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43冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております


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No.7975

27~30年程前に受けた大学受験の模試の国語(現代文)の問題で出てきた文章の出典を探しています。小説ではなく説明文、エッセイでした。満員電車に乗っていて駅に着くと、ドア付近の乗客同士が無意識に結託して身を固くし、できるだけ乗ってくる人を少なくし、ドアが閉まり発車すると今度は車両の中の人…

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No.6960

さくらももこさんのエッセイで、探したい話があります。著者の短大生時代のエピソードで、毎日アルバイトに明け暮れる忙しい日々を送っており、友達とともに泣く日があった…という話が含まれるエッセイでした。

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No.6879

短いエッセイのような内容です。読んだのは10年以上前ではないかと思います。文豪である語り手が洋食店に行き、トンカツだかコロッケだかを注文するのですが、付け合わせのキャベツが嫌いで先にソースをかけて一気に食べてしまう。それを見たウェイトレスさんが語り手をキャベツ好きと誤解して善意でキャベ…

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No.6730

6年前に中学受験の国語のテキストで出てきた話です。小説ではなくエッセイだったと思います。【内容】青森の八戸高校のバスケットボール部が大会で勝つたびにお汁粉を奢るというコーチの話を聞いてやる気を出し全国大会まで進み、決勝?くらいで負けてしまったけど最後もお汁粉を食べるという話です。チーム…

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No.6601

下記の内容の小説、もしくはエッセイを探しております。・3~5年ほど前に読んだような記憶があります・今美空ひばりが亡くなったらとても話題になるだろう。が、自分が死んでも何の話にも登らないだろうといった内容の文章がありました。上記より美空ひばりさんと同年代?の作者の方と思われます。

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No.6175

主人公は男性の小説家。妻が病気(癌?)で入院したため、見舞いに行く。主人公は妻のことを心配するが、妻に「どうせ私のことも小説にするんでしょう」となじられるシーンがある。小説かエッセイかわからない。

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No.5916

多分エッセイか何か?観光地かどこかの湖かなにかの上で舟を漕いでいたら、とても絵になる小島を見つける。しかし喜んで上陸してみたら面白味も無い島だった。教訓として眺めるだけの内の方が云々…というような内容

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No.5723

10年近く前、箱根の日帰り温泉に置いてあった本を探しています。2000年代の本かと思われます。・夫婦の日常のひとコマが描かれた本?・食事中、妻がいろいろ夫に喋っているのに、夫はあんまり聞いていなくて、ふ~んといった感じで「これ食べていい?」と尋ねるシーンがある・イラストが多かったような…

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No.5716

20年以上前の中学の問題集に載っていた小説(もしかしたらエッセイ?)を探しています。「私」は真夜中に強烈な喉の渇きを覚えて布団の中で目を覚ました。目を覚ましたもののすぐには起き上がれずコップに入った水を頭の中で思い浮かべているうちに、いつのまにかそれは昼間に見た水面の映像へと変わってい…

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No.5634

小学生の頃に読んだ随筆、エッセイを探しています。シェイクスピア「リア王」について書かれた内容で、リア王はシェイクスピアの三大悲劇としても有名だが、日本人は語らずとも分かるということを美徳としているので、リア王はどうして三女コーディリアの意図を汲み取れなかったのかと思ってしまい悲劇とは思…

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No.5531

高齢で、手に震えがあるおじいちゃんが、アレキサンダーというカクテルを3杯飲むと震えが止まり、スッと昔のように戻る、という描写がある本を探しています。エッセイだったような…?

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No.5327

・母が「床下の小人たち」を娘に読み聞かせたところ、娘は自分の家にも借りぐらしの小人が住んでいるのではないかと小人のために毎日お菓子などを用意するようになる。・周りに同じ年代の子どもがおらず、幼稚園にも行っていない娘は寂しいのだろうとかわいそうに思い、小人になりきって母がお礼の手紙を書く…

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No.5242

エッセイをお願いします。読んだ時期は今から15~20年前。雑誌か情報誌へのドラえもんに関する寄稿でした。筆者が子供時代を振り返り、「どこの誰かも、名前すらも知らない『あの子』と遊んだ思い出が誰しもあるだろう。ドラえもんは永遠の『あの子』だ」という趣旨の文章があったと思います。吉本ばなな…

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No.5203

私が3歳ぐらいのときに親が持っていたのを読んだ記憶です。漫画のページと、文字のエッセイ+挿絵のページが半々ぐらい。筆者の家族や子供中心の内容です(子育て漫画がまだジャンルとして確立していなかった頃かもしれない)。1980年代~遅くても1990年代前半には出版されたと思われます。カバーの…

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No.5180

・親戚から譲り受けたもので、発売日は不明、譲ってもらったのが17~8年前程・片目が不自由な捨て猫を拾い、その猫が飼い主にお返しをする、というような内容のコミックエッセイ・前半がその猫についての飼い主目線の話、後半が猫目線の飼い主にお返しする話・猫目線の話は、パソコンをいじれる猫がいたり…

