 |
No.2662 |
15年程前のラノベのコーナーにあった本です。 短篇3話でいずれもカナリアの子供達が出てきます。 そしてカナリア達が美しい声で歌うのを飼い主?サロンか何かで披露してた気がします。 1話目がカフェのオーナーとカナリアの少女。 飼い主に捨てられたカナリアの子供が男の元へ逃げてきた?甘い物を食…
短編の記憶 |
|
663冊 あります
「あやふや本の記憶」は 実際の本とは合っていない場合もありますが、そのまま掲載しております
|
|
No.2649 |
少女漫画ですが・・・・20年?くらい前りぼんかなかよしの短編マンガ、(前編)主人公はおとなしい女の子好きな男の子はクールで、クラスで一番可愛い女の子が告白しても振ったらしい可愛い女の子は諦めてない様子家庭科実習で親子丼?作るとき味が濃いと思って薄めたらご飯に乗せたとき味がしなくて班で不…
|
|
No.2612 |
10年以上前に読んだ児童書を探しています。 図書館で読んだので90年代以前の出版だと思います。 神様が少女に魔法の祝福を与えます。 少女は誕生日を迎えるごとに魔法を一つずつ授けられます。 魔法はネックレスにしずくとなって増えていきます。 私利私欲のために魔法を使わないと神様と約束してい…
|
|
No.2601 |
記憶違いでなければ短編集です(小学4~6年で読めるレベル) ほとんどの話は忘れてしまったのですが「はくしゅうさんがお仕事をして稼いだお金でおだんごを買ったが盗まれてしまう」といった感じのお話だけは頭に残っています はくしゅうさん=北原白秋かは覚えていませんが、その話の中での呼び方はひら…
|
|
No.2595 |
・今から20年くらい前にはもう出版されていた児童書。主人公は男の子で、小学生。 男の子の日常の話が何話かある短編集のような気がしますが、全部ひとまとまりの話だったかもしれません。ハードカバーの本。 ・主人公の母親が亡くなっていて祖母と暮らしている。(父親が居たかどうかあやふやです) ・…
|
|
No.2582 |
・いくつかの短編が乗った本だった気がします。 ・その中に「ベア子」というあだ名の女性が出てきて、最後に死んで「故アベベア子、逆から読んでもこあべべあこだわ…」みたいに思うラストの話があったと思います。 ・(自称)吸血鬼が出てきて、恋人の血が飲みたいが、歯は人間と同じなのでアイスピックを…
|
|
No.2561 |
5~7年ほど前に読んだホラー短編集?を探しています。 ・ある男に執着している女が、その男の子供を身ごもったと言い寄ってくる ・しかし本当は妊娠などしておらず、犬の死骸(違うかもしれません)を自分の腹に詰めて、その死体のガスで腹が膨れ上がっていただけだった ・表紙はシンプルで文字のみだっ…
 |
No.2558 |
・女の子がいじめにあう。田舎に逃げる(?) ・田舎に龍神伝説があり、昔女性が身を捧げて雨乞いをした ・その伝説の女性と女の子が会う女の子街にもどる多分本ではなく、雑誌か何かについていたもので短編になります。子供向けです。おそらく10年前くらいのものです。
|
|
No.2548 |
7年前程前に読んだ本で、主人公は崖にたっているいわく付きの屋敷に住んでいました。 本の冒頭は警察官と屋敷で起きた出来事について話す所から始まった気がします…。 屋敷にいる幽霊に恋をしてしまった男の子の話や、夫にアップルパイ?を食べさせて殺した話などが出てきます。 表紙が緑色でとても素敵…
|
|
No.2545 |
10年ほど前、小学生~中学生の頃に読んだ本です。 学校の怪談のような短編集で、不思議で不気味な話でした。 記憶に残ってるのは、 1.なんでも飲み込むランドセルに友達?を飲み込ませた少年の話。 2.給食持ち帰り禁止令を破りパンを持ち帰った友達が、帰り道に大人?に見つかり、そのパンを路上で…
|
|
No.2533 |
国語のテストに出て来た短編小説が思い出せません。 父を送り出すための汽車を待つあいだ、息子が玉子丼を食べているくだりだけを覚えています。
|
|
No.2528 |
