No.1619 |
児童書を探しています。 主人公がコーラのビンで素振りしたらすっぽぬけてテレビが壊れ、家出を決意する。 友人も誰かを殺って死なせたと言い出し、一緒に船で高飛びをはかる…落ちがわからないんです。 最後まで読めなかったことが今でも悔やまれます。 児童書の方は、一冊のなかにいろいろな物語があっ…
児童書の記憶 |
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2348冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
No.1619 |
児童書を探しています。 主人公がコーラのビンで素振りしたらすっぽぬけてテレビが壊れ、家出を決意する。 友人も誰かを殺って死なせたと言い出し、一緒に船で高飛びをはかる…落ちがわからないんです。 最後まで読めなかったことが今でも悔やまれます。 児童書の方は、一冊のなかにいろいろな物語があっ…
No.1618 |
30年ほど前に読んだ絵本を探しています。 男性が家を建てようとします。 とりあえず屋根だけ作ると風が吹くので壁を作り。 もぐらが出てきて床を作り…とだんだん家になり、最後はトイレをつくって家の完成。 絵本の方は、最後の家ができたページ以外は白黒でした。
No.1610 |
殺生石伝説モチーフ、というかその話安倍の陰陽師が出る(晴明ではなく、その子孫で、泰の字が入ってたような…)弓を引く描写があった気がする結構死人が出てた気がする双子が主要登場人物にいたような気がする小学生の頃に読んだと思うので、子供向けか、その頃読み始めたラノベ(コバルトかティーンズあた…
No.1609 |
・主人公は少年・何かの理由で魔女に追いかけられる。 ・逃げた先は、魔女の家の薔薇工 ・魔女の娘が薔薇の香水を作るために薔薇を大鍋に入れていたところで、娘が少年を匿うために大鍋に隠す。 ・何度か魔女が来てその都度「薔薇を鍋に入れていたから気づかなかった」と誤魔化す ・何度目かで「そろそろ…
No.1608 |
・女の子がとあるマンション(アパート?団地?)に引っ越してくる ・そこで不思議な女の子に出会い友達になる ・階段の踊り場から廊下が続いていて、4.5階(5.5階?)に行ける ・階段の手すりに付いている球体の飾りが外れて、そこに手紙を入れておくことでこっそり連絡を取り合う ・最上階の廊下…
No.1607 |
小学生の時期に、低学年の推薦図書として出ていた児童書だったと思います。 大型の魚と、それと仲良しの小型の魚(たしかメダカ)が、それぞれの魚の小学校に行って、違う授業を受けて帰ってくるという話です。 大型の魚は捕食者なので「給食のじかん」があり、小型の魚は被食者なので「かくれんぼのじかん…
No.1604 |
公文に通っていた時に読んだことのある本を探しています ・島から島民全員引っ越すことになった ・男の子と女の子が島に立ち寄った人のために公衆電話にたくさんの十円玉を置いていった ・島長であったおじいさんは島を守れなかった罪悪感から逃れるため、本島に来てから忙しなく働いていた ・ある日おじ…
No.1603 |
39年前に図書館で読んだ児童書を探しています。 (覚えている内容)偽物のサンタが出てくる。 その偽物サンタは主人公を庇って倒れる・ハードカバーだった ・そんなに厚い本ではなかった ・主人公は男の子だった
No.1599 |
ホラー小説を子供向けにリライトした短編集の中の一作で、目も耳も口も不自由な老婆の家で、何人も子どもが暮らしてて、屋根裏部屋?にある大きな箱の中に、子どもが1人、また1人と別々の理由で消えていく。 老婆は気づかずに今日も子どもたちのご飯を作り続けてる…というものでした なお、同じ短編集に…
No.1597 |
・ハードカバーの本で、高学年向けくらいの児童書だったように思います。 ・子供たちが恐怖体験をする ・山の中で男の子が丑の刻参りを目撃してしまう ・女に追いかけられてトイレに隠れ、ひとつずつドアを開けられ探される ・なんとか逃げて合宿所のようなところに戻り布団に隠れる ・女は泥のついた足…