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No.5030

12年ほど前に読んだ文庫のエッセイです。著者は数学者の男の人でした。奥さんと(確か)娘たちという家族があり、自分は家庭内地位が低くないがしろにされがちで肩身が狭いみたいな文がありました。手に取ってぱらぱらと読んで、理系の人は簡潔だけどユーモアたっぷりの文章が書けるんだなあと感心した次第…

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No.4956

・5年以上前に古本で読んだ・エッセイ・作者は確か一級建築士の女性・表紙絵はお団子頭?の女性(作者)が、腰に手を当て、握り拳を高く上げているイラスト。文中ではこれをウルトラマンポーズと呼んでいた。・心がモヤモヤした時には窓(鏡)を拭いて綺麗にする。・「ありがとう星人」のあだ名がつく

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No.4761

1993年前後の学研のカセット教材で、森本レオが朗読していた猫のお話のタイトルがわかりません。猫を飼っている作者さんが書いたエッセイ的な作品で、猫が死ぬときに作者の娘さんのところに行く。き、その指をかぶっとくわえて死んでいった、という内容の話です。「私の家には猫が七匹いました。 みんな…

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No.4599

・放送作家(?)が2人の幼い娘に向けて書いたエッセイ本 ・冒頭は、人の悪口をなぜ言ってはいけないかという趣旨の話 ・「これじゃ思考がもたない」と思ったときに本を読みなさい、という趣旨の章があった。 章のはじめには、著者が千夜一夜物語を読み返していると……というくだりがありました。 ・読…

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No.4567

探しているのは短編エッセイ中の一つのお話だと思います。「ブロッコリートス」が出てくるマヨネーズも最後に投げる的なエピソードがあった気がする投げられたときに下の人にブロッコリーの葉がパラパラ降ってくる

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No.4407

私のあやふや小説ですが、図書館関係か何かの小冊子に載っていた小説です。 大人向けとも子供向けとも言い難いのですが、子供向けの本を紹介したり短編小説や連載エッセイなどが載っていたB6サイズぐらいの冊子だったように思います。 巻末に宮城まり子さんのねむの木学園のエッセイが載っていたと思いま…

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No.4132

20年ほど前に読んだ、小学校高学年くらいが対象の本です。エッセイ・自伝的な内容で、作者は19歳の男子大学生だったような記憶があります。 幾つかのエピソードが載っていたのですが、覚えているのは ・近所のお兄さんとTRPGのダンジョンズ&ドラゴンズを遊ぶ話(作者小学生、お兄…

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No.3631

・文庫本の巻末に載っていた数ページの漫画 ・妻の体を機械化するため?に宇宙に行く夫婦の話 ・最終的に夫婦は1つの機械の体になり、妻が起きている間は夫が眠り、夫の意識があるときは妻が寝ているみたいな状態になっていました。 ・文庫本の本文は小説ではなく、エッセイかなにかだった ・PHP文庫…

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No.3404

15年以上前に国語の教科書に載っていた本を探しています。 ・主人公は女性。文体はエッセイ ・時代は戦時中の日本 ・父、母、弟、妹がいる ・主人公はシュークリーム(シュークレアム)を食べるのに憧れがあった。 ・教師から淑女はシュークリームを食べてはいけないと言われ諦める。 ・空襲で家族離…

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No.3380

昔読んだエッセイのタイトルか書名を探しています。 作者(妻)は日本人、夫は英国?人、複数の娘の家族 学校で娘が「宗教を持っていないことを馬鹿にされた」と泣いて帰り、 夫が娘を膝に「宗教とはランチボックスに詰めて持っていったりするものじゃないよ」「(ここあやふや)大きくなったら決めればい…

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No.3331

10年ぐらい前に読んだエッセイ本を探して頂きたいです。 情報としては ・短編のエッセイが何本か入った文庫本 ・「大渋滞している時に車の中で尿意を催して、空のマックの飲み物容器の中に用を足すことでその危機を乗り越えようとしたが収まりきらず溢れてしまった」という内容のエッセイが一遍入っていた

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No.3287

手塚治虫のエッセイの可能性大ですが、もしかしたら漫画に出てきた一文かもしれません。 そして正確な文も覚えておりません。 ・手塚治虫のエッセイ ・「人は賢くなりすぎた。他の動物と同じ知能数のまま(馬鹿の方が)幸せで平和だったのだろう」的な文が書かれた本を探してます。高校時代に現代文の授業…

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No.3112

・江國香織さんのエッセイかなんかだと思います。 ・友だちの幼い息子さんについて話だったと思います。 ・その子がプレゼントでピンクじゃない色のアクセサリーを選んでくれた。 ・その子にかからないように顔を背けてタバコを吸っていると「いちいちむこう向かなくていいよ」的なことを言われた。

