No.1705 |
・小学生向けの小説です ・何巻か出てたように思います ・幽霊と少年の話です ・幽霊は灰色っぽい髪の色で長髪 ・幽霊は顔がかかれてなかったと思います ・理科室も出てきたような
児童書の記憶 |
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2373冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
No.1705 |
・小学生向けの小説です ・何巻か出てたように思います ・幽霊と少年の話です ・幽霊は灰色っぽい髪の色で長髪 ・幽霊は顔がかかれてなかったと思います ・理科室も出てきたような
No.1703 |
幼い頃に読んだ本ですが小中学校 の図書室にあったもので、3巻完 結の分厚い小説だったことを覚え ています。2巻の途中で卒業して しまい読めずじまいのままです。 一巻目はヴェネツィア(か、似 た水の都)が舞台、確か女の子2 人がメインだったかと思います。 主人公がよその街から来た子(確 …
No.1701 |
・両親の離婚かなにかが原因で主人公の女の子がインターナショナルスクールに入る ・そこで友人ができるも、転校生のイケメン(褐色だったような気もしますが曖昧…….)と仲良くなったら友達に手のひら返されて無視されたりなんだり散々な目にあう。 ・小学校の図書室にあったハードカバーの本、児童書っ…
No.1693 |
小説です。 昔小学校の図書館で読んだので、小学生向けの文庫だったと思います! ○小5か小6の馬鹿な主人公 ○頭の良い学習塾に通ってる親友がいる ○同じ中学に行きたくて熊先生(?)という家みたいな個人塾に入る ○からかってくる男友達がいる ○お母さんは小説家(?) ○あやか(?)であーや…
No.1690 |
内容は、主人公が死んで花の国(天国)に行くという話で、その国では100歳まで生きたら次の国に行く、というような話だったと思います。 お金の概念はなく、街中に太陽のカでパンを作る機械があったように思います。 地獄は氷の国と表現されていたと思います。
No.1688 |
小学生のころに読んだ本でどうしても探して欲しい本があります。 ・1巻1巻がだいぶ分厚くて6巻か5巻まであった気がする ・紀元前の話?少なくとも現代の話ではない ・少年が主人公で狼の子供?なに|かしら狼と関係があったと思います。特殊なチカラも持っていたかもしれません。 ・狼と一緒に行動を…
No.1685 |
男の子が霧がかった山に登ると青い竜がいた話だったと思います。 確か竜と話をして、定期的に会いに行っていました。 恐らく和書です。
No.1684 |
胸が大きいことを同級生から「おっぱいモンスター」と馬鹿にされる、カーリンという女の子が出てくる本です。 主人公はカーリンと同じクラスの女の子です。 最初のシーンは主人公が校庭にあるジャングルジムに登って、好きな男の子が登校してくるのを待っている、という場面だったような記憶があります。
No.1683 |
30年以上前のおそらく小学国語の教科書に掲載。 家と金庫を残して親が他界し残された女性の話。 女性はお金を使わず、パンの耳や魚の頭など無料でもらえる食材だけで生活している。 最後にレジで会計0円ですと言われる描写があった気がする。 最後は金庫をあけ、身なりを整えるとこれまでの見た目より…
No.1677 |
・児童文学(絵本じゃないです) ・主人公の女の子がゲーム(しりとり?)しながら進んでいく ・3,4つくらいの物語に分かれている ・1つはヘビが出てくる ・1つは熊と山道(片方は崖)で、どちらが道を譲るかしりとり?で勝負する ・なかなか勝負がつかないでいると、熊が転落してしまうが、ハゲタ…
No.1667 |
・小学生の頃に図書室で読んだ本 ・こわい話のカテゴリーだったような記憶 ・満月の夜に紙に体の一部を書いた紙飛行機を飛ばすとその一部が少しの間だけ青くなる ・おまじないができるのは名前に「る」か「な」が入ってる子のみで3人まで ・4人目以降は青くなった一部が戻らない ・それを知らずに4人…