No.1596 |
山中できらきら光る色とりどりの物を見つけ口に入れたら、最初は固かったけど柔らかく溶け口内に爽やかな味が広がった話の載っている本を探しています。 15年程前に小学生向け話集に掲載されていた筈です(不確か)。 前後の話は記憶にありません。
No.1595 |
・児童書・当時ハリーポッターやダレンシャンの全盛期で、その流れに続いて出版されていたようなイメージ ・シリーズ物で、たしか一巻は黄色い表紙だった気がします ・ストーリーは、主人公は少年で、魔法学校に入学するような話です (もちろんハリーポッターではないです)・魔法を発動させる際に必ず魔…
No.1594 |
小学生のときに読んだ、小学生向けの読み物雑誌にあった話。 クリスマスの夜、悪いサンタがプレゼントを心待ちにして眠る子どもたちの笑顔を奪い、袋に詰めて盗んでいってしまう。 笑顔を奪われた子どもたちは悲壮な表情で眠り続けていた。 上機嫌にソリで夜空を駆けていた悪いサンタは、たくさんの笑顔を…
No.1591 |
・所々に絵が入っている児童書です。 ・主人公は女の子・家族が入院(盲腸?)してしまい、一晩家に1人で過ごさなくてはいけなくなった。 ・寂しくなった女の子がいつも寝るときに抱いているうさぎ?のぬいぐるみに話しかけると、ぬいぐるみが急に喋り出す。ぬいぐるみは女の子が魔女であると告げ、女の子…
No.1588 |
洋書の児童文学で、3、4人の姉弟がオバケに依頼されてくすんだリンゴを磨き上げてピカピカにするお話。 磨いている内は姉弟喧嘩してはいけないというのがルール。 喧嘩すると、せっかく磨いたリンゴがまたくすんでしまう。
No.1586 |
アンソロジーのシリーズで、それぞれの巻ごとに人魚のアンソロジー、ゴブリン(小鬼)のアンソロジーといったようなシリーズでした。 対象年齢としては、小学校高学年から中学生ぐらいだったと思います。 挿絵がおどろおどろしい感じだった印象があります。
No.1585 |
小学生くらいの時に読んだ、対象年齢小学生3、4年生向けの本です。 覚えているのは、大きな船か島にアパートがたっていて様々な住人が生活していること。 島全体(もしくは船)が移動すること。 主人公は、兄妹と博士のような人。 うろ覚えですが、地球の裏側に入り込んでしまったエピソードもありまし…
No.1581 |
短編集。確か、謎解き系だったかと。上げる三つの話が収録されている本を探しています。別々の本かもしれないし、同じ本かもしれません。小学校の図書室で借りた本でした。 話の一つは、異世界での話でした。水を求めて少年少女がとある場所へ行った話でした。 途中で謎解きがあって、確か幾つかの色つきの…
No.1580 |
魔法だか魔女だか関連の短編が複数掲載されているものでした。 小学生の頃に図書室にあって読んだ本です。 最低でも八年前のことです。 短編集なので似たような本とごっちゃになっているかもしれませんが、その場合はごっちゃになっている本も探している本ということになります。 印象に残っているのは花…
No.1578 |
・海外の児童書 ・全二冊(上下に別れていたはず) ・夢が大きなテーマ ・題名に「ドリーム」という単語が入っていたかも ・主人公は少女 ・夢の中(特定の人しか入れない場所)で何かする職業がある ・何人かの子供がその夢の中みたいな場所に入れるか試す描写があった。 ・「オウン」というゴーレム…
No.1577 |
・海外の児童書 ・全三冊 ・表紙は赤、青、黄(順不同) ・悪魔の名前が題名にもなってる ・少年が悪魔を召喚してから彼が 死ぬまでの半生が三巻にわたって 書かれている(違うかも)
No.1559 |
・恐らく児童書です。(小学校の学級文庫で読んだ本なので) ・主人公は大人の女性と小さな男の子です。 ・2人に血縁関係はないです。 一人暮らしの主人公の女性の元にある日、大きな荷物が届き、開けると缶詰が入ってます。 缶詰の説明書通りお湯(水?)を注ぐと中から小さい男の子が出てきます。 嫌…
No.1558 |
