No.1861 |
子供達(男女)が砂漠かどこかにいて、地雷踏んだりして死亡していく?小説が思い出せません。 おそらく小説の最後らへんです。
小説の記憶 |
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1942冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
No.1861 |
子供達(男女)が砂漠かどこかにいて、地雷踏んだりして死亡していく?小説が思い出せません。 おそらく小説の最後らへんです。
No.1860 |
・出版は5年以上前 ・多分文庫本 ・「くじら」が題名に入っているか、それを文章に織り交ぜていて、連想させる感じ(くじら雲?だったかもしれない) ・最初の方(章?)の内容は、自衛隊(多分)の男の人が合コンに参加して…みたいな ・合コンで主人公の男の人が女の人と仲良くなって関係が続く
No.1859 |
・弟と兄の仲が悪い(殺し合いするレベル) ・弟がシンナーかなにかをやっている ・最後わりと爽やかな終わり方
No.1857 |
・女性目線の恋愛小説 ・相手の男の人は題名がわからないほどのボロボロの古本を好んで読む ・その男の人は古本を読むときの栞がわりに公園で拾った落ち葉を使う
No.1848 |
ある女性が都会での仕事に疲れて、死のうと思い田舎に行きます。 そこで立ち寄った民宿で関西弁?の大柄な男の人と出会います。 その民宿で生活してくにつれてだんだんもう少し頑張ってみようと奮闘する話です。 鶏肉の美味しさや教会での住民との触れ合いなどが描かれていました。布団乾燥機で布団を乾か…
No.1844 |
・自殺の仕方について可愛く書いてある ・ゆるい2~3等身の人間が見開きで色々な自殺をする ・全体的に黄色っぽい ・絵本のようだが、エッセイコーナーにあった気がする ・サイズはB5より小さめ ・その本を最後に見たのは10年ほど前・ベルトコンベアに運ばれていくシーンがあった ・液体に浸かる…
No.1843 |
朝鮮国籍の親父がいて、罰ゲームかなにかで線路を走るみたいな内容。
No.1838 |
高校の図書館で読んだ本を探しています。 児童文学と哲学の間みたいな内容で、読了感が不思議でした。 大きな国の中に小さな国(10人くらいがやっと立っていられる面積)がある、という内容でした。 小さな国は広い面積を使う大きな国が憎いし、大きな国は小さな国に土地を貸していなければもっと広く使…
No.1835 |
・7、8年程前に、小学校の図書室に入って読んだ本 ・短編集 ・雑貨というか、古いものを幅広く売ってるお店が舞台 ・認知症のおばあちゃんが忘れてしまうのが嫌だと言ってお店にやってきた女の子(女の人?)が固形石鹸をもらい、それを使ったら香りと共に記憶が戻ったという話が入っている ・結構厚め
No.1833 |
・文庫本サイズ。カバーはほぼ黒色。 ・シリーズ物で、4冊目がある ・ちょっと雑な感じの男性が探偵ポジ。一風変わった女性がサポートポジ。 ・不可思議な謎解き。殺伐系。 ・地下プールに閉じ込めらる。ダライ・ラマの骨 ・黄色い粉。 ・タイトルかシリーズ名に『新宿』が入っている可能性
No.1821 |
・ハードカバー ・表紙に銅版画のようなモノクロの絵画(家のような) ・タイトルが薄暗く、死にたくなるような場所、とかそんなイメージだったと思います…….乙一氏ではありません。小説の中身を全く覚えていないので手がかりが殆どなくて申し訳ないのですが、宜しくお願いいたします。12年ほど前でし…
No.1818 |