No.1654 |
シリーズ物で、人間の言葉がわかるハムスターの話です。 ハムスターが住んでる家にはモルモットや猫も住んでいたと思います。 最終巻で過去にタイムスリップして終わった気がします。
No.1652 |
その本はまずファンタジー小説のようでした。 物語の序盤では主人公は火事にあい失明するも魔法の力で視力以外に視る力を手にしました。 また、念じれば大抵のことが起きる=魔法だったようでいじめっこを魔法の力で酷い目に合わせて後悔していたような気がします。 物語が進むと旅に出ていて(確か母関係…
No.1649 |
子供の時(10一年以上前)読んだ絵本か児童書 ・お花が死んでしまって(枯れた?)持ち主の女の子と他の花が悲しんでお葬式をする話 ・お花に洋服を着せて(ティッシュか布?)棺(小箱)に入れていた描写 ・いわさきちひろさんのような水彩画だった気がする
No.1644 |
海外の作家が描いた漫画でやけに大きな本でした。 カラー印刷で内容は全て外国語(どこの言語か記憶が曖昧です)大人の童話って感じのピノキオや白雪姫なんかをモチーフにしたダークなネタがチラホラあった気がします。 ・とある男性が小さなロボットを開発し、男性が出かけている間に勝手に家を出て行って…
No.1637 |
8年くらい前に読んだ小説。 主人公は学生(中学~大学?)、少年。 母方のおじさんが怪盗おじさんと一緒に怪盗の大会?に出ることになる 主人公はあまり怪盗をしたくない雰囲気だったような….。 大会は誰が一番早くある宝石を盗めるかを競うもの。 最初の方に大会が開催される国で訪れたパンケーキ屋…
No.1636 |
現在30になるのですが、私が小学校の頃に確か夏休みとかで学校から勧められた本を買うという行事?があってその時に買った児童書?文章多めで挿絵があるハードカバーの本が忘れられずずっと探してます。 表紙は女の子と、でぶんとした白いネコ?とパンドラの箱のような宝箱があったような記憶です。 メビ…
No.1634 |
・約10年前の本(現在23歳で中学生のときに読んだ) ・主人公は小学校高学年~中学生くらいの男の子 ・ある日飼い猫(?)を追いかけて車道に飛び出して事故にあい、そのまま意識不明の重体になる→現代医療では治療不可能で、コールドスリープ(?)に→数百年(?)後に目を覚ますと、人類はほとんど…
No.1630 |
ある絵本が記憶の片隅に引っかかっているので、皆様の力をお借りしたいです。 ・20年ほど前に小学校の図書室に置いてあった絵本 ・主人公の男の子が数字に追いかけられる(?)ようなストーリー ・最後のページは男の子が真っ黒な空間に飲み込まれて終わり
No.1629 |
吸血鬼の一家についての本だったと思います。 朝ごはんとして、お皿に入れた骨に血を注いで食べるシーンがとても印象に残っています。(人がシリアルを食べるのと同じような感じでした) タイトルやその他のことはなにも覚えていません…
No.1625 |
中学生が好きそうな王道ファンタジーで、男女三人組(兄妹と男友達?)の謎解き系ストーリーです。 本のタイトルが長く、3.4巻程度の展開がありました。 海外のものを日本版に訳してあったと思います。 表紙のイラストが可愛く惹かれました。 最終巻の終盤で冒険のあと、「今ごろ、ふたり(妹と男友達…
No.1623 |
主人公は男の子と女の子のきょうだい(どちらが年上かは覚えてません)で、親知らずを抜く手術のため2人とも全身麻酔をした際に魔法の国に行ってしまうという話です。 不確かですが、空飛ぶカーペットに乗って脱出するシーンがあったように思います。 海外の児童書のはずです。「魔法の国」と書きましたが…
No.1622 |
6年程前に読んだ本を探しているのでご依頼させていただきます。 ・海外の児童文学(翻訳版) ・主人公は幼い女の子と男の子(兄妹?) ・ワニが出てきた気がする ・バステト等の神話に関わる人物が登場 ・バステトは味方で兄妹は悪い者と戦う ・舞台は博物館?
