No.3314 |
・20年以上前の小説-ゲームの中の世界にはいる。 ・ゲーム機の電源がオフになると花火が上がり、それからは戦っていたモンスターとパーティが始まる。 ・小学校の教科書か副読本だったかもしれない(うろ覚え)
問題文・教科書の記憶 |
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353冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
No.3314 |
・20年以上前の小説-ゲームの中の世界にはいる。 ・ゲーム機の電源がオフになると花火が上がり、それからは戦っていたモンスターとパーティが始まる。 ・小学校の教科書か副読本だったかもしれない(うろ覚え)
No.3286 |
・10年以上前に模試か何かで読んだ文章 ・現代語の随筆で、「北国の冬(春かも)は悪女のようである」といった内容 ・少し暖かくなって春が来たかと思えばすぐまた寒くなり、その寒さは一度暖かくなる予感を覚えただけに余計辛く思えるものだ、という流れだったかと思います
No.3281 |
中学校の模試に出てきた小説なのですが、お隣の熊と一緒に河原に遊びに行くと言う内容なんです。くまはお隣さんだけでほかは人間でした。
No.3270 |
自分が小学校低学年くらいの時期(13~15年ほど前)に読んだ話だったと思います。 ・おそらく小学校の教科書or公文の国語の教材に載っていた ・小学生の男の子数人のお話 ・どこかに向かっている最中の描写・手紙か何かを届けていたかも…? ・川釣りしている人からウグイをもらう・どこかでトマト…
No.3248 |
こんにちは、文庫というより教科書に載っていたものなのですが、 ・小学校の国語 ・アフガニスタンかそっちの方の国の女の子の話 ・絨毯を売りに街まで旅する ・紅い木ノ実をポリポリ食べていた気がする(これは違う作品かも)
No.3241 |
5、6年ほど前に高校の模試で読んだ小説です。少女と博士のお話で、恐らく世界が終わったあとが舞台となっていました。少女も彼女を作った博士もロボットで、ロボットがロボットを作り続けることで生きながらえていたという落ちだったと思います。
No.3207 |
10年くらい前の高校生向けの国語の副教材の問題集のひとつのお話でした。双子姉妹(だった気がします。もしかしたら姉妹かもしれないです。)の片方が交通事故で靭帯がきれてしまい、おそらく妹の方が怪我をした描写がありました。「わたしとおねえちゃんはもう違っちゃってるのね。」と寂しそうに病院で確…
No.3204 |
・海外の小説 ・国語の教科書に載っていた ・内容は、子供部屋の電気を消して、光を捕まえる遊びをする ・光が手で触れられる設定だったか、現実にはありえないファンタジックな事が起こる ・ガルシアマルケスみたいな名前の作家
No.3202 |
4、5年前にテストで読んだ小説を探しています。 ・中学生で同い年の男女。(付き合ってる?) ・大学生くらいの家庭教師?とり-あえず女の子に勉強を教えてくれる男性。 ・夕方、バス、曲がり角、みたいな言葉がキーワード? ・男性2人が女の子のことが好き。 ・男の子目線
No.3190 |
以下の3つのお話が入っている短編集です・一人の少年が度胸だめしに町外れの廃屋敷に肝試しに行く ・女の子と出会いその子と一緒に屋敷に入る ・屋敷の中を散策するが何も出てこず、男の子は怖くなかった(?)と言って帰っていく ・実は一緒にいた女の子が幽霊だったという話です外国の作家さんのです。…
No.3172 |
道徳の授業で渡されたプリントなのであやふやですが、 ・宗教っぽい不気味な論文のようなもの ・ネイチャービッグ?みたいなニュアンスの…なんとかネイチャーに感謝の気持ちを持って…みたいなことが書いてあった ・自然の神の話…?