・高校入試の長文問題で読んだ短編です ・近未来ディストピア風の世界観 ・子供たちの脳には「黒い卵」という危険回避ツールが埋め込まれている ・黒い卵には危険を予測すると失神する機能がついている ・子供たちは、これを逆手に取ってわざわざ危険の及ぶような遊びをしている ・そもそも「黒い卵」で…
No.1817 |
15年ほど前、私が小学生の時に受けた学力テストの問題文でした今覚えているのは、(おそらく)2人の少年少女がいて、少女の方が不思議な雰囲気で、「ほしのこえ(音かも)がきこえる」という印象的な言葉を言っていたことと、その少女が日に日に弱っていっていたことくらいです
No.1814 |
素行の悪い青年が更生のために孤島に送られる 冒頭で自分を島に連れてきた警官に唾を風に乗せてかけようとするが避けられるシーンがある 青年が島に住む白い熊に襲われて怪我を負い動けなくなり餓死しかける 青年は近くを通ったクモや虫、ネズミをそのまま食べてなんとか生き残る。
No.1811 |
15年前に読んだコンピューターウイルスを題材にした小説です。 中学生の自分でも読めたので難解な文学ではないはず。ストーリーは確かとにかく強力なコンピュータウイルスが蔓延する話?(かなり不確かです…)。 黒幕(ウイルスの製作者)はホーキング博士よろしく脳性麻痺の学者?だったはず。
No.1809 |
数年前に表紙と一部だけしか見てない本です。 どの出版社か覚えてないのですが、メディアワークス文庫のような、表紙が可愛いイラストの軽い読み物だったと記憶してます。 食べることが大好きで匂いにすごく敏感で遠い所からでも匂いを嗅ぎ分けられる女の子とお菓子屋?の息子?の男の子が出会って一緒に謎…
No.1804 |
何かのエッセイか短編集のようなものだった気もするのですが、夜の台所で小鍋に冷めた味噌汁を面倒がって温めないまま飲むと恨めしげな味噌汁の霊が出る…….というくだりのある本がずっと思い出せず気になっております。
No.1788 |
小説なのですがタイトルに妖怪がついていたと記憶しております。 確かいじめを受けていた少年が妖怪の住む町に迷い込んだ(行っていた)ようなストーリーだったと思います。 確か妖怪が「最後に笑ったもん勝ち」みたいなことを少年に話していたと思います。 追記ですが表紙に眼鏡をかけた狐耳の妖怪の男性…
No.1783 |
その話は雪の降る公園のベンチが舞台になっていたと思います。 そこに来る人たちに向け、ある人「寒くはありませんか?」と訪ねていくものでした。 訪ねられたもの達は「寒くない」と答えていくのですが、雪です。 寒くないはずはない。 つまり温度を感じない人達=もう死んでいる人達というかんじて、そ…
No.1782 |
【少し過激な表現を含みます】・舞台は女子校・寄生虫?か何かで男性器を生やして生徒同士が性行為に及ぶ・死者が出る 官能小説ではなく、一般レーベルの文庫本でした。 ちょっとSFっぽい感じです。
No.1781 |
・2008~2009年頃発行の小説 ・主人公が中学生くらいで、メガネを掛けた甚兵衛姿のおじさん宅に居候 ・表紙は薄い青や緑のパステルカラー ・内容的には中学生の主人公が自分を見つめ直す、家族に会いに行くみたいな感じ ・ラストシーンが、主人公が 肉を落として、おじさんが「3秒ルール3秒ル…
No.1778 |
・女の子が主人公(たしかその主人公の名前が本のタイトル?) ・物語冒頭で川か扉に飛び込む ・上橋菜穂子作「『獣の奏者』が好きなら好きだと思うよ」と勧められた ・4、5冊ほどのシリーズもの ・真っ黒の装丁 今から10年ほど前、部活の顧問の先生の個人的な蔵書でした。