・子供2人(男女)とおじさん1人が出てくる ・いくつかの不思議な道具についてのエピソードが収録されている(おじさんが子供2人に向かって不思議な道具について語る形式) ・不思議な道具には置かれた場所と同化するように色を変えるカメレオンなうずら豆とか大男の小さな靴とかがある ・冒頭辺りのペ…
No.1557 |
確か児童書でした表紙は鉛筆で描かれた、桜を背にした黒髪長髪の女の子が少し泣きながら骸骨を手に持っていました 小学生?主人公の女の子が、仲の良い年上の男の子の懺悔(自分を好きだと言ってくれた女の子が死んでしまってからの苦しみ)を話すシーンがありました主人公は確か親戚の1つ2つ年上の男の子…
No.1553 |
・小学校の図書館にあった ・海外の方の本が翻訳されたもの ・8年前には7冊ほどのシリーズ(その小学校にあったものは) ・題名は英語をカタカナで表記していて三単語くらい ・ハードカバーで表紙は幻想的な雰囲気 ・当時小学生だった私は内容をあまり覚えておらず児童向けではない重い話 ・遊び紙が…
No.1551 |
カラスが黒くなった理由みたいな絵本元々鳥は真っ白で、色を付け始め カラスは全員の色を少しずつ貰ったけど、疲れて黒色を塗る時にバケツをひっくり返す 検索した所フクロウが色を塗るやつしか出てこなかったのですが、私の記憶ではフクロウはいなかったので少し違うものだと……
No.1549 |
10年前に図書館で借りて読んだ本 病院でネットゲームをする 挿絵が表紙にもなっていて、ケーキと紅茶を楽しむロボットと女の子だったと思う 左開きで横書き、一文字目が他の字よりも大きくなっていた
No.1547 |
20年ほど前に学校図書館で読みました。 主人公の少年と父親が、突然居なくなってしまった母親を探して旅をする話でした。 作中で主人公は小説を読んでおり、作品自体は「少年と父親の母親探しの旅」と「少年が読んでいる小説」が交互に語られる形で進んでいました。 確か赤字の表紙にトランプ?の絵が入…
No.1545 |
小学生のとき(10年前くらい)に読んだ児童書だと思います。 図書館の児童書コーナーにありました。 ・主人公は小学生?くらいの小さい男の子 ・妹がいる。 ・挿絵?絵?が多い ・男の子の語り口調 ・お嫁さんへの条件第1位が、ご飯をお茶碗の真ん中にふわって盛り付けること 違うかもしれない特徴…
No.1541 |
・青い鳥文庫・仲良しの子供たちの所に、1人の小さな男の子がやってくる ・男の子は実はタイムトリップしてきた安徳天皇だった ・タイムトリップの方法は近所のお寺にある箱の中から出てきたような気がする ・少なくとも6年以上前に借りた ・表紙のかわいさに惹かれて図書館で借りた
No.1536 |
・児童向け ・表紙はクラスメイトたちの立ち ・小学校の参観日の話 ・児童それぞれの一人称視点の短 編がクラスの人数分 ・その中の1人の女の子が親の年 齢を自慢するシーンがある →母親が17歳、父親が19歳(?)の ときの子
No.1534 |
・小学生向けの文庫本だったと思います。 ・女の子が主人公で、ファンタジー系だったような気がします・プロローグに幸せのたとえとして「ホットケーキを1ミリの焦げもなく焼けること」という表現が出てきます
No.1530 |
・小学校中高学年から中学生向けくらいの児童文学。 ・主人公は小学生のマイちゃん。 確か、彼女の祖母から、託された寄木細工の箱を持っている。 ・彼女は片親で、父親がとても綺麗な女性と再婚する ・その女性の連れ子がシュウくん。 両親の再婚後、二人は同じ学校に通うこととなり、クラスメイトから…
No.1526 |
・10年ほど前に読んだ児童書、自分が読んだのは文庫サイズの小説 ・挿絵はあまりなかった、あったとしても今のような可愛らしいものではなく本当に抽象的なものだったはず ・老婆?の双子か姉妹の魔法使いデ○○とデ○○みたいなデのつく似た名前の2人 ・唯一覚えているのが「デネブデネブデブラドン」…
No.1525 |
20年程前に読んだ絵本です。 福音館の「こどものとも」シリーズだったかもしれません。 ストーリーは殆ど覚えていないのですが、主人公が不気味な世界に迷い込むような話だった気がします。 「どこかしら公園」という単語が出てきます。