小学校の頃に読んだ短編集を探しています。 不思議な雰囲気の話を4~5本ほど集めたような感じで、親が共働きの少年が誰もいない家に帰り「この家は人が帰ってきたり出て行ったりするたびに生き返ったり死んだりしているようだ」という感想を抱いた日から部屋から出ることができなくなり、最終的に両親に忘…
|
|
No.2524 |
・モーツァルトのような、音楽一家に生まれ、幼少から天才とたたえられた少年音楽家 ・国に伝染病が蔓延し、家族を失い、少年自身も病にかかってしまう ・生死の境をさまよいながらも回復したが、ふた目と見れない姿になった少年は追い出されるように国を出て、森の中に一人潜むように。得意な笛を吹いて、…
|
|
No.2521 |
1~2年前だと思います 文庫本で色々な話がありました、多分短編集です あやふやなので思いつく限りの単語をかきますミステリーか、謎ときみたいな分類でした。 海、崖か何かのシーン車(タクシーかもしれません)の事故のシーンがありました 誰かが亡くなって、その死んだ理由を探すみたいな話です 相…
|
|
No.2516 |
ある人が幼い頃に、おじいちゃん家で体験した狐にまつわる短編ホラー集のような小説です。 ある日、おじいちゃんと一緒に近くの神社を通ると、おじいちゃんがいきなり狐憑きにあって、神社の周りをくるくる回りだした、という話
|
|
No.2508 |
5~6年前に読んだ本を探しています。 ・短編だった印象がありますが、違うかもしれません。 ・主人公が理科の授業で顕微鏡を使って細胞を観察します。 ・主人公以外の生徒(または教師?)のセリフがカタカナで書かれていた気がします。 「植物ノ体ハ細胞デ出来テイマス」みたいな言葉が出てきた記憶が…
|
|
No.2505 |
文庫本で、食べ物を扱った小説や詩を集めた短編集。フルーツに関する詩があったと思います(詩の全体がフルーツに関するものだったかどうかはわかりません)
|
|
No.2496 |
8年前に読んだ本を探しています。 ・怖い話や不思議な話、奇妙な話を集めた短編集 ・真っ黒な表紙に白地のタイトル ・タイトルは意味のない言葉 ・ネットにて実際に体験した話を集めて、出版用に編集したものであり、短いものは1ページで終わっている
|
|
No.2482 |
10年ほど前、中学校の図書室で読んだSF小説を探しています。子供向け短編SF名作集・全集のような感じで十数巻?ある内に収録されていました。主人公(男性。研究者?)がなんらかのきっかけで異星に飛ばされてしまい、大きくて白くてむちむちした地球外生命体と遭遇したり、同じく白くむちむちした食べ…
|
|
No.2479 |
・登場人物のお腹に穴が開いていて、そこに丸いガラスの水槽を入れて魚を飼う?話 ・子供の頃(15~20年くらい前)読んだ記憶なのでおそらく児童向け ・お腹で魚を飼うエピソード自体は長い話ではなかった気がする。 短編集か、作中劇とかかもしれない お腹に水槽を入れるのはオシャレなこと、のよう…
|
|
No.2478 |
小学生の時に学校の図書室で読んだ本です。 (私は今17歳です)思い出せる限りではこの本はシリーズもので、当時4冊発刊されていたかと思います。 妖精4人の話で、妖精たちはスクーターに乗り人間たちへ夢や希望?を与える任務があります。 妖精は小さく4人とも個性的です。 女の子が2人、男の子が…
|
|
No.2477 |
昔々に読んだ漫画です。 短編集の中のひとつなのかどうかもわかりません。 ・読んだのは15年以上前? ・おそらくジャンプコミックスなどよりも大きいサイズのコミック ・出てくる登場人物にはっきりと人間らしいものはなく、所謂異形?だった ・主人公の頭はジャガイモのようなもので、頭がとれてしま…
|
|
No.2473 |
10年程前に、国語の模試かなにかで読みました。 短編かもしれません。 ロシアの捕虜になった日本人兵士達が、森での作業の合間にロシア兵から洗面器に詰められた黒パンと鮭の切り身をご馳走される話です。 そのロシア兵は異動のため、お別れとしてご馳走してくれたようです。 後日、再会して相撲をとっ…
|
|
No.2460 |