No.1777 |
こんにちは。 10~12年ほど前に読んだ本を探しています。 女性作家の本だったと思うのですが、中高生くらいの女の子たちの話で、自分より母親と歳の近い男性と付き合っている女の子が主人公でした。 最後は別れるのですがその時のセリフが印象的で、「おじさん、置いてきちゃった。」だったと思います…
No.1776 |
本のタイトルではないのですが作者が思い出せません。 もともとその方の妻が小説を投稿しようとされていたのですが途中で投げ出し、代わりにその方が書いた小説が賞を受賞してデビューされたというエピソードがあったSF小説作家さんの名前が思い出せません。 少し女性っぽい名前だったような気がするので…
No.1763 |
SF小説を探しています。 内容は 1)東京で異音騒ぎがおこる 2)東京から人がいなくなる 3)本当は音は流れてなかった 4)国家の陰謀というのは覚えています。 「ティス」みたいなタイトルだった気もします。
No.1759 |
小学校の図書館で借りて呼んだ記憶があります! ・身寄りのない子供たちが集まる所 ・そこの1番年上の青年が実は狼?だった ・そこのみんな雨乞いの生贄にされる ・それを阻止すべく不思議なものが見える目を持つ少年と訳アリの少女が頑張る ・狼になる青年は1回死にかけてる ・不思議な目をもつ少年…
No.1756 |
主人公がサッカーをしてたけど連という友達に誘われてリレーをする本
No.1751 |
10年くらい前に読んだ本を探しています。 ・グロテスクな鬼ごっこ ・鬼に捕まると殴られる ・その次に捕まった人は2倍の数殴られる ・地下鉄が血の海になる ・ヒロインの名前が聖 ・鬼は大怪我してても動けた気がします ・表紙は黒
No.1746 |
中学生か高校生の男の子が母親の再婚相手の歯医者さんの男からDVを受けている話です。 普段は優しくて、暴力を振るった後は何一度も謝って来る男を見て男の子は母の幸せのためにと二人でDVをやめられるようにと対策ノートを作っていました。 その後なんとかやめられたかなんかでそのノートが必要なくな…
No.1739 |
あやふやな本や作品の補完ということですが、人から勧められた本の補完もしていただけるでしょうか。 5年ほど前に友人から、「江戸川乱歩の小説で壁の中に人が埋まる話がある。貴方(私)が好きそうな本だから是非読んで。タイトルは忘れたけれど。」と言われました。
No.1737 |
・15年ほど前(2004年ごろ)読んだ本。 ・物語の始まりは更衣室のロッカーの中から主人公が外を見ているような描写 ・主人公は中学~高校生くらいの少年 ・同性愛者か同性愛の描写があった ・全体的に暗い雰囲気で話が進んでいく。 ・黒っぽい表紙だった気がする
No.1733 |
10年以上前に読んだ恐らく星新一さんのショートショートだと思われます。 地球人の2人組がとある惑星に降り立つ。 そこで出会った困っている宇宙人となかよくなり地球人2人組のうちの1人が宇宙人を助けるために惑星に残ると言う。 相方だけがロケットで地球に帰る。 でも実は宇宙人は地球人を騙すた…
No.1731 |
・確か短編集だった ・その中の一話が印象に残っている ・共感覚?を持った女の子が主人公で、先生に恋している ・ある日先生が出張?で飛行機に乗って、事故で亡くなったかのような描写 ・どこにいても先生のことを見つけられるよ、みたいな文 ・舞台が数年後に移って、主人公は結婚していて、赤ちゃん…
No.1721 |
・ピアニストだった男の人とピアニストの女の子 ・ファンタジーな要素があったような…? ・病気や怪我の要素があったかも…?