No.1621 |
・動物と話せる少女 ・話せることは周りには内緒(のちのち1部には話してたと思います) ・シリーズ物で児童文学です ・そのシリーズの中で、主人公と対立していた少女が無理なダイエットをしていた描写がとても印象に残っております ・主人公と同居していたのは海外(おそらくアメリカ?)の少女で、と…
No.1620 |
・兎の糞のような醜い顔だと美しい花たちに罵られる雑草(花かも?) ・王子様(?)に顔を拭ってもらうと兎の糞のしたから美しい花が姿を現す ・美しさに嫉妬した花たちから兎の糞を顔に塗りつけられているだけで、実際はとても美しい花だった。 恐らく児童文学だと思います。
No.1619 |
児童書を探しています。 主人公がコーラのビンで素振りしたらすっぽぬけてテレビが壊れ、家出を決意する。 友人も誰かを殺って死なせたと言い出し、一緒に船で高飛びをはかる…落ちがわからないんです。 最後まで読めなかったことが今でも悔やまれます。 児童書の方は、一冊のなかにいろいろな物語があっ…
No.1618 |
30年ほど前に読んだ絵本を探しています。 男性が家を建てようとします。 とりあえず屋根だけ作ると風が吹くので壁を作り。 もぐらが出てきて床を作り…とだんだん家になり、最後はトイレをつくって家の完成。 絵本の方は、最後の家ができたページ以外は白黒でした。
No.1610 |
殺生石伝説モチーフ、というかその話安倍の陰陽師が出る(晴明ではなく、その子孫で、泰の字が入ってたような…)弓を引く描写があった気がする結構死人が出てた気がする双子が主要登場人物にいたような気がする小学生の頃に読んだと思うので、子供向けか、その頃読み始めたラノベ(コバルトかティーンズあた…
No.1609 |
・主人公は少年・何かの理由で魔女に追いかけられる。 ・逃げた先は、魔女の家の薔薇工 ・魔女の娘が薔薇の香水を作るために薔薇を大鍋に入れていたところで、娘が少年を匿うために大鍋に隠す。 ・何度か魔女が来てその都度「薔薇を鍋に入れていたから気づかなかった」と誤魔化す ・何度目かで「そろそろ…
No.1608 |
・女の子がとあるマンション(アパート?団地?)に引っ越してくる ・そこで不思議な女の子に出会い友達になる ・階段の踊り場から廊下が続いていて、4.5階(5.5階?)に行ける ・階段の手すりに付いている球体の飾りが外れて、そこに手紙を入れておくことでこっそり連絡を取り合う ・最上階の廊下…
No.1607 |
小学生の時期に、低学年の推薦図書として出ていた児童書だったと思います。 大型の魚と、それと仲良しの小型の魚(たしかメダカ)が、それぞれの魚の小学校に行って、違う授業を受けて帰ってくるという話です。 大型の魚は捕食者なので「給食のじかん」があり、小型の魚は被食者なので「かくれんぼのじかん…
No.1604 |
公文に通っていた時に読んだことのある本を探しています ・島から島民全員引っ越すことになった ・男の子と女の子が島に立ち寄った人のために公衆電話にたくさんの十円玉を置いていった ・島長であったおじいさんは島を守れなかった罪悪感から逃れるため、本島に来てから忙しなく働いていた ・ある日おじ…
No.1603 |
39年前に図書館で読んだ児童書を探しています。 (覚えている内容)偽物のサンタが出てくる。 その偽物サンタは主人公を庇って倒れる・ハードカバーだった ・そんなに厚い本ではなかった ・主人公は男の子だった
No.1599 |
ホラー小説を子供向けにリライトした短編集の中の一作で、目も耳も口も不自由な老婆の家で、何人も子どもが暮らしてて、屋根裏部屋?にある大きな箱の中に、子どもが1人、また1人と別々の理由で消えていく。 老婆は気づかずに今日も子どもたちのご飯を作り続けてる…というものでした なお、同じ短編集に…
No.1597 |
・ハードカバーの本で、高学年向けくらいの児童書だったように思います。 ・子供たちが恐怖体験をする ・山の中で男の子が丑の刻参りを目撃してしまう ・女に追いかけられてトイレに隠れ、ひとつずつドアを開けられ探される ・なんとか逃げて合宿所のようなところに戻り布団に隠れる ・女は泥のついた足…