おそらく短編集で、そのうちの一つしかおぼえていない本を探しています。 宝石や石を薬として処方する薬屋さんの話です。 石を砕いて粉末にしたものを湿布にしたり、石そのものを患部に当てたりして治していました。 物語のメインは領主のようなえらい立場の男性で、妻の病気のために訪ねてきたところ、エ…
|
|
No.2444 |
・20年ほど前に読んだ小学生向けの図書の本です。 ・短編集です。 ・特に覚えている一話が、空を飛びたいの子が、風に乗るために体を軽くしようとご飯を食べなくなり、結果風に乗れたけれど地面に落ちて死んでしまいます。それを見て哀れに思ったつゆ草が、露を蟻にかけて水溜まりを作り、水面に映った虹…
|
|
No.2410 |
・短編集で一番最初の話が甥と叔母が恋人同士の話 ・二人で店をやっていて叔母が店のママ、甥がバーテンをやってる ・最後は店内で二人で心中して店の常連客に発見されて終わり覚えてるかぎりだとこんな感じです。 全体的にどの話も性描写多めの小説でした(官能小説ではなかったと思います)
|
|
No.2407 |
おとぎ話の短編集のひとつで、 ・姉妹の中で一番綺麗な末の妹が結婚することになる ・姉達が嫉妬して末の妹をころしてしまう ・妹の指から木が生える?みたいな話です。
|
|
No.2385 |
外国の児童書で短編集だった気がします。 緑とピンクと黒い表紙だった気がします。 辞書くらい分厚い本でした。 その中のひとつのお話しか覚えていないのですが、数羽いるアヒルが道で悪魔(うろ覚え。 死神かも)に遭遇し、試練を与えられどんどん食べられていくお話だった気がします。
|
|
No.2372 |
■ 漫画(おそらく少年漫画…) ■「もう少し食べると許すのが簡単になりますが」というセリフがあった 何年前に見たのかも定かではないのですが、6年ほど前にもmixiにて同様の質問をしていたため、少なくともそれより古いものかなあと思っております… イメージではるろうに剣心かなと思っていたの…
|
|
No.2357 |
【性的な描写があります】10~15年程前に文庫本で読みました(当時新刊だったかは不明)短編集のひとつだったと思います。 そんなに長い話ではありませんでした登場人物は若い大学生くらいの男女で、主人公は男の子視点男女が付き合っているかは覚えてないが、やたらと性行為をするエピソードが多く、そ…
|
|
No.2351 |
・1年生向けの読み物、というようなタイトルの児童書に含まれる短編 ・森の中を探検する ・森の中の木には電気が流れてるものがあり、木を叩いたらわかるその電気を使って焼きリンゴを作る
|
|
No.2341 |
10年以上前に読んだ本を探しています。 文庫ではなく、ハードカバーで表紙はたしか女の子が描いてありました。 中は短編集で、犬視点のお話しで成犬になって外飼いになり、それが不満で飼い主から逃げたら家に帰れなくなったというような内容があったのは覚えています。 同じ本だったはずなのですが………
|
|
No.2338 |
・2013~14年頃に立ち読みしたので恐らく13~14年頃かそれより前の作品 ・BL(商業誌) ・車椅子(?)で障害持ち(確か視力が悪いか足が弱いか)の主人公と胡散臭い男 ・舞台は基本的に夜の街?で路地裏が多かった印象 ・性描写あり ・この話以外にも短編があった(はず)
|
|
No.2333 |
17年ぐらい前に小学校の図書館で読んだ物なんですが、、、 タイトルが、けやき~図書~的な感じで曖昧どころか全然覚えてません… 内容は図書館で起きる話だったようなど章ごとに主人公が変わっていたような、短編的な物だったと記憶しております。 表紙は真ん中に人が2人と両サイドに木が生えていたよ…
|
|
No.2327 |
私は今高校生ですが、保育園の頃おばあちゃんに読んでもらった本を探していますあまり覚えていませんが、短編が何話かあった気がします。 里芋の「おさとさん」と呼ばれた人(?)が崖から落ち、記憶を無くして自分はクマだと勘違いする、という話だった気がします。
|
|
No.2314 |
お祭り(?)に行って買い物をするお話で、普通の買い物ではなく兄か弟の年齢かなんかを売って時間や能力を手に入れるお話です、、 確か短編ものがいくつか集まっていて、上記の話はそのうちのひとつだったと思います。