No.1716 |
・母親が粉ミルクを幼い娘に飲ませようとしている? ・そこから母親の回想が始まって、戦時中?戦後?に幼い自分と妹がどうにか生き延びようとしている。 ・結果として妹はネズミに食べられてしまう ・回想が終わり、娘を殺そうとした?殺した?母親が刑務所で夫に問い詰められる ・母親の理由としては「…
No.1713 |
昔母に貸してもらって読んだ小説なのですが 主人公は少女で、家が酒造をしている ご両親は何度も死産や子供が小さいうちに亡くなる経験をし、やっと授かった子 その子は成長と共にだんだん目が見えなくなる病気にかかり、ついに見えなくなってしまうが、酒造の手伝いにくる若い男と恋に落ちるとかそういう…
No.1711 |
・10年前に読んだ文庫本・日に日に身体が一部ずつ翼を持って消えていってしまう奇病?の話(眼球に翼が生えてパタパタ飛んでいく)・2人の人物(友達同士だったかな…)が話の中心で、友達がその奇病に侵されて消えてしまう・後日談だったか短編だったかが後ろのページにあった気がする
No.1710 |
・10年近く前に読んだ文庫本・学校が舞台の小説・心臓病を患ってる登場人物が無理に水泳の授業で泳がされ、その綺麗な泳ぎ方に主人公が見入ってしまうシーンがあった
No.1700 |
・自衛隊(?)が内戦頻発地域(?)に派遣されている ・作業していたら敵と遭遇し、とにかく逃げる(敵がどういう人達だったかなどは曖昧です…) ・逃げる途中で濁流の川を渡るシーンがある ・行き着いたオアシスで料理をご馳走になるシーンがある ・絶体絶命ピンチだったけどなんとか助かった…!!み…
No.1699 |
・15年ほど前に図書館で読んだ文庫本。 ・雪の中に倒れていた謎の男を助けた主人公(女)。 ・男は探偵?事件を解決するミステリーもの。 ・男は料理がうまく、その料理の中でも特徴的なのがプルプルした天ぷらでみんなで「何これ?!」と食べまくるシーンがあった気がする。 中身の正体は片栗粉か何か…
No.1671 |
○凄く足が早いとか凄く耳がいい、みたいないろんな特殊能力を持った一族(種族?)のお話。 一族は全国各地に点在。 ○話の中で、一族が迫害されて?(利用しようと狙われて?)山奥?ド田舎?に集まって生活するようになる。 ○最後取り囲んで銃?で滅多打ちにされる中、桶の板?を子供たちに巻いて抱え…
No.1666 |
読んだ時期は10年以上前、小中学生向けの本(?)、物語序盤で主人公と友人が妄想の中で女の友達像を作り上げていく、そのうち本当にその女友達が現れる。 女友達の特徴はブルーベリーガムを噛んでいる、キャップを被っている。等
No.1662 |
小説で、ちょっと文庫本みたいな感じ?今から五年前くらいに買った記憶があります。 内容は、妻が毎日とても美味しい料理作ってくれてでもそれはやばい肉使ってて最終的に夫自身だったかな、の、身体も脳みそまで調理されるような話だったかと思います。 追記として、表紙は真ん中に大きく制服を着た女の子…
No.1648 |
主人公は男の子。 女の子の名前が繭で、「お父さんには『蝶になるように』ってつけられたけど、蝶になるのはさなぎで、繭は蛾(蚕?)にしかなれないよ」と自虐的に笑うシーンがあります。
No.1635 |
高校生の女の子と小説家、編集者がカフェで出会い(小説家と編集者は元から知り合い)事件を解決していくお話です。なんか幽霊とか出てきた気もします。小説です。表紙は3人の絵が描いてあったような気もします。
No.1631 |
外国の本を翻訳されてる男と女の子が出てくるその二人で夜星座を見てた星の話をしてた…? お母さんも登場してた何か食べ物について書いてあった気がする・男はある日を境に来なくなる(もしかしたら違うかもしれない)・星座を主軸とした物語だった気がする
No.1628 |
・未来の日本で首に嘘を発見する首輪?がついている ・嘘をついたら国に連絡?がいく(あやふや) ・主人公は首輪のチップ?を抜く仕事をしている
No.1616 |