No.1596 |
山中できらきら光る色とりどりの物を見つけ口に入れたら、最初は固かったけど柔らかく溶け口内に爽やかな味が広がった話の載っている本を探しています。 15年程前に小学生向け話集に掲載されていた筈です(不確か)。 前後の話は記憶にありません。
No.1595 |
・児童書・当時ハリーポッターやダレンシャンの全盛期で、その流れに続いて出版されていたようなイメージ ・シリーズ物で、たしか一巻は黄色い表紙だった気がします ・ストーリーは、主人公は少年で、魔法学校に入学するような話です (もちろんハリーポッターではないです)・魔法を発動させる際に必ず魔…
No.1594 |
小学生のときに読んだ、小学生向けの読み物雑誌にあった話。 クリスマスの夜、悪いサンタがプレゼントを心待ちにして眠る子どもたちの笑顔を奪い、袋に詰めて盗んでいってしまう。 笑顔を奪われた子どもたちは悲壮な表情で眠り続けていた。 上機嫌にソリで夜空を駆けていた悪いサンタは、たくさんの笑顔を…
No.1591 |
・所々に絵が入っている児童書です。 ・主人公は女の子・家族が入院(盲腸?)してしまい、一晩家に1人で過ごさなくてはいけなくなった。 ・寂しくなった女の子がいつも寝るときに抱いているうさぎ?のぬいぐるみに話しかけると、ぬいぐるみが急に喋り出す。ぬいぐるみは女の子が魔女であると告げ、女の子…
No.1588 |
洋書の児童文学で、3、4人の姉弟がオバケに依頼されてくすんだリンゴを磨き上げてピカピカにするお話。 磨いている内は姉弟喧嘩してはいけないというのがルール。 喧嘩すると、せっかく磨いたリンゴがまたくすんでしまう。
No.1586 |
アンソロジーのシリーズで、それぞれの巻ごとに人魚のアンソロジー、ゴブリン(小鬼)のアンソロジーといったようなシリーズでした。 対象年齢としては、小学校高学年から中学生ぐらいだったと思います。 挿絵がおどろおどろしい感じだった印象があります。
No.1585 |
小学生くらいの時に読んだ、対象年齢小学生3、4年生向けの本です。 覚えているのは、大きな船か島にアパートがたっていて様々な住人が生活していること。 島全体(もしくは船)が移動すること。 主人公は、兄妹と博士のような人。 うろ覚えですが、地球の裏側に入り込んでしまったエピソードもありまし…
No.1581 |
短編集。確か、謎解き系だったかと。上げる三つの話が収録されている本を探しています。別々の本かもしれないし、同じ本かもしれません。小学校の図書室で借りた本でした。 話の一つは、異世界での話でした。水を求めて少年少女がとある場所へ行った話でした。 途中で謎解きがあって、確か幾つかの色つきの…
No.1580 |
魔法だか魔女だか関連の短編が複数掲載されているものでした。 小学生の頃に図書室にあって読んだ本です。 最低でも八年前のことです。 短編集なので似たような本とごっちゃになっているかもしれませんが、その場合はごっちゃになっている本も探している本ということになります。 印象に残っているのは花…
No.1578 |
・海外の児童書 ・全二冊(上下に別れていたはず) ・夢が大きなテーマ ・題名に「ドリーム」という単語が入っていたかも ・主人公は少女 ・夢の中(特定の人しか入れない場所)で何かする職業がある ・何人かの子供がその夢の中みたいな場所に入れるか試す描写があった。 ・「オウン」というゴーレム…
No.1577 |
・海外の児童書 ・全三冊 ・表紙は赤、青、黄(順不同) ・悪魔の名前が題名にもなってる ・少年が悪魔を召喚してから彼が 死ぬまでの半生が三巻にわたって 書かれている(違うかも)
No.1559 |
・恐らく児童書です。(小学校の学級文庫で読んだ本なので) ・主人公は大人の女性と小さな男の子です。 ・2人に血縁関係はないです。 一人暮らしの主人公の女性の元にある日、大きな荷物が届き、開けると缶詰が入ってます。 缶詰の説明書通りお湯(水?)を注ぐと中から小さい男の子が出てきます。 嫌…
No.1558 |