No.1520 |
・15年以上前に読んだ本ですが、その当時で既に古そうでしたので、恐らく15~20年程前の出版だと思います。 ・主人公は都会から田舎に引っ越してきたいわゆるもやしっ子で、田舎の小学校に最初は戸惑います。 ・田舎の小学校の校長先生がとにかくパンチの効いたキャラで、子供たちと一緒になって泥ん…
No.1516 |
十数年前、小学生の頃に図書館で借りて読んだ本です。 ・ものすごく分厚い(当時の感覚ですが…) ・上下巻に別れていたはず・外人の親子がデパート(?)にこっそり泊まったりする話 ・大きなスーツケースの中に隠れて閉店時間を乗り切り誰もいなくなったらベッドで寝たりする ・併設された有名な子供パ…
No.1515 |
・時をかけるお話だった ・美味しいあたたかい何かが自動販売機みたいなところからでてきてそれを食べることがタイムスリップの引き金だったと思う ・小学校の図書室にあった茶色い分厚めの本 ・登場人物に全くの異国の赤毛が居たような気がします。 ・ハードカバーの本でした。
No.1514 |
内容は学校を探検するみたいな内容で、へのへのもへじの顔をした虫?見たいのが出てきました。不気味な感じでした
No.1510 |
・1980年代の福岡の公立小学校国語の教科書に掲載 ・戦争中の外国が舞台 ・砂漠で敵同士の二人がそれぞれ国境を守っている ・果実(オレンジ?)が実る木がでてくる
No.1508 |
多分、青い鳥文庫から出てるもので、バレエの話?主人公は女の子で、レッスン場の大きな鏡の中にいる男の子と2人で秘密の練習をするという話だったような….最後の方で男の子が女の子を鏡の中に引き込もうとするけど、途中から火事か何かでレッスン場が焼けて結局引き込めずじまい。主人公は助かるけど、男…
No.1504 |
・確か読んだのは8年くらい前 ・歩けない男性が主人公・車椅子とベッドの組み合わせ?のようなものに乗っている ・それを街の人達に押してもらう いちばんよく覚えてるのは途中おばさんにベッド?を押してもらっているときに「この人に説明するのはニワトリが先か卵が先か説明するくらい難しいだろう」み…
No.1501 |
兒童書2012年より前に出版されているシリーズもの金髪でツインテールの女の子が主人公ピアノ(音楽系?)の巻がある薔薇園(花園?)の巻がある多分変身系
No.1494 |
・主人公の名前がシリーズの題名になっていた(○○物語、○○シリーズ)気がします ・主人公の名前はカタカナ ・主人公の母親はおらず、父親のみ。兄弟多数で1番上の長女 ・主人公の親戚に車椅子に乗った年上の女の子がいて、泊まりに来る度に綺麗な花瓶に花を生けている。 主人公がプレゼントにその花…
No.1493 |
10年以上前に読んだ児童書かもしれない主人公は男の子で小学生か中学生嫉妬しているライバルか親友がいるトイレでその親友の口に手を突っ込み吐かせてやるシーンがあるそのシーンは本の後半に出てくる
No.1482 |
・アメリカが舞台でアメリカの方?が本を書いていた? ・僕は日本語翻訳本を買った ・お母さんが1週間いなかったまたは突然いなくなった。その間おばあちゃんが来てくれる ・おばあちゃんと確かバーモントに引っ越した ・飼っていた魚も持っていった(金魚系の魚?) ・住んでるうちに隣の子と友達にな…
No.1481 |
子どものころに読んだ本でタイトルがわからないものがあります。 ・祖父がアルツハイマーになる。 ・おかしいときとしっかりしてるときがある。 ・祖父がなくなってしばらくすると家のなかから祖父によって隠された金貨などが見つかる。 ・本の背表紙から金貨が出てくることもある
No.1477 |
・20年くらい前には図書館にあった児童書。・小学校低,中学年向け?・女の子が主人公。・夏のお話でお母さんに浴衣を着せてもらう描写がある。・竹ひごを曲げていろんな形の灯籠?を作り川に流す。・本の最後に解説のようなページがあり「浴衣に袖を通す時の、腕がひんやりする描写が見事」のようなことが…
No.1473 |