No.3167 |
もしかしたら教科書などにのっていたかもしれないです。 小学生くらいの男の子がものすごくとある鳥を大切にしてて仲良しで、友達みたいだったのですが、最終的に仲が良すぎて踏んでしまい鳥が死ぬ話です
No.3160 |
十年ほど前、国語の読解問題として出た一部の文章の本を探しています著者は男性で、内容は ・主人公の少年時代の回想シーン ・主人公は比較的裕福な家の子 ・妹が危篤で親族が集まっている ・妹がリンゲル液を注射され、その後何か一つセリフを言ったあと眠る ・主人公は屋外へ出て、そこで虫の死を目の…
No.3158 |
私、いつかに現代文の模試の問題で出会った、ある物語の名前を探しております。その物語の内容は、看取る人間が誰も居なくなった世界で最後の一人がロボットを作り、そのロボットが看取ってくれる様にする、というお話だったように思います。物語の雰囲気としては、どこか寂しい雰囲気を纏っていた様に記憶し…
No.3153 |
詩を探しています。 20年ほど前、小学校高学年もしくは中学1年くらいの国語の教科書に載っていました。 「あかんぼは知らない」という一文が繰り返しうたわれ、「あかんぼは知らない…(中略)…父と母がどんなに涙を流したかなんて」というような節がありました。
No.3081 |
学生時代に塾の模試の文章問題で読んだ小説のタイトルが思い出せずずっとモヤモヤしています。 キーワードは「木」で、引越しをした女の子が主人公のお話です。 主人公の引っ越す前の家は取り壊しが決まっていました。 庭に木が植わっていてその木が切り倒されるのを確認?しにいく……というようなあらす…
No.3062 |
10年ほど前に読んだので、記憶が本当にあやふやです。 ・小学校の図書館にあった本です ・小学生か中学生の4人組が主人 ・神社かお寺に行く ・狐のお面、のイメージ ・主人公の内の1人が、同棲しているおばあちゃんのことをあまりよく思っていなくて、神社かお寺に行って、おばあちゃんの存在ごとな…
No.3017 |
おそらくタイトルは「二年生の春」なのですが、作者など分からずにいます。 よろしくお願いします。 35年ほど前の国語の教科書に載っていた(おそらく小2です)お話です。 冒頭の文章(長いです) 「おはよう」「おうい、おはよう」たっちゃんは、二年生になったことがうれしくて、あうともだち、あう…
No.2996 |
[状況] ・読んだのは高校受験の現代文の模試で一部が使われていたため。 ・当時中学生だった私でもタイトルを調べ、図書館で全文を借りれた→おそらく知名度はある [内容について] ・主人公は大人で先生か画家?だった ・その主人公がある弱々しそうな(素朴な?)男の学生に会う ・その学生の素朴…
No.2992 |
子供の頃公文の国語のプリントで読んだ詩なのですが、作者もタイトルも分かりません。 高齢のおじいさんが自分の人生を振り返って、年齢ほど実感を持って生きてこなかったな、正味50年、いや、正味何年……とどんどん少なく見積もっていって、最終的にいや、削りすぎだとツッコミがはいるオチでした。
No.2986 |
中学の頃に受けた模試(岐阜県)で掲載されていた文章です。 松尾芭蕉が亡くなるシーンを弟子(?)が松尾芭蕉の気持ちを想像して書いたものではないかと思います。 奥の細道の最終章ではありません。 古文だったか現代文だったかを覚えていません。 現代文だった場合は訳したものではあると思います。 …
No.2975 |
30年前くらいの小学生向けの国語参考書?かドリル?か塾のテスト?で読んだ話です ・主人公は男性・河原?でホームレス(男性)と仲良くなる。 ・ホームレスが吐瀉物を喉に詰まらせているのを必死に救助する(あやふやですが人工呼吸的な表現があった気が) ・ホームレスの髪を洗って切ってやる(あやふ…
No.2958 |
昔、現代文の教科書に載っていた、多分「空き地」と言うタイトルの短編小説?をずっと探しています。 検索しても引っかからず、誰が書いたものか、本当にタイトルが「空き地」だったのか思い出せません。 内容は、 ・鬱々とした男が空き地を通りがかる ・空き地に人だかりができていてUFOが来ると聞き…
No.2953 |
たしか高校の古文の授業で読んだはずの文章を探しています。 たぶん教科書ではなく資料集か、先生がどこかからコピーしてきたか、だったと思います。 ・おそらく室町時代?・ある屋敷に数人の男性が集まっている ・一人の男が「大音声で呼ばわった」あとに「あな死なばや」と叫ぶ=大きなおならをしてしま…
No.2946 |