内容はいわゆるボーイミーツガールで、男女の年齢は大学生くらいだったと思います。 女の子は確か父親が画家なのですがいなくなっており、最後には父の辿った道を追います。 男の子は物語の中でその女の子との関わりを深めていき、終盤女の子の家で鶏南蛮をご馳走されるシーンがあったと思います。 最後、…
No.1615 |
時代小説を探しております。 仲の悪い隣藩の祝い事に呼ばれたある藩の使者が嫌がらせでごちそうをどんどん運ばれてしまうも、腹がはちきれそうになっても残さず食い続けとうとう隣藩も呆れと称賛の中使者を帰したが使者は早死にしてしまう。 「泰平にはこのような武士の戦いもあった」的なシメの時代小説で…
No.1606 |
小学生のとき、中学受験の問題に出てきた小説を探しています。 少女と少年のお話少女は虐待?を受けており、体に痣がある少女が裸で湖を泳いでいたところを少年が目撃し、ヤマメみたいだと思う描写がある少女は音楽が好きでアヴェマリアを歌ったり、絵に描いた鍵盤でピアノを練習する描写があるたぶん少女は…
No.1593 |
昔読んだ文庫版の小説なんですが覚えてるところが ・主人公が男性で交際している彼女がいる ・主人公はバイク好き ・昔拾った犬を飼っている ほとんど内容が思い出せませんが表紙はたしか実写だったような気がします。
No.1589 |
・短編集 ・夜中に台所で1人サラダを作り、泣きながらそれを食べる話がある ・台布巾、包丁、重箱それぞれが主人公の話がある ・台布巾は流しの生ゴミ受けの奥においやられる ・包丁は家族が大好き、知らない男が自分を持つところで終わる ・重箱は棚の奥で自分にヒビが入る音を聞く。 ・他にも2~3…
No.1562 |
荒廃した未来で、主人公の少年が身近にあるものを使って武器を作り、敵対するグループと戦う物語です。 指向性爆弾という単語をこの本で初めて知った気がします。 確か幼なじみポジションの女の子がいたと思います。 タイトルが「アクセルワールド」に似ていたと思います。 そのため、検索をかけてもなか…
No.1554 |
既に亡くなった主人公兄と一緒に過ごしていく話。 兄は料理が上手で、七面鳥の丸焼きやチャイなどを作ってくれる。 文学と料理がたくさん出てきた気がする。 主人公と主人公の彼氏と兄が主な登場人物。
No.1544 |
星新一作品だったと思います 近未来、人口増加により住む場所の確保が難しくなり、超高層マンションが建設され続けている 一人あたりの部屋の広さも年々狭くなっている(空間が広く感じるガス?を供給するとのニュースを主人公が聞いている) 自由に外出することができず、ベルトコンベアに人々が乗って用…
No.1543 |
・近未来が舞台・人型ロボットが出てくる連作短編集だったと思う ・人型ロボットは、一旦は社会に普及したものの、その後社会から迫害されていた ・憂さ晴らしによる人型ロボット襲撃が横行している ・その中の短編の1つは、人型ロボットの存在によって結果的に家庭が壊れたことを恨みに思う青年が、何年…
No.1540 |
オカマ(オネエ?)の経営するバーにいろんな悩みをもった人が来て、相談に乗る話です
No.1537 |
・4~8年前に書店で読んだ ・表紙が赤かった(もしかしたら違うかもしれません) ・男女の刑事が主人公で、フリーセックスを信条としている秘密結社(教団?)を追っていた ・組織の代表がボノボの話をしていた ・ラストシーンで就任会見をしていた女性首相の掌に組織のマークが刻印されていた
No.1533 |
・学生時代に読んだので、10~15年前には既に本として発行されている。 ・ストーリー:主人公目線で物語は語られます。 主人公は彼女の実家(もしくはその別荘)に招かれ、そこで彼女と過ごしていると、そこで殺人事件が起こります(被害者が彼女かそこに近しい人だったように記憶しています)。探偵は…
No.1528 |
記憶にある場面としては、主人公は女の子。 主人公のお姉さんが家の前でキスをしており、それを主人公は目撃。 その日の夕食時に電話がかかってきて、母に姉が家の前でキスをしていたのを知られて、母は激怒する。 その日の夕食はカレーだったと思います。 また、主人公のクラスで見ているテレビ番組の話…