|
|
No.2309 |
・舞台は中国 ・珍先生?(名前は不確か)が教え子に様々な物語を語っていく形 ・中国の童話のような短編集 ・タイトルに霊の字が入っている(霊○○談、霊○○記みたいな感じ) ・シリーズ物 ・本の外装はシンプルな布張りで、巻によって一色ずつ異なる。(覚えている限りでは、青の巻、赤の巻、黄色の…
|
|
No.2298 |
・「フォレスト・ガンプ」が作中に登場する、おそらく短編小説 ・主人公は中高生くらいの男の子、もう一人の登場人物である女の子とのやり取りの中で「フォレスト・ガンプ」を読んだことがあるor見たことがあると問いかけるシーンがあった ・その女の子はいじめられていたとか、何か境遇的にあまり良い状…
|
|
No.2297 |
短編小説をまとめた児童書だったとおもいます。 戦後のしみじみとした感動的な話も中にあったと思いますが、一話だけ異様な内容のものがありました。 主人公は小学生くらいの男の子です。 教育の厳しい家庭でストレスが溜まっている様子だったと思います。 1:3くらいの個別の塾に通っていました。 先…
|
|
No.2284 |
・表紙は青で真ん中に男の人の横顏 ・作者かタイトルに夢が入ってた ・短編集 ・引きこもりの少年をチェーンソーで殺そうとする両親の話、車で事故って動けなくなった男が自殺しようとしてる男性に助けを求める話がありました
|
|
No.2282 |
私が探している物語は、国語のテストに短編として出てきました。 紙をひたすらじーーーっと見つめ続けると、だんだんぼんやりと線が浮かび上がり、それをなぞる、というようなモノです。 船を描いていた気がします(これは本当にあやふやで間違っているかも) 主人公は女の子です。
|
|
No.2281 |
・江國香織さんの短編小説に編成されていた ・主人公は女性で中学生時代に回想する ・引っ越してしまうクラスの男の子に学校の中庭で花の名前を教えてもらう ・↑ヒメノオドリコソウ ・男の子が「別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。」という言葉を知っていて、主人公の…
|
|
No.2274 |
恐らくカバーは無くなっていたのですが、黄色の表紙で、色々な作家の短編集のなかの一作品でした。 桜の木が主人公のお話でした。 内容は確か、幼少期から見守ってきた少年が大人になり、その彼が事故(?)かなにかで危ない目にあいかけたとき、桜の木が自ら倒れ、彼を助ける。 次の場面では桜の木の意識…
|
|
No.2261 |
昔読んだ手塚治虫の短編漫画のタイトル…というか収録されていた本がここ最近ずっと気になっています。 ・家に引きこもっている主人公の元に友人が訪ねてくる ・主人公は「この世界はまやかしだ、両親も本当は自分の両親ではない、みんな演じているだけなんだ」と主張し、突然花瓶を窓の外に投げて、「ほら…
|
|
No.2251 |
・8年ほど前に本屋の写真集・画集等サブカル寄りのコーナーにありました。 ・コーヒーショップを舞台にした短編集、漫画というより絵本のような感じの正方形のハードカバー・豊田徹也さんの珈琲時間ではない。 ・作者の方の名前はローマ字もしくはカタカナ。 ・洋書の可能性もあります。
|
|
No.2235 |
・児童文学の短編集で表題作の割と有名な話と、同作家の短編が3つか4つ入っていたと思います。 表題作は教科書にも載っていたことしか覚えておらず…以下「有名な表題作」以外の話で覚えてるところ ・縄跳びの練習をする少年と不思議な砂の入った瓶のを持ってくる謎の女の子。 瓶を覗くと漠のタ焼けが見…
|
|
No.2216 |
・短編集のような本 ・夜の色の名前が入ったタイトル ・ほぼ全ての話にタイトルで使われたマント?か何かを身につけた男が現れた ・目の中にいる魚を釣る男の話、最後はマントの男の魚を釣ろうとして消息不明になる ・傷ついたところからカッターナイフの刃がでてくるようになるいじめられてる少年の話、…
|
|
No.2195 |
