシーンがあるそのお寺の屋根が舟を逆さになっている謎解きがある
|
|
No.4825 |
全体的にホラーな短編集タイトルに「鬼」を連想させる言葉が入っていた気がする印象に残っている話は以下のような内容・いじめにあっていた人が亡くなってしまう・死後、いじめの加害者が復讐される・復讐されるのは複数人・「カッターナイフの刃」がキーアイテム→復讐された人の髪の毛から刃が出てくる場面…
|
|
No.4824 |
絵本で、幼稚園の頃(15年前)に読んだ本です。・とある幼稚園に黒人?の男の子がやって来るお話・給食に出てきたビーフカレーが何らかの理由(宗教?)で食べられずにいて、他の子に責められる描写があった・黒人の子のお母さんも出てきた・表紙がその黒人の男の子だった
|
|
No.4823 |
・20年以上前に図書館で読んだ、絵本か児童書・狐の3兄弟(たしか兄姉弟)が主人公・それぞれの特徴にあわせて、○○しっぽ(例:ふんわりしっぽ)という名前で呼び合っていた
|
|
No.4822 |
・少女漫画・葬儀屋が出てくる話・黒髪の男が出てくる・学園ものではない・表紙が全体的に赤かったような気がするゲオでレンタルして借りて読んだので、商業ものであることには間違いないと思います…..!
|
|
No.4821 |
2010~11年頃に学校の図書室で見かけて読み損ねた本です。同じ本を読んでタイトルを忘れてしまった友人が挙げてくれた内容も併せて記載します。・海外のファンタジー小説、児童・見つけた頃新品のようだったので発売間もない本だったように思います。続きもののようでしたが続刊はまだ出ていませんでし…
|
|
No.4820 |
6~3年前に高校(か中学)の時に教科書で読んだ小説です。紛争地域に住んでいる少年に、ジャーナリストがインタビューしているお話でした。一貫して少年の語りで話が進んでいきます。足が悪いため徴兵されなかった叔父と少年は仲が良くはなかった(少年が一方的に嫌っていた?)のですが、ある日叔父が少年…
|
|
No.4819 |
・12~13年ほど前に読んだ児童向けの文庫本・当時横浜市の港北図書館に所蔵されていた・小・中学生くらいの男の子2人、女の子2人が主要人物・現実世界の迷路アドベンチャーのような場所から異世界に飛ばされる話・異世界を救うようなファンタジー・男の子の1人の名前はカイ?・途中でどんな問題にも回…
|
|
No.4818 |
30年以上前に、少女漫画雑誌に掲載されていた、読み切りと思われる漫画を探しています。・主な登場人物は、小さな男の子、老人(男性)、10代後半くらいの少女・老人は病院に入院している。おそらく寿命が近い」・男の子は老人を「爺さん」と呼ぶが、家族ではなさそう・ある夜、奇跡的な何かが起きて老人…
|
|
No.4817 |
10年ほど前に、図書館で借りた本を探しています。・民話、もしくは民話という体の海外作品。・表紙は緑っぽかった。結構分厚かったように思う。・主人公は人間の男の子であったが、なんらかの経緯で魔女の手下となる。主人公の他にも手下にされた子どもが複数いて、森の中(?)で共同生活する。魔女は子ど…
|
|
No.4816 |
平成10年から14年の間に読んだ絵本だと思います。確か絵は白黒だったような気がします。主人公は確か猫で、一軒家に一人で暮らしていて、少し離れたところに住んでいる魚が、1週間程度毎日「今度誕生日だから、誕生日パーティーをやる為に物を貸してほしい」と言って訪ねてきていたものの、誕生日当日に…
|
|
No.4815 |
沖縄とファンタジーが混ざったようなものサバニという沖縄のボートが出てきた。沖縄に住んでいた女の子が都会に転校する。そこで方言や赤くない(エメラルドブルー?)ランドセルのことで都会の子にいじめられる。その後沖縄で仲がよかったお兄ちゃん?が死んでしまいお葬式にいくために一人で島に帰る。その…
|
|
No.4814 |
【ネタバレがあります】 20年くらい前に図書館で読んだ児童書?だと思います。主人公は小学校高学年から中学生くらいのボーイッシュな女の子。ある日、女の子のクラスに来た教育実習生の先生に一目惚れをする。先生に振り向いて貰うために女の子らしくしようとして、お姉ちゃんのコロンを貸してほしいと頼…
|
|
No.4813 |
自分が中学1年生の時(2007年)に学級文庫にあった本で、その1~2年後に書店で探してもらったのですが絶版になっていました….・ファンタジー小説・青い鳥文庫・青年が魔法(?)を使える男の子を家に置いてる(住まわせてる?)・男の子が空中で何かを集めるように手を動かすとコップ一杯分の水が出…
|
|
No.4812 |
【ネタバレがあります】 ・読み切りの漫画です。・掲載雑誌は小学館のプチフラワーかフラワーズ・掲載年は2000~2008年の間のいつか・若い男性がある朝目覚めると、やつれた様子の妻が宙に浮いた目覚まし時計を一心不乱に見つめている。・男性は妻を連れて外出する。妻はその間もずっと宙に浮いた目…
|
|
No.4811 |
・15年ほど前に読んだ、連作短編小説集の文庫本。・「コグレアサコ」という女性が主人公。苗字はおそらく「木暮」。名前の漢字は忘れた。・「コグレアサコ」は魔性の女性で、幼い頃から周囲の男性を虜にし、良くも悪くも運命を変えてしまう。・話が進むごとに主人公は成長していき、その時々で関わった男性…
|
|
No.4810 |
90年代に読んだ、一部分だけ印象に残ってる絵本?もしくは大判の読みもの。舞台は外国のもの。お姫様?が他の国の王様?に助けを求めるために変装して、お供の女中?たちとともに兵隊を組んで向かう話。女だとバレないように歩き方を気をつけて、試されるように置いてあった豆を全部踏み潰して向かった(女…