小説だったと思うのですが、男子と女子2人がメインのお話しです。この2人は同級生か何かで顔なじみでした。どちらも大学受験に失敗したとかで同じ予備校に通っていました。女の子の方は志望校に合格したと思います。 (この辺特に曖昧です。 )最終的に女の子は何らかの理由で自殺(溺死だったような…)…
No.2932 |
・バレエをやってる姉妹の話で才能のなかった姉と才能のある妹が出てくる ・姉はバレエをやめてて妹はバレエの才能でなんかうまいこといってる ・芸術は私たちみたいな犠牲の上に成り立ってるみたいなセリフがある (いつかの受験模試で読んでずっと気になってる)
No.2905 |
高校の国語のセンター模試の模擬テストか何かの問題で読んだ小説です(参考までに私は今20歳ですので、呼んだのは3年前ほど)。 サブキャラで梶井とかいう男が出てきたような気がします(曖昧)。 ストーリーは、妻が病気にかかって死ぬかもしれないとなってから、その梶井だかという友人から布団が送ら…
No.2901 |
登場人物は男性一人 人生に疲れた感じで旅館のようなところに泊まっている。 天井に天窓があって、木の影が床に映ってる。 男性が木の影に触ると花が咲いて、床一面花でいっぱいになる。 男性は思わず「うわあお母さん」と言う。(男性は末っ子で、母親は亡くなっていたと思う) と言う話を探しています…
No.2890 |
本が形や内容を変えて様々な人の手に渡る話で、 クビになり就活中のおじさんには就活を頑張り再就職したという内容で勇気を与える本となり、 仲良しのペット(犬)を亡くした男の子にはペットが幸せな一生をおくる絵本となり、 そして最後はピンク?の表紙の本になり失恋した女性の手元に行く、 という内…
No.2883 |
5~6年ほど前に読んだ漢文(あるいは漢文を元にした古典)です。天才的な頭脳を持つと評判の主人公は、科挙の詩の試験の前日にしこたま酒を飲み、試験時間中に眠りこけてしまいます。科挙の詩の試験と言えば、詩の形式や、テーマまで決まっている厳格なテストです。目を覚ました主人公は次のような詩を読み…
No.2852 |
小説を探しています。 高校の教科書か参考書か何かで部分的に読んだもので、日本の近代文学ではないかと思います。 内容は、主人公の青年(おそらく)が少女と知り合い、途中詳細は判りませんが状況が変化し少女とは会えないどこかへ移る事になった。 そこで主人公は少女に餞別として絵本を送るのです。 …
No.2844 |
私も10年前くらいの一部分しか覚えておらずあやふやなのですが ・中学の模試に出てきたことがある ・陸上部の主人公 ・ライバルの男の子だと思っている男の子とマラソンをしている ・好きな女の子が自分の応援していると思っていたら実はライバルの男の子であると気がつく内容の小説を探してます。
No.2836 |
教科書に載っていた話。 戦時中の戦艦での話だった気がする。(記憶違いカモ) 生きて帰っても、こき使われるか何かでどのみち死んでしまう。 戦艦の中の石炭が積んであるトロッコのような荷台。 それに主人公の友人が入って自害。 中高どちらの教科書に書いてあったかは不明。 とにかく暗い雰囲気のお…
No.2820 |
10~15年ほど前の小学校国語の教材文を探しているのですが、お願いできますでしょうか。 ・主人公は女の子・手紙のやり取りをしている ・相手は老人ホームのお年寄り ・4年生か、5年生の教材文だったと思います。
No.2769 |
教えて欲しい詩?があります。 ・私は1997年生まれです。中1~中3の国語の教科書(たぶん東京書籍)で、詩集?詩を学ぼうみたいな、いろんな詩を読んでみる数ページの中のひとつ。 ・内容は、主人公(恐らく男性)から見た恋人(恐らく女性)の話で、あなたは僕の恋人であり、そして時には娘であり、…
No.2768 |
・教科書に載ってた。昔の作品だった気がする ・メインの登場人物は女性と、年上の男性 ・2人は付き合っていない ・男性は飄々とした性格。女性は明るくもなく暗くもない、男性がちょっと気になる?」 ・教科書に載ってたのは一部?最後のシーンは川のシーン。 ・川で遊ぶ?入った?手で水をすくう?男…
No.2759 |
2004~2005年ごろの小学生の国語の問題集に1ページほど掲載されていたもので、「死んだ時悲しんでくれる人(葬式に来てくれる人?)の数でその人の価値がわかる」と考えている少女の話。
No.2743 |
小学校の頃、参考書の読解問題にあり、その少しもの悲しい雰囲気が気になってずっと探しています ・塾に行こうとしている男の子が塾をサボる ・薄いコーヒーとドーナツ?を食べる ・兎の星?とかいうワードがあった気がするすみません ・11年程前四谷大塚の国語のテキストに載っていました!