・短編集の中の一つの作品 ・「自分の世界が作り物なのでは」と気付いてしまった少年が蝶にされてしまい、また次の少年?にこの世界は作り物だと気付かせようとする…みたいな内容 ・手塚治虫先生の作品だったと思います
|
|
No.2177 |
10年程前に読んだ、かなりボロボ口の本だったのでさらに昔の古い本かと思うのですが… ・短編集の中の一作品 ・数人の子どもが荒廃した星を調査している ・ニックネームで呼び合っていて主人公は豚がどうこうみたいなあだ名 ・星の生物や何やらにはアルファベットと数字の組み合わせの名前が付けられて…
|
|
No.2142 |
短編集みたいな本で、願いが叶う悪魔の壺みたいなのを手に入れた男の話 確か他の話に、食べたら金持ちになれる砂肝みたいなのも出てきたと思います
|
|
No.2122 |
短編集の中の1つだったかも知れません…そうでないかも知れません。 子ども向けのお話で、おばあちゃんの家に泊まっている男の子が、ある夜お祭りの屋台を見に行きます。 その中に「のぞき穴屋さん」のような屋台がありました。 男の子が1つのぞいてみると、お屋敷の中で狐だったか狐のお面を被った何か…
|
|
No.2089 |
2016か2017年の高校生の進研模試の国語の小説問題で出題されたもので、探している本があります。 主人公はロボットで、「なぜ博士が自分に感情というものを作ったのか、こんな感情がなければこんな苦しみは味わなかったのに」のような文がありました。 実は主人公が博士だと思っている人もロボット…
|
|
No.2081 |
・8~10年ほど前、学校の図書室の新着図書で見つけた。 ・確かハードカバーの小説で、表紙は薄い水色のような背景にショートカットの女性らしき人物が斜め上を見ているような横顔のアップの写真。 ・短編集で、1話目が姉妹に着目した感じのお話。主人公である妹、もしくはその姉のどちらかにお見合いか…
|
|
No.2064 |
その本は、たしか短編集だった気がします。そして作家は田辺聖子。 関西弁。 男女関係。 男が画家。 内容のひとつに「別れる時、西瓜を買ってくると言って出ていったっきり帰ってこない。 だから別れる時は西瓜を買ってくるということ」みたいなものが入っていました。
|
|
No.2037 |
・読んだ時期10年ほど前(発刊はもっと前だと思います) ・短編集です。 ・日本人作家です。 ・内容男が子供を誘拐してアパートに立てこもる警察が出動する。 ・世間を騒がせる男は子供を人質にアパートに立てこもり続ける。 ・幾日も経過する段々と世間の関心が薄らいでいく。そのまま忘れ去られてい…
|
|
No.1968 |
13、4年前、高校か中学の頃に出会った文庫本です。 色んな作品の1話だけを集めたオムニバス本。。 ・恋愛ミステリ風・高校生の男の子が亡くなってしまう。直前まで何度も「先生、先生」と病院の医師にすがっていた ・男子は学校の国語の先生に好きだと告白していた。 ・人気者で美しく、まるで光源氏…
|
|
No.1922 |
12~18年前に小学校の国語の教科書で読んだと思われる短編なのですが… ・子ども(主人公)と老婆?が出てくる。 ・子どもがチョコレートを口の中で溶かしながら白昼夢を見る? ・「チョコレートが口の中で溶けていく。時間が溶けていく。 」「チョコレートの包み紙がいろんな色でキラキラしている。…
|
|
No.1892 |
一人の前で指をぐるぐる回すとその人がとんぼ玉になってしまう、というお話。 確か短編集の1つ。
|
|
No.1849 |
・北杜夫の短編集 ・古い文庫本(恐らく30年ほど前の岩波文庫)で読んだ(気がする) ・肝臓の病気で寝たきりだった少年期の作者が、昆虫図鑑を見ているうちに昆虫に魅了され、昆虫採集をする夢を見た、という内容 ・夢の中で作者は林に迷い込む。白布を張ってライトを当てるとそこに沢山の蛾が誘われて…
|
|
No.1835 |
・7、8年程前に、小学校の図書室に入って読んだ本 ・短編集 ・雑貨というか、古いものを幅広く売ってるお店が舞台 ・認知症のおばあちゃんが忘れてしまうのが嫌だと言ってお店にやってきた女の子(女の人?)が固形石鹸をもらい、それを使ったら香りと共に記憶が戻ったという話が入っている ・結構厚め