・子供2人(男女)とおじさん1人が出てくる ・いくつかの不思議な道具についてのエピソードが収録されている(おじさんが子供2人に向かって不思議な道具について語る形式) ・不思議な道具には置かれた場所と同化するように色を変えるカメレオンなうずら豆とか大男の小さな靴とかがある ・冒頭辺りのペ…
No.1557 |
確か児童書でした表紙は鉛筆で描かれた、桜を背にした黒髪長髪の女の子が少し泣きながら骸骨を手に持っていました 小学生?主人公の女の子が、仲の良い年上の男の子の懺悔(自分を好きだと言ってくれた女の子が死んでしまってからの苦しみ)を話すシーンがありました主人公は確か親戚の1つ2つ年上の男の子…
No.1553 |
・小学校の図書館にあった ・海外の方の本が翻訳されたもの ・8年前には7冊ほどのシリーズ(その小学校にあったものは) ・題名は英語をカタカナで表記していて三単語くらい ・ハードカバーで表紙は幻想的な雰囲気 ・当時小学生だった私は内容をあまり覚えておらず児童向けではない重い話 ・遊び紙が…
No.1551 |
カラスが黒くなった理由みたいな絵本元々鳥は真っ白で、色を付け始め カラスは全員の色を少しずつ貰ったけど、疲れて黒色を塗る時にバケツをひっくり返す 検索した所フクロウが色を塗るやつしか出てこなかったのですが、私の記憶ではフクロウはいなかったので少し違うものだと……
No.1549 |
10年前に図書館で借りて読んだ本 病院でネットゲームをする 挿絵が表紙にもなっていて、ケーキと紅茶を楽しむロボットと女の子だったと思う 左開きで横書き、一文字目が他の字よりも大きくなっていた
No.1547 |
20年ほど前に学校図書館で読みました。 主人公の少年と父親が、突然居なくなってしまった母親を探して旅をする話でした。 作中で主人公は小説を読んでおり、作品自体は「少年と父親の母親探しの旅」と「少年が読んでいる小説」が交互に語られる形で進んでいました。 確か赤字の表紙にトランプ?の絵が入…
No.1545 |
小学生のとき(10年前くらい)に読んだ児童書だと思います。 図書館の児童書コーナーにありました。 ・主人公は小学生?くらいの小さい男の子 ・妹がいる。 ・挿絵?絵?が多い ・男の子の語り口調 ・お嫁さんへの条件第1位が、ご飯をお茶碗の真ん中にふわって盛り付けること 違うかもしれない特徴…
No.1541 |
・青い鳥文庫・仲良しの子供たちの所に、1人の小さな男の子がやってくる ・男の子は実はタイムトリップしてきた安徳天皇だった ・タイムトリップの方法は近所のお寺にある箱の中から出てきたような気がする ・少なくとも6年以上前に借りた ・表紙のかわいさに惹かれて図書館で借りた
No.1536 |
・児童向け ・表紙はクラスメイトたちの立ち ・小学校の参観日の話 ・児童それぞれの一人称視点の短 編がクラスの人数分 ・その中の1人の女の子が親の年 齢を自慢するシーンがある →母親が17歳、父親が19歳(?)の ときの子
No.1534 |
・小学生向けの文庫本だったと思います。 ・女の子が主人公で、ファンタジー系だったような気がします・プロローグに幸せのたとえとして「ホットケーキを1ミリの焦げもなく焼けること」という表現が出てきます
No.1530 |
・小学校中高学年から中学生向けくらいの児童文学。 ・主人公は小学生のマイちゃん。 確か、彼女の祖母から、託された寄木細工の箱を持っている。 ・彼女は片親で、父親がとても綺麗な女性と再婚する ・その女性の連れ子がシュウくん。 両親の再婚後、二人は同じ学校に通うこととなり、クラスメイトから…
No.1526 |
・10年ほど前に読んだ児童書、自分が読んだのは文庫サイズの小説 ・挿絵はあまりなかった、あったとしても今のような可愛らしいものではなく本当に抽象的なものだったはず ・老婆?の双子か姉妹の魔法使いデ○○とデ○○みたいなデのつく似た名前の2人 ・唯一覚えているのが「デネブデネブデブラドン」…
No.1525 |
20年程前に読んだ絵本です。 福音館の「こどものとも」シリーズだったかもしれません。 ストーリーは殆ど覚えていないのですが、主人公が不気味な世界に迷い込むような話だった気がします。 「どこかしら公園」という単語が出てきます。