恐らく読書感想文推奨本のようなものに選ばれていた本題名に蝶という文字が入っていたように思います。 片目が黄色で不思議な能力を持つ少年が主人公でした。 孤児院?のような所で家族と思っていた少女の親の仇が主人公だったと最終的に主人公は目の色はそのままに能力を捨てたという結末だったと思います
No.1469 |
・震災がテーマの本・児童書なので子供達が主人公・お子さんをなくしたお父さんに、飛行機かなにかのおもちゃがないかと主人公が聞かれ、なぜこんな時にと怒るような場面があった(怒っていたかは定かではない)・お子さんをなくしたお父さんが探していた理由は、子供がかわいそうで棺に入れてあげたいみたい…
No.1468 |
・10年以上前の学童向けの本・親か誰かとケンカ?し、どのかの隙間?か鳥居?から異世界のような不思議空間の神社?にワープする・行き交いは自由で確かちょいちょい尋ねることができた・そこの神社のおばあさん?が美一味しそうな草?団子?饅頭?をくれて食べる
No.1466 |
これはいくつかの話が入った児童向け図書(?) ・お金のない若者(?)が気に入ってる洋食屋が、安くてめっちゃうまいロールキャベツを出すという ・学生(?)がキャベツのボランティアバイトで農家の家族と仲良くなる話 ・謎の地へ(?)バスかタクシーで(?)行って靴屋でオーダーメイドを作ってもら…
No.1464 |
・海外製の児童文学・ファンタジー・主人公はターニャという名前の女の子(これはあまり自信がありません)で、茶髪・途中で登場するエルフ?みたいな男の子との合言葉にキュウリ(Cucumber)という言葉を使う (突拍子もない言葉を急に言ってもそれが合言葉と分かるかどうか、みたいな理由だったと…
No.1462 |
小学生の時に校内図書館にあった本なのですが・主人公の男の子の家に犬が来る・最後には犬が死んでしまう・タイトルに「かぞく」って言葉が入ってたような気がします(定かではありませんが…)・表紙はオレンジっぽかったです(こちらも定かではありません)・感動系のストーリーだったと思います!・ノンフ…
No.1460 |
外国の児童書を翻訳したもの?こぐまが主人公すぐ「うっわーん!」と泣く?お母さんがバケツを持ってベリー摘みに行ったので一人で遊んでいる 森の中で迷ってしまって?妖精たちとダンスして慰めてもらったりする最後は家に帰れてお母さんがベリ一のタルトかなにかを作ってくれる? クラシカルな雰囲気のペ…
No.1458 |
女の子が、遠くの田舎?で数日間過ごす。 算数だったかの宿題を間違って解いてて、猫が教えてくれる。 講談社の青い鳥文庫で読んだ。 ということしか覚えていませんお願いします!
No.1457 |
中世ヨーロッパ風の挿絵で童話集の中の1つでした。 主人公は王子で、他国の美しい王女に求婚したがお見合い写真(自画像?)とは全く違う醜い女とその従者と名乗る老婆がきた。 数日後王子は馴染みの森で狩りをしている最中に何故か迷って出られなくなる。 途中古い小屋を発見し、ようやく眠りについたの…
No.1456 |
小学校の図書室にあった本で、覚えてる内容は下記の通りになります。○主人公は小学生の男とのでもうすぐ妹が生まれる。○植物が色鮮やかな髪色をした人の形をしている世界に紛れ込む。○ヒロイン(?)は唯一白い髪を持つ。○森林伐採云々を問題視している。○最後主人公の妹が生まれて「ミズキ」という名前…
No.1453 |
・おそらく児童書 ・主人公の少女が引っ越して(夏休みの間の帰省だったかもしれません)その土地で別の少女と出会 ・出会った少女には祖母がいて、その子は祖母を「魔女」と呼んでいた ・ファンタジー要素はあまりなかったような気がします ・表紙には紅い花(花畑だったような….)と少女が描かれている
No.1451 |
小学生の頃、図書館で読んだハードカバーの児童書?を長年探しています。 ・内容は悲しい短編集がいくつか。 時代背景が古め(着物を着ていたような。)挿絵がこれまた、ふにゃふにゃしていて白目がちだったり印象的で、それも相待って悲しく、強く印象に残っています(タケルではありません、もっと丸くチ…