No.2692 |
どこかの大学の過去問か、模試で読んだものなので内容をあまり覚えていないのですが、 ・主人公は女子高生レーサー(たしかバイク) ・同じく女子高生のライバルがいる ・中盤で主人公が挫折?苦悩?す ・ライバルが主人公に告白まがいの事をする 突然の百合展開に驚き点数を酷く落とした記憶が強くあり…
No.2687 |
15-17年くらい前に読んだものになります。 多分教科書で読んだと思うのですが詳しいことがなにも覚えていないのですが印象に残ってるシーンが ・登場人物が皆お面?をつけて生活している・主人公はそんな生活が苦痛?でお面をはずしたいと思っている? ・ある日思い立って川原かどこかでお面を外した…
No.2666 |
・15年以上に読んだ作品(当時小学生)。教科書に載っていた? ・主人公は女の子でお気に入りのマグカップを持っている ・柄は花柄? ・マグカップは音を覚えることができる ・冷蔵庫のブーンという音を覚えてしまった、というくだりがあった ・最後は祖母の家に持って行って鳥の囀りを覚えさせていた…
No.2626 |
数年前の模試か何かの問題で見た作品なのですが、思い出せずに困っております…。 ・作者は星新一・家庭に家事ロボットを何台も持っているが次々壊れていく ・家事はロボットがしてくれるけど人間は修理で忙しい ・便利になっても結局は人の手が必要だよねみたいな締め方
No.2615 |
・ジュブナイル小説で、高校生(たぶん)の塾の模試で国語の問題にも使われた ・主人公はサッカー部。弱小部だが、主人公世代がサッカーの得意な子が多く、良いところまで勝ち進む ・顧問はその世代が3年生になる年にもっと良い戦績を残せると張り切っていた ・だが、主人公世代は受験のためほとんどが退…
No.2604 |
学生の頃に、国語の教科書で読んだ本を探しています。 小説で、夜に沢山の家族連れがゴミの山に集まって、まだ使えそうな物を拾っていく場面を覚えています。 少年が椰子の実を拾っていたような。 自転車もキーワードとしてあったかと思います。
No.2586 |
・原爆が落ちる瞬間が細かく描かれている ・蝉が鳴き止んだ時、原爆が落ちる皮膚が破れ落ちるetc….だいぶショッキングな内容が具体的にかいてある(皮膚が破れるというのはまだましなほど)教授 ・博士のような人物が出てく ・さいごは人間の愚かさについて、博士が子供たちに対して教える ・東京都…
No.2573 |
高校の教科書に載っていた話で、青年と、全身に包帯を巻いた少女が出てくる。 少女は目が見えなくて、歩く時は壁つたいに歩く。 包帯をしているのは皮膚が敏感で空気に触れさせられないから(だったような…)青年が車を運転するシーンがあった気がする。
No.2552 |
「おばけが絶滅寸前だ」といった内容の“評論文”を探しています。 小説ではありません… 科学の妄信に警鐘を鳴らすような文章でした。 昔の夜はきちんと暗かった、夜道で「見えない」ということが怖かった →電灯ができて、夜でも暗い場所が無くなった →「見えない」経験や、見えなくて恐怖する経験が…
No.2502 |
中学校の時に何かの模試か試験で出てきた文章で小説なのですが長さは分かりません。 女の人と小学生?位の男の子が同居してて男の子がご飯を作ってます。ご飯中に小学生の自殺のニュースが流れて女の人がそれをぼんやり眺めてたら男の子が「その子きっと体操着忘れちゃったんだよ!!」みたいなことを言って…
No.2473 |
10年程前に、国語の模試かなにかで読みました。 短編かもしれません。 ロシアの捕虜になった日本人兵士達が、森での作業の合間にロシア兵から洗面器に詰められた黒パンと鮭の切り身をご馳走される話です。 そのロシア兵は異動のため、お別れとしてご馳走してくれたようです。 後日、再会して相撲をとっ…
No.2452 |