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No.2245

物語などでなくレシピ本なのですが大丈夫でしょうか?少なくとも00年以前の本で、イラストの多いエッセイのようなレシピ本です。二日酔いにはトマトジュースにビールを入れたものが良いとか、ホウ酸団子の作り方まで載っていました。表紙はオリエンタルな感じだったと思います。男性作家の本だったと思いま…

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No.2099

1,主人公が知人の紹介のお店にその知人と食事しにきているのですが、料理への不満があり、食べ終わった後つい「お粗末さまでした」と言ってしまったこと。 2.中学受験用の国語のテキストに使われていたことを覚えてします。

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No.1999

・15年ほど前に国語の教科書で読んだ ・年齢を重ねることへの実感の無さを、ジェット機に乗って移動することに例えていた ・対比として、飛行機乗りだったサン=テグジュペリの生き様を書いていた ・おそらく女性のエッセイ

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No.1898

・1997年頃に読んだ児童書 ・「アイスクリームのけんきゅう」みたいな趣旨の本です。何人かの小学生が夏休みの自由研究としていろんなアイスクリームやシャーベット作り、その成果をまとめる、といった感じの内容でした。 ・ストーリー重視というより、こういう割合で混ぜたらこういう味のものができた…

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No.1849

・北杜夫の短編集 ・古い文庫本(恐らく30年ほど前の岩波文庫)で読んだ(気がする) ・肝臓の病気で寝たきりだった少年期の作者が、昆虫図鑑を見ているうちに昆虫に魅了され、昆虫採集をする夢を見た、という内容 ・夢の中で作者は林に迷い込む。白布を張ってライトを当てるとそこに沢山の蛾が誘われて…

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No.1844

・自殺の仕方について可愛く書いてある ・ゆるい2~3等身の人間が見開きで色々な自殺をする ・全体的に黄色っぽい ・絵本のようだが、エッセイコーナーにあった気がする ・サイズはB5より小さめ ・その本を最後に見たのは10年ほど前・ベルトコンベアに運ばれていくシーンがあった ・液体に浸かる…

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No.1804

何かのエッセイか短編集のようなものだった気もするのですが、夜の台所で小鍋に冷めた味噌汁を面倒がって温めないまま飲むと恨めしげな味噌汁の霊が出る…….というくだりのある本がずっと思い出せず気になっております。

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No.1321

・今から10年以上前に読んだ本・サイズは文庫サイズより大きかったはず・名前は不明だが、語り部は恐らく女性・物語ではなくエッセイ・アクアパッツァやスープについての作り方が説明されている・グリューイエールチーズが出てくる・写真少な目で、全て写真は白黒・何章かに分かれていて最後の章は筆者が子…

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No.0948

・エッセイ・著者の父親が騒ぎ好きでデモに加わるのですが特に主張がないので「ウオオ」と書かれたプラカードを掲げてた話・コンビニで真夏でも熱い缶コーヒーを買う変わった客のために散々文句を言いながら湯煎していつでも準備してた店主の話

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No.0920

高校の教科書にのっていたエッセイのようなもので「音は記憶の保管庫」という一分が印象的なもので昔聞いていた音楽を今聞いたらその時の記憶が走馬灯のように甦ると書かれていた内容です

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No.0684

田辺聖子さんのエッセイを探しています。おっちゃん (旦那さん)の友達(確か医者)が遊びに来て、愚疾と見せかけて自慢でしかない事を弱っちゃうな困ったな、と言い続けて、おっちゃんは真に受けてなぐさめてるんだけど聖子さんは面白くってしょうがない、という内容のエッセイが収録されている文庫のタイ…

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No.0663

現代文の問題で3ページほど抜粋されていた文の出典をずっと探しています。・江図香織さんだったはず・確か一人暮らしの女の人目線の文章・小説かエッセイかは不明・宅配便の人が扉を閉めて、少し時間を置いてから鍵を閉めるように生きていきたい、という趣旨の文があった・2013年より前

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No.0648

・18年程前の模試などで使用されていたエッセイです。・若い女性視点です。・美しい花は美味しそうに見える。・茶店などで卓上花が美しく生けられているとつまんでしまう。・隣の年配の方はまた若者が奇異な事をと視線を向けている。・花よお前は美しい。だから私はお前を食べるのだ、というような表現があ…

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No.0337

10年ほど前に、中学一年生の学級文庫の棚から手に取った小説です。・男女でラーメンを食べに行き、「なぜ坦々麺を食べると鼻水が出るのだろう」「湯気が鼻に溜まるからではないか」「でも湯気の出ていない辛いものを食べても鼻水が出る」というような会話をしていた。・主人公力ップル?が雨の降る日に部屋…

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No.0067

エッセイ本を探しています。日本人の筆者が母親とフランスに行った時の描写で(フランス在住かもしれません)、フランス料理には欠かせないものがある。これをかければイマイチな料理は美味しく、美味しい料理はさらに良くなるのだ。そうして2人で美味しい美味しいと食べていると、あのアジア人たちは料理に…



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