・中学2~3年の時の現代文の問題集に掲載されていた小説(現在、当方は20代前半ですので約10年前になるかと思います) ・主人公は小学生の女の子 ・今では転校してしまった男の子から借りていた理科の教科書 ・その理科の教科書を見ると「物を失くした時は『魔』がさしている--『魔』が物を隠して…
No.2429 |
11年か、12年くらい前に現代文のテストで読みました。 模試だったか、それとも問題集に載っていたかもしれません。 以下、覚えている描写です。 ・小学生くらいの男の子が年下の女の子に意地悪をする。 ・男の子は内心罪悪感を持っていて、こんなことはしたくないと思いながら自分の感情をコントロー…
No.2426 |
私は学生時代、現代文の問題で読んだ小説の引用元を探しています。 物語の内容は以下の通りです。 主人公の男性が長屋に住んでいる。 主人公の隣の部屋に穏やかな様子の中性的な男性が越してくる。 その男性は色々な日用品を借りに来るが、1度も返されたことがない。 そして最初は穏やかだったその男性…
No.2380 |
・中国か異国の列車の中?にいる男女 ・ゆで卵を2人で1つ分けて食べる ・男性が女性に白身を食べるように勧める ・男性の出身地では黄身より白身の方が水分があり良いとされているが女性の出身地では黄身の方が栄養価が高く良いとされているので、女性が嫌がって?いる この部分しか覚えておらず、また…
No.2370 |
・中学生のときの教科書に載っていた(10年程前) ・主人公はホテルにあるレストランのウェイターで恋人と別れたばかり ・恋人と別れ、クリスマスまで仕事だと悲観的な気持ちになっている。 ・クリスマスの日に最上階にある客室にルームサービスを届けに行く。 ・客室には1人の老人男性がいる・君の時…
No.2360 |
・2012~2013年あたりに、高校のマーク模試(国語)に出てきた小説 ・主人公の男、妻と暮らしている ・男の回想。以前、ある後輩を「夕食を食べに来ないか」と誘う。男の家へ一緒に行く道すがら、後輩は道端に咲いた沈丁花を胸に挿す。 ・家に着いて、妻「あら、沈丁花。いい香りね」 ・回想終了…
No.2330 |
・おばあちゃんが出てくる・電車か何かに乗って出かけてる最中、道に迷い知らない場所にたどり着く。 ・塩漬けの桜の花びらが乗ったあんぱんを食べる ・もしかしたら迷ったのは別の人物でおばあちゃんはパンをくれただけかも といった内容だったと思います。 受験期にセンター対策で解いた現代文の問題で…
No.2328 |
小説のタイトルが思い出せません。 主人公の男性は寿司屋を営んでいるのですが、客数が減り、店をたたもうとしていました。 そんなときに店の前を通りがかった男性に寿司の飾りに使う花(食べられる)をのせた丼を食べさせると男性はそれを気に入り、主人公はその丼に花井と名前をつけました。 男性は花丼…
No.2321 |
17~8年前に私が小学生だった頃 に何かの教材か模試で読んだ話です 主人公はたぶん小学生お母さんがたぶんスーパーでパートをしていて、お父さんはたぶんサラリーマン主人公に兄弟はいたかどうか定かではないです。 主人公は思春期にさしかかりなんとなく家族間に漂う微妙な空気感がわかるようになって…
No.2306 |
・10年ほど前、現代文のテキストかどこかの過去問で解いた物語文(おそらく出典は児童書…?) ・『旅する鞄』のようなタイトルだったと記憶しているが検索等で該当作品見当たらず ・鞄(トランク?)が持ち主を転々とし、それぞれの持ち主の物語を描くオムニバス形式。その鞄に関わった人々は願いを成就…
No.2278 |
・学園モノ・主人公は教師。多分男性。 ・多分1話完結系で、その回は女性教師が一緒にいた。 ・よく話す生徒「長谷部」くんがいつも暗そうにしていて心配、という女性教師と相談にのる男性教師。しかし女性教師が「○○部の長谷部くん」というと「誰それ?」となる。 ・○○部の顧問に聞きに行くと